& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

三渓園 次から次へと出てくる建物にビックリ!の巻

 横浜三渓園ですが、先に紹介した旧燈明寺からもう一つ、三重塔も移築してきました。

というわけで、その三重塔に向かいます。

 

途中、こんなせせらぎや・・・

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秋らしく彼岸花があり、

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坂道を登ると、向こうに横浜らしい景色が広がり・・・

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やっと到着しました。

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なかなか趣のある三重塔。

海外からの観光客のフォトスポットになっていました。

 

下り道。

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意外に疲れたので、 麓の茶屋でちょっと休憩

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さて、ここまでがここ三渓園の外苑と呼ばれる区域で、明治39年にここがオープンしてから一般の人にも開放されてい場所でした。

 

そして、ここからが内苑と呼ばれる原家の私庭だった区域。

趣が少し異なります。

 

その中心がこの「臨春閣」。

前回紹介した「旧矢箆原家住宅」が民家だったのに比べ、こちらは紀州徳川の別荘として建てられた建物。あの徳川吉宗も幼い頃、ここで過ごしたことがあるという由緒ある住宅です。

 

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 な、な、なんと桂離宮と並んで数奇屋風書院造の双璧と呼ばれているそうです。

知らなかった~~~!

でも、この建物をみて納得。

美しい!

 

 

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残念ながら中には入れず、のぞいただけですが、障子の美しさが際立っていました。

日本建築の美しさを改めて見直します。

 

こちらは「聴秋閣」。

これまた凄い歴史のある建物で、徳川家光が二条城内に建て、後に春日局が賜ったそうです。

何気の凄い!

f:id:bibimaru:20170924071814j:plainこれ以外にもいくつかの建物が、綺麗に手入れされた庭に点在していて、見ごたえ十分。

途中の庭もわびさびの世界が広がっていました。

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本当はともだちの作品をみたらすぐ帰る予定したが、結局2時間以上見て回った三渓園。

 

まだ行かれていない方は是非一度足を運んでみてください。

異次元の不思議な世界にタイプスリップできますよ。

横浜三渓園の合掌造りに感動するの巻

さあ!陶芸と花の素敵なコラボを後にして、園内を進むとしましょう!

順路通りに進んでいくと、古い茅葺き屋根の民家が見えます。

 

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「庭園に民家?」と不思議に思って回ると、屋内に入れるらしい。

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この玄関側から建物を見ると、実はこの民家がとっても大きいことがわかります。

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茅葺き屋根にみえたグリーンはツユクサ?

以前行ったイギリス湖水地方の建物を思い出しました。

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案内によるとこの民家はもともと岐阜県の白川郷から移築された住宅で、屋根裏はありますが、平屋建てで入母屋茅葺合掌造りに分類される豪農の住宅だそうです。

白川郷というと世界遺産の白川郷・五箇山の切妻造りとは異なり、江戸後期に建てられたと書いてありました。

 

面白いのは、1階部分は飛騨高山の大工が建て、屋根の骨組みと茅葺きは村人の「結(ゆい)」という共同作業で作ったということ。

江戸時代の村のあり方を垣間見ます。

 

中にはいると、まず玄関にあたる土間に厩(うまや)があります。

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そして、「おいえ」と呼ばれる今でいう「リビングルーム」があります。

リビングルームと用途は一緒だけど、雰囲気は全く別物。

百年以上使った黒光りする磨き上げられた床や戸、天井が綺麗です。

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奥に見える畳の部屋をに回ると仏間や奥座敷があります。

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付書院・床の間・違い棚など格式ある造りで、いくら豪農とはいえここまで?と疑問に思っていたら、この住宅のあった飛騨は天領であったため、見回りの役人の宿としてつかうこともあったという説明をみて納得。

先ほどの玄関とは別の「しきだい」と呼ばれる来客用玄関があるのもこちらです。

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扇柄の欄間も素敵です。

役人の接客用の部屋は通常の農家にはない空間です。

客用の風呂やトイレもありました。

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この奥座敷をぐるっとまわると、ここからは農家の(といっても豪農ですが)の暮らしが再現された空間が現れます。

 

また囲炉裏が登場しますが、こちらの囲炉裏は実際にマキに火がおこされて、煙の匂いがたちこめていました。

なんと、ここが「台所」。

釜戸ではなく、いろりで煮炊きしていた当時はこの囲炉裏のある部屋が、調理・暖房・乾燥・照明・接客といったようにマルチルーム、一家の中心だったそうです。

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囲炉裏を囲んで座る場所も厳格に決まっていたというあたりは、江戸時代らしいなと思います。

その隣が「うすなわ」と呼ばれる粉ひきやむしろ網などの作業所兼農具の保管場所。

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草履や雪国らしいワラの長靴もみえます。

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初めてみたのが、「うすなわ」の隣にあった「みずや」にあった船らしきもの。

「水船」といって飲料や洗い物用の水として、山からの水を蓄えるためのものだそうです。

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このあと、最初に入った玄関に戻り、今度は屋根裏部屋へと上がります。

無茶苦茶、急な階段。

今の建築基準法では違法とみなされるわ!

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でも、踏板が凝っていてビックリ!!!

和風ヘリンボーン貼り?

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屋根裏とはいえひろーーーーいこの空間では養蚕が行われていたそうで、初めてみたカヤブキ屋根の裏側に興味津々のわたし。

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太い丸太と横桟が荒縄だけで組まれていれ、村民が持っていた技術の高さに驚きました。

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今は織機や器などの展示があり、当時の生活が実感できます。

「お歯黒」用セットがあったのは、さすが江戸時代!

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下におりて裏に回ると、マキが積まれていました。

言い古された言い方ですが、どこかでみたような不思議な感覚を覚えました。

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こんなに素晴らしい住宅をここ三渓園で見られるなんて思ってもいなかったので、とても得した気分。

正直、こんな合掌造りの民家をみたことがなかったので、いい勉強になりました。

 

日本の住宅の歴史も勉強しなおそうかな・・・

 


 

 

横浜「三渓園」で茶をたしなむの巻

友だちのふくちゃんがやっている陶芸の作品展が、横浜三渓園であるというので行ってきました。

 

実は横浜市に住んでいたことがあるわたしですが、三渓園は訪れたことがありません。

「いいよ!」「一回は行くべきだよ!」という友だちの言葉がずっと気になっていたので、ようやくという思いで、電車とバスに揺られてたどり着きました。

 

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門をくぐった第一印象・・・ひ、ひ、広い!!! ( *´艸`)

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広いとは聞いていたけど、想像上!

 

ここ「三渓園」は実は横浜の実業家「原三渓」が作り上げた庭園という予備知識で

単に庭園だけあると思っていたので、他から移築された日本家屋があるとは全く知らず、ただただあんぐり!

やっぱり頭で考えているだけではダメだなあ!

行って、見て、聞いて、ふれてみなきゃ。

 

というわけで数回にわけて「三渓園」の紹介をします。

 

とはいえ、まずはともだちのふくちゃんの作品展の紹介。

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今回のワークショップ作品展のの会場は三渓園の中の【旧燈明寺本堂】。

なんと室町時代の1457年、京都 木津川氏の燈明時に建てられた日蓮宗の寺院を移築した本堂で歴史的にも価値のある重要文化財です。

ここで作品展をできるって、凄い!

 

 

作品展は陶芸ワークショップ「TAKAGI KAORU WORK SHOP」と花の教室「野本リエ【花の時間】」のコラボ開催で、コンセプトは「律の風 朱の平ら」。

 

中に入ってまず目に入るのが、仏像の前に大胆に活けられた花たち。

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静かな空間と秋の朱赤の対比が凛とした空気を呼んでいました。

 

でも、陶芸も負けてない!

今回の作品展はただ陶芸品を並べてみるだけではありませんでした。

写真で座っているの姿がわかると思いますが、それぞれの作品で抹茶をだしてもらえるのです。

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こちらがふくちゃんのお点前一式。

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かなりアーティスティックでしょう?

これで抹茶?

そう、これで自分でお茶をたてて飲むのです。

この展示を超えた作品展のあり方にビックリ(@_@)!!!

そして、納得!

実際に手で触れて、口に運ぶと、単に眺めているだけとは異なる感慨にふけります。

思ったり以上に優しく、楽しく、心地いい感触。

 

実は友だちの作品だけでなく他の方の作品もとっても前衛的で個性的。

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 場の力と作品の味が合わさって普通のギャラリーでの作品展とは違う雰囲気がよかったなあ!

ちょっと陶芸やってみようかな!と思うほど、自由で楽しそうなイマジネーションの世界に引き込まれた時間でした。

 


 

大塚家具に家具の買取をたのんでみた!

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インテリアデザインをたのむクライアントは、いつも新居に何も持たずに入るので全部新しいものを選んでほしいという人ばかりではありません。

 

逆にそういうクラインとは海外から日本にくるお客様以外はそう多くはありません。

大体が現在持っている家具をいくつか使ったうえで、新しい家具を買い足すというパターンです。

 

そんな中、今回のクライアントはインテリアの雰囲気を替えたいので、LDの家具を買い替えたいという珍しいケースでした。

 

そして、提案したデザインはすんなり決まりましたが、一緒についてきた問題が一つ。

「今ある家具をどう処分するか?」

 

この問題。通常はクライアント自身で業者を探して引き取ってもらうのですが、今回はいろいろな事情でわたしがの手配をすることになったのでした。

 

1)ソファ

2)ダイニングテーブル

3)ダイニングチェア

4)TVボード

 

このうち、ソファは新しく買い替えるソファのメーカーが、7,000円で引き取って処分してくださるとのことでお願いしました。

つまりお金を払って持って行ってもらったわけです。

 

さて残りはダイニングセットとTVボード。

ソファの時のように、入れ替える新しいメーカーにお金をだして頼めばやってくれそうな気もしますが、バラバラで大変。

ならばと利用したのが、大塚家具の家具の買取サービスです。

 

買い取りならわざわざ大塚家具でなくても買い取り業者でもよかったのですが、クライアントの依頼となるとあまり知らない会社より知っている会社の方がいいかなと思ったでした。

 

さて大塚家具の家具買取サービス。

画期的なのは大塚家具で家具を買わなくても、買い取りだけでもやってくれること。

その店で新しい家具を購入するので、古い家具を引き取るというサービスはありますが、買い取りだけでもOKというサービスはあるようでなかったサービスです。

 

利用は簡単で、HPからか電話で引き取りを依頼します。

わたしはHPのフォーマットから申し込みましたが、その方が早いからです。

電話だと商品を査定に来てもらわなくてはいけませんが、webからだと買い取ってもらう家具の写真を添付しておけば、それで査定してもらえるので余計な日数がかからりません。

唯一不便だったのは、一つのフォーマットが1種類の家具しか申し込めないので、今回のわたしのように3種類もある時は、フォーマットに記載して送信ボタンを押す作業を3回繰り返さなければいけなかったことです。

それ以外は簡単でした。

 

そして、その3日後、大塚家具から電話があり、金額の提示と引き取り日の調整をしてもらいます。

まずは査定金額の提示。

今回はダイニングチェアが1脚2,000円、ダイニングテーブルが8,000円。

TVボードにいたっては、20,000円で買い取ってもらえることになりました。

これに買い取りの場合、配送経費3,240円がかかりますが、それでも32,760円のプラスなのです。

もちろんクライアントも大喜びでした。

 

買い取り金額は振り込みか大塚家具の商品券か選べますが、今回は他のメーカーの家具で決まっていたのと、クライアントが現金でもらえる方がいいとのご要望だったので、クライアントの口座へ振り込んでもらうことにしました。

 

この買い取り金額は高いか安いかと議論が分かれるところですが、長年の経験からいうと悪いない査定額だと思います。

 

買い取り金額は、年数や汚れ具合にもよりますが、実は中古での人気具合によるところが大きいそうです。

つまり売れそうな商品は、ちょっと古くても高値で買い取ってくれます。

自分ではこだわりの家具でも、市場で人気がない家具は査定額が低くなるのです。

以前、別のクライアントがアジアンテイストの家具を売ろうとしたら、それらの家具は「アジアンブーム」が去った今、ただなら引きりますと言われたそうです。

また、よほどのブランドでないとクラッシック調の家具はあまり人気がないので、買い取ってもらえないこともあるのが、現実です。

 

一番売れ筋は「北欧インテリア」でしょうか?

日本人には本当に人気のインテリアですね1

 

オッと!話をもとに戻して・・・

 

いとも簡単に決まった家具の処分。

 当日は、先に送っておりた書類と照らし合わせてチェックします。

 問題なければ、そのまま運んでくれて終了!

配送の方の態度もとても良く好感がもてました。

後は口座への振り込みを待つだけです。

 

いかがだったでしょうか?

かなり簡単でしょう?

確実な買い取りをご希望の方は、候補の一つに加えてもいいかも・・・

と思った秋の夜でした。

 

【注意】

ベッドなど初めから買い取りしていない家具もありますし、買い取りの場合、引き取りにいったけれど査定金額がつかない家具もあります。

その場合でも、買い取りにいったトラックの配送手間賃が請求されるので要注意です。

 大塚家具で家具を買うとこのあたりの条件が変わってくるようなので、詳しくは問い合わせてみてください。


 

 

「LEDの進化が止らない」以上、現場からです。

これから1週間、現場にこもります。

自分がデザインしたものを作ってもらうのでデザイン監修として立ち会っている必要がありますが、実際できることといえば、掃除の手伝いくらいなので、上手くいっているときは、特にすることはありません。


というわけで、今日は現場からです生中継でお届けします。
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今回の話はLED。

今更私が言うまでもなく、LEDが急速に進化していりことはご存じでしょう。
スマホがリモコンになる時代ですもの。

ただ、この仕事で日々LEDを見ていると、日頃一般では使わないLEDの器具に出会います。

最近よく使うLEDのライン照明。
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これは造作家具の棚などに使う照明ですが、何と1㎝角以下の寸法です。

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上部のの白いところが光ります。
こんなに細いのにとっても明るい!

LEDが出る前は、蛍光管がほとんどで、どんなに細くても5cmくらいはあり、どう隠すか頭を悩ませたものです。

ダウンライトもこの薄さ!
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棚の下にスッキリ収まるので、デザインの幅が広がる、広がる!
逆にデザイナーの力が試されるので、頑張らないと言い訳がきかないところがつらいけど、これは嬉しい辛さだね。

さてさて、そうこうするうちに12時間。
今日は長丁場となりました。

まだ途中ですが、LED照明のついたところ写真がこちらです。
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完成形はまた今度…

眼鏡の大人買いしました!

眼鏡かけます。

いろいろなシチュエーションと服によって眼鏡をかえるために3本持っていた眼鏡。

ここ半年でなくしたり、踏んずけて追ってしまったりで、一本でやりくりしていましたが、どうしても我慢できなくなり、眼鏡の大人買いをしてしまいました。

 

ガハハ・・・2週間で3本。

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今日は新しくわたしの仲間になったそれらの眼鏡を紹介します。

 

まずは正統派のこちら!

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「テファニー」でっせ!旦那!

正面は黒でしっかりしたフレームですが、小口部分がティファニーブルーでその対比が面白くて買いました。

サイドのゴールドの細工は本当はない方がよかったのですが、なかったので、こちらで決定!

 

これはジェントルマンorマダムなクライアントの時につける予定。

 

気分はすっかりオードリー・ヘップバーンさ!

 

欠点は眼鏡ケースがでかいこと!

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綺麗なティファイーブルーは気に入っているので、使いたいけど、バッグに入れて持ち歩くにはかさばり過ぎかな!

 

次、2本はどちらも「SWISSFLEX社」のもの。

このメーカーのことは知らなかったのですが、先に紹介したティファニー眼鏡と受け取りに行った時に、たまたま見つけて買ってしまった商品です。

 

 

この2本は攻めのデザイン。

赤い眼鏡は昔から何本が持っていましたが、今回はフレームが細いところが気に入っての再びエントリー入りです。

可愛い!

これなら十分すぎるくらい十分大人のわたしでも、赤い眼鏡をサラッとかけられる!

 

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耳にかかるところが、しっかり回っているので、かけてみるととっても安定感があるかけ心地です。

 

もう一つはこちら!

更に攻める白いフレームに枠無しガラスがとってもクールな眼鏡です。

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フレームが白いので意外にイケイケの雰囲気ですが、枠がないので、クールな雰囲気もあり今まで持っていないデザインです。

これは若いお洒落に敏感なクライアントの時に掛ける予定。

 

さあ、この2点の眼鏡。

これは軽い!

ビックリするくらい軽い。

それもそのはず。

「SWISSFLEX」の製品の第一の特徴はとっても軽いこと!

2.4~3gくらいというからビックリです。

基本のフレームは、一円玉3枚より軽いそうです。

実際かけている感覚がありません。

 

そして、もう一つの大きな特徴は、多種多様のデザインのパーツがあり一つ一つ選んで組み合わせて、自分だけのオリジナル眼鏡を作れること。

金属のネジを使っていないので、自分でパーツを簡単に交換できるので、着せ替えができます。

 

またフィット感抜群なので、スポーツ用としても人気だそうです。

同じく、安全なので子ども用としてもお勧めだそうです。

 

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これからお洒落がますます楽しくなりそう!

 


 

イケアの嬉しいサービス~簡単に小物を送れるようになったり、オンラインショップが利用できたり・・・

報告が遅れましたが、長年わたしを苦しめてきたイケアの小物配送システムがやっと変わりました。

 

モデルルームの小物買いの記事はこのブログでも書いていますが、何kが大変ってカート3台分、4台分購入したあと、自分で全部パッキングしなければいけなかったのです。

ワイングラスとか食器など、プチプチに一個一個包んで、重さを考えながら、箱詰めすること4~5箱分。手がガサガサになる過酷な作業は時に1時間越えの日もありました。

そのあたりのことはこちらの記事をみてください。

 

 

 

この写真はパッキングした4箱+アートをカートに積んでサービスカウンターで向かうところ。これが大変だった・・・

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この「手ぶらdeボックス」サービスはなくなったわけではなく、今でもありますが、それに加えて画期的なサービスが実はスタートしています。

 

 

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あれっ?これって家具とかだけじゃないの?

いいえ!

それがこのサービスを小物でも受けられるようになったのです。

 

サービスの利用は簡単。

会計の終わった山のようなカートをそのまま配送サービスのカウンターに持っていくだけ!

そして、レシートを見せると、スタッフかレシートと小物を照合をします。

 

オッと!!!ここが注意点!

とっても便利なサービスですが、商品とレシートの照合には結構時間がかかるので、覚悟が必要です。

特に本当に小さいものをたくさん買った時も、一点一点照合するので、大変です。

 

でも、これらを自分でパッキングする思いを考えると、全然楽!

 

金額はカートの数にかかわらず、一律3,000円。

(注意:各店舗のメインエリア内の金額)

 

「手ぶらdeボックス」はわたしの依頼する配達地域だとだいたい一箱990円なので、3個以上パッキングする時は、かかるコストも同じくらいです。

 

仕事で山のように買うことはないあなたでも、一人暮らしスタートとかでたくさん買う必要はある場合はこの配送サービスはお勧めです。

実際パッキングもとてもちゃんとしていて、割れ物もOKでした。

 

 

それから、イケアといえばもう一つ、画期的なことが始まっています。

これは仕事云々に関係なくみんなにとっても便利のひとこと!

 

待ってたよ、イケア君。やっとやってくれたね!オンラインショッピング。

 

この記事を書いた時点では、限定地区だけだったイケアの公式オンラインショップが

全国的にスタート。

 

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HPで商品をクリックすると、「カートにいれる」が表示されるようになったので、クリックするだけ・・・

おなじみのオンラインショップと同じです。

 

例えば「照明スタンド」のこの商品のように数量をいれて、右下のブルーをクリックするだけ・・・

(初めの場合は事前にユーザー登録が必要です。)

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行きたいけど近所にイケアが無い場合や、同じ商品を追加購入したい場合とかには、とっても便利だと思います。

 

イケアも攻めてきたね!

「亀戸升本」~わたしが東京で一番好きなお弁当はコレだ!

わたしが東京で一番好きなお弁当!

東京の亀戸升本のお弁当の紹介です。

 

昔、歌舞伎を見に行く時に銀座三越で何気なく買って依頼、大ファンになりました。

 

先日買ったのは、こちらです。

「香取弁当」

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早速フタを開けてみましょう。

 

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「エッ!地味?!」

 

そう!

最近のインスタ映えのするお洒落なお弁当ではありません。

でも、中身がぎっしり詰まって、とっても正直に作られたお弁当が升本の特徴です。

升本のお弁当は中身によって数種類あります。

 

今回の「香取弁当」は升本のお弁当には珍しく酢飯のご飯です。

 

そのご飯の上にのっているのは升本の看板商品で升本のお弁当全てに入っている。「亀戸大根たまり漬け」。

HPによると亀戸特産の江戸野菜の一つである亀戸大根を有機醤油と紹興酒作った肥前のタレに漬け込んでつくった自慢の一品とのこと。

ポリポリ音をたてる歯ごたえがとっても美味しい漬物です。

 

同じく全てのお弁当に入っているのが、亀辛麹(かめからこうじ)。

写真の右上の段の青唐辛子の下の容器に入っています。

これは青唐辛子と米麹、有機醤油を熟成させてつくったタレのような辛味です。

これをおかずにちょっとつけて食べると、味がピッと引きしまってとっても美味しくなるからとても不思議です。

 

一つ一つのおかずもきっちり丁寧に作られいて、どれ一つハズレがありません。

しかもぎっしり入っているので、食べ応え抜群!

見た目よりお腹いっぱいになります。

お母さんが運動会とかに作ってくれたお弁当を思い出すお弁当に近い感覚です。

 

升本のお弁当の一番の特徴は、「保存料を使っていないこと」。

なので。夏はこのようなお断りがつきます。

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 夏以外は、味も東京のお弁当にしては薄めで、食べた後、しつこく感じませんが、夏はちょっとだけ濃いめ。でも、それで他のお弁当と同じくらいかな?

 

 

もう一つおまけに、この日はこの一口おはぎが残っていたので、買ってきました。

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このおはぎは砂糖をつかっておらず、かわりに甜菜糖を使っているので、やはりお腹にもたれない甘さが優しいおはぎです。

 

味は普通の餡と黄粉、玄米の3酢類。

どれもピンポンボールくらいの大きさなので、ペロッと食べられちゃいます。

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 このおはぎの「勝運おはぎ」という名前の由来は、3つのうち一個に「白玉」が入っているからだそうです。

 

升本のお弁当はデパートやショッピングビルなどに入っていますが、あまりたくさんはつくらないのか、夕方には売り切れていることが多いのが玉に瑕。

少なくとも5時前には行ったほうが間違いないです。

わたしはだいたいラスト2個とか1個のことが多く、たまにのぞいて残っていると「ラッキー♪」と口にしてしまうほどです。

 

チャンスがあったら、是非トライしてみてください。

 

亀戸升本

ベネチアのホテル「Corte di Gabriera」の絶品朝食はこれだ!

さて、前回紹介したベネチアのホテル「Corte di Gabriera」の朝食です。

朝食は玄関の正面、奥のスペース。

 

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「エッ!ここ?」ってくらい狭いスペースにブッフェ形式で並んでいました。

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でも、席は中庭でもOKなので、天気の良さに誘われて外で食べることにしました。

前回もアップしたこの庭です。

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ちなみに藤棚を見上げるとこんな感じ。

藤棚の下で朝ごはんってだけでテンション上がります。

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改めてブッフェにもどると、どれも美味しそう♡

一つ一つ丁寧に作られているのがわかります。

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なんだ普通じゃない?とみえますが、どれも全て手を抜かずに作られていて、見た目以上の味でした。

ちょっと面白かったのがキャンドル右手にみえるハチミツ。

「巣みつ」タイプですが、コレがコレが美味しかった!

突然ハチミツに目覚めた瞬間です。

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わたしが最初に取ってきたのはこちらです。茄子にトマトソースを詰めてチーズを乗せて焼いたものや、野菜のオリーブかけ等々・・・モッツアレラチーズも日本では食べたことのない味でした。

パンも全て焼きたてです。

お皿も素敵でしょう?

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ブッフェ以外に卵料理をオーダーできます。

わたしはスクランブルエッグを頼みましたが、それがこれです。

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正直何を中にいれてもらったか忘れてしまいましたが、このスクランブルエッグの美味しかったこと!

スクランブルエッグってこんなに美味しいの?

色がこんなに黄色ということは卵が違うのかな?

いい意味でねっとりして、濃厚な旨みがありました。

 

と、ここで・・・

あんまり美味しくてパクパクしたため、もっと食べたはずですが、写真を撮ることを忘れて食べたので、写真が極端に少ないことに今気づいてしまった( ゚Д゚)

 

コーヒーはパーコレーターでいれたコーヒーでしたが、それも濃過ぎず薄過ぎず、変な苦みもなく朝にピッタリのコーヒーでした。

 

パークハイアットやリッツカールトンのような大きなホテルの朝食や柊家などの旅館での朝食もとっても美味しくて大好きですが、ここ「Corte di Gabriera」の朝食はちょっと特別でした。

料理の上手い友だちのうちに泊まって、出してもらったような感覚。

ベタな表現ですが、「at home」ってこんな感覚をいうんだろうなあ!

 

食事が終わって聞いてみたら、このホテルのオーナー(パパ)がシェフでこの朝食を作っているんだって!

なるほど・・・

納得です。

 

ホテルのHPにあったシェフの写真。

この写真のとおり、とってもイケメンで温かい雰囲気の方でした。

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ベネチアのホテル「Corte di Gabriera」~抜群に美味しい朝食と丁寧なもてなしに感動!

今日は、前回の約束通り、ベネチアで宿泊したホテルを紹介します。

 

仕事でホテルが決まっているなど余程のことがない限り、国内外を問わずホテルは自分で予約します。

ずぼらなわたしですが、そこのところは結構マメに調べて、探します。

ネットが無い時代からなので、かなりの経験を積んで、今は勘が磨かれてきました。

エッヘン!

 

今回ベネチアで選んだホテルも大正解!

1泊しかできないので、失敗は許されない絶対のミッションを受けて調べました。

 

そして選んだのが「Corte di Gabriera」という家族経営の小さなホテルです。

確か部屋数が5~6くらいしかなかったと思います。

 

前回紹介した乗り合いボートで、船着き場に到着して、徒歩4~5分。

こんな広場や水路をガラガラとスーツケースを引いて進みました。

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実はあまりに小さくでホテルに見えなかったので、最初は通り過ぎてしまったくらい謙虚なエントランスがこちらです。

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中も決して広くなく、こじんまりしています。

 

入口を入ったところです。間口は2間ないくらいです。

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右手がレセプション。奥がダイニングが見えます。

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左手に扉があって、中庭に出られます。

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いきなりですが、この中庭の素敵なことったら・・・

なんと見事は藤棚!

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うっとり眺めていたら、客室に案内する準備が整ったというので、部屋に行きます。

部屋は2階のこじんまりしたダブルルーム。

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正直そんなに広くありません。

でも必要最低限のものがコンパクトにセンス良くでディスプレイされていました。

 

まずベッドの正面がバスルームです。

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色合いがとってもシックです。

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アメニティもホテルのロゴ入りで色を考えて作られています。

写真はないのですが、石鹸にはちゃんとわたしの名前が手書きで書いてあってとっても嬉しかったです。

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残念ながらバスタブの無い部屋を予約したので、シャワーのみ。

シャワーコーナーは天井の照明が素敵!

勉強になりました。 即、メモメモ・・・

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部屋に戻って、ベッド右側になんとも言えない装飾の扉が見えます。

中世に迷い込んだような気になって、扉を開けると・・・

クローゼットでした。

 

部屋の赤と金のストライプも印象的だけど、クローゼットの中のクロスも綺麗な赤と金色。とっても綺麗!

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面白かったのは「ipad」。中世の雰囲気のある部屋で、今の時代を象徴する「ipad」が置いてあるのも、今の時代だからですね。

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印象的だったのは、このクローゼットの窓からみた、外の景色。

「水路」と「藤」と「壁の色」。雰囲気があるってこのことね。

しばし見とれていました。

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さて、再び部屋に戻って天井を見上げると、何とネイビー色。

この発想は日本人にはないかもしれません。

でも、不思議をマッチして少しもくどさがありません。

う~~~ん!これもメモメモ・・・

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さて、中世の扉の正面がこちら。

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唯一この部屋で「?」だったのが、このカラフルなフック。イームズのものです。

中世とミッドセンチュリーがこんにちはしているのは何故?

理屈ではないセンスなのでしょうか?

ここだけはいまだに「?????」です。

 

さて、私たちの部屋の扉をあけると、2階のラウンジがあります。

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ないが凄いって、ここは天井がお見事!

日本のお寺にあってもおかしくない感じの天井は重厚感がありました。

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ここでもやっぱり「バーガンディ色」。

夜はここで、お酒とかをオーダーできます。

大人の空間ってこんな感じでしょうか? ねえ!

 

ササッ書こうと思ったら、書くこと多すぎて時間がなくなってきました。

 

続きはWeb、 次回のブログで・・・

彼女を口説くならベネチアへ行け!

今朝TVをつけたら、「ベネチア国際映画祭」の映像が流れていました。

 

「あ~~~ベネチア!」

今年の4月に訪れたベネチアの記憶が急によみがえる。

 

ミラノサローネのついでに軽い気持ちで立ち寄ったベネチアでしたが、これがよかった!  本当によかった!

 

「名物に旨いものなし」というように往々にして、有名観光地に行ってがっかりする経験、ありますよね?

なので、世界遺産都市とはいえ過大な期待はせずに訪れたのですが、ベネチアの想像以上に素敵な街で完全にノックアウトされてしまいました。

 

なんといっても水の都「ベネチア」。

わかったつもりはいましたが、ここまで水路の街だったとは・・・

 

では、突然ですが、タイムスリップして出発進行!

ミラノからイタリアの新幹線「ユーロスター」に乗って一路ベネチアへ。

 

途中、こんな素敵な菜の花(?)畑を通り抜け・・・

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海が見えてきました!

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到着です。

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ユーロスターのチケットはネットで予約できるので、とっても便利ですが、料金体系が意外に複雑。

人気の曜日や時間帯は価格が高く設定されているので、要注意です。

準備の悪いわたしは、ベネチアへいく前日、ミラノで予約したので、残席ギリギリでとれましたが、ちょい高くついてしまいました。

これは早めの予約がお勧めです。

 

 

ベネチアの駅を降り立つといきなり、水路が目の前に・・・

思った以上のインパクトです。

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実はホテルを予約した時に、「水上タクシー」の手配はどうするか聞かれて「?」だったんだけど、着いて納得。

 

車がない!

 

本当の本当に水上都市でした。

ガイドブックも読んでないから、今一つ映画の世界だけの知識で来てしまいましたが、こんなに水路だらけとは・・・

 

一般的な公共移動手段のバスにあたる「乗り合いボート」に乗り込んでホテルへ向かいます。

 

もうそのボートからの景色が、全てフォトジェニック。

 

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ガイドブックの写真や映画の一コマだけ水路があって他は普通かもと思ったわたしは自分の知識の無さが恥ずかしい。

でも、いい意味で期待を裏切ってもらえて、気分は上がる↑上がる↑

 

ホテルの紹介は明日にしますが、ホテルに一番近い船着き場でおり、ホテルに行く途中も細い水路がめぐっています。

 

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水路と水路の間をつなぐ道も細いので、車は一切入れません。

いろいろな荷物も全てボートで運んでいました。

 

 

ここで、ベネチアといえば「ゴンドラ」。

もちろん、乗りましたよ!

わたしたちのゴンドラはこんなイケメンが漕いでくれました。

ラッキー!!!

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中世、中世!

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こんな細い水路も進みます。

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自分たちのゴンドラは近すぎて撮れなかったので、他のゴンドラをパチリ!

揃いのボーダーが太っていても細くても、若くでも年取っていても似合っているところが、凄い。

さすがイタリア男だね。

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ゴンドラは貸し切りで乗ることもできるけど、わたしは乗り合いの観光ゴンドラにしました。経路が決まっていて、定額でまわるコースを選べるので便利です。

貸し切りの場合は値段の交渉もしなければならず、時間が限られたいたわたしたちには、今回諦めましたが、安心して乗れるので十分でした。

 

持ち時間はわずか18時間。

とはいえ、外せない「サンマルコ大聖堂」と「サンマルコ広場」。

内部見学は時間が終了していたために、断念。

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回廊はショッピングストリートになっていますが、それでも素敵です。

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広場の脇を抜けると海が開けています。

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もちろん、ここも多くの観光客でにぎわっていました。

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街はこんな細い道がはりめぐらされていて、迷路のようです。

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迷子にならないよう気をつけなければ、絶対迷います。

 

 

そして、夜のベネチア。

「ムードたっぷり」っていう言葉はベネチアの夜のためにあるんじゃないかというくらい雰囲気がありました。

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食事に行くのも「じゃあ、帰りはタクシーで・・・」という訳にはいかないので、ちょっと考えなくてはいけませんが、たまたまミラノで教えてもらったレストランが、ホテルから歩いていけるところにあったので、こちらで水路のライトアップを眺めながら食事をしました。

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彼女(彼)を口説くのにこれ以上のシチュエーションはないかもしれない・・・というくらいうっとりする時間でした。

 

中世の街並みが残る街はヨーロッパには他にもありますが、ベネチアの特別感は何?

と、思い返すと車が走っていないこと。それに尽きるのではないでしょうか?

 

今度はカーニバルの時に行ってみたいなあ!

 

次回はベネチアで宿泊した可愛いホテルを紹介しますね!

バルミューダのオーブンレンジを実際にみてきた感想など・・・

バルミューダの新作オーブンレンジの実物をみに代官山蔦屋へ行ってきました。

 

これはバルミューダのキッチンシリーズが全て体験できるバルミューダ初のポップアップストアで9月7日~12日まで代官山蔦屋のガーデンギャラリーで開催されているイベントです。

 

先日このブログで、オーブンレンジ発売予定の記事を書いたので、責任を取ってみてきました。

本当はどうしても欲しくて1日でも早くみたくて、確認しに行きました。

 

炊飯器やオーブントースターなど話題になったキッチン家電で作ったご飯やトーストを実際に食べられるということで、たくさんの人がきていました。

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こんな中、わたしの目的はただひとつ。

先日このブログでも紹介した「オーブンレンジ」の実物を確かめたい!!!

でした。

 

Balmuda オーブンレンジ 3兄弟!

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まずは色ですが、やっぱり本物をみてよかった!

当初は黒かステンレスで迷っていましたが、ステンレスがわたしの思っているステンレスではなく、質感・色ともにHPの印象とは違ってみえました。

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指紋がつかないように表面にざらっとした塗装をかけていて、シャンパンゴールドを1滴垂らしたような色合いです。

わたしはよくある業務用キッチンのステンレスを想像していたので「U~~~~mmm!」という感想でした。

逆に、最初に候補になかった白が綺麗で今は「黒か?白か?」で迷い始めました。

黒は指紋が目立つかな~~~

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白にしようなかあ~~~

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操作性は抜群!文句なし!

やたらツマミらしきものが少ないので、できることが限られているんだろうなと思ってみたところ、思った以上の機能がついていたのにはビックリ!

 

1)まずは左側のツマミでモードをチョイス。

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2)そのあと右側のダイヤルを回すと、選んだモードによって真ん中の液晶にチョイスできる内容が表示されます。

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3)例えばご飯だとご飯マークに合わせて1杯か2杯を選べます。

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4)画面を確認したら、右のダイヤルの中央を押してスタート。

 

ちなみにレンジ機能はこれだけのことができます。

 *オート・・・自動温めができますが、標準以外に高め、低めの設定の可能

 *マニュアル・・・4つの(100W、500W、600W、1000W)ワット数と時間を設定可能

 *ドリンク・・・ドリンクの種類を選べる。

 *解凍・・・時間と50g単位で設定ができ、半解凍も選択可能。

 

 

これだけあればおつりかくる!

 

 

一方オーブン機能も負けてはいません。

 

全く期待していなかった予熱と発酵までついていました。

もちろん100℃~250℃を10℃単位で設定できます。

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大きさも聞いてきました。

本体寸法 W450×D362×H330

庫内寸法 W353×D293×H168

 

シフォンケーキを焼くには高さがないのが気になりますが、それ以外は無駄に大きくないといった寸法です。

 

やっぱりみてよかった!

前・後ろ・横 どこからみてもカッコいい姿にすっかり惚れてしまいました。

 

後はオーブンの焼き具合を確認できれば完璧。

今日はオーブンレンジだけはまだ実際に調理してのデモンストレーションが無かったので、次回あれば行ってみたいと思います。

レンジと異なってオーブンは機種によって出来上がりに差が出るからね。

 

そこに聞こえる天の声。「最近、オーブン料理なんか全然作ってないでしょ?」

いやいや、またパンも焼きたいし、チキンだって・・・

 

 

速報!バルミューダがオーブンレンジ発売するって! - & BONO インテリアデザイン、あれやこれや

 

追記 

ギター音が鳴る?!

会場でみた商品がデモ用で、説明もなかったのでわからなかったが、このオーブンレンジは、今までのレンジの「チン!」という音も変えたらしい。

な、な、なんと!

「ギターの音色」だって!

HPの動画を再生したら聞こえて音は、バックミュージックかと思っていたら、それがレンジの音だったとは・・・

完敗!

レンジは「チン!」という電子音という常識に塗り超えられていた自分の頭の硬さを思い知らされました。

そして、拍手!

「常識を疑う」ところに発見があるんですね。

 

こちらのHPの動画で見事なギターの音色を聴いてみてね!

 

 

「自分を超え続ける」南谷真鈴著 ~19才の女の子が私に教えてくれたこと

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めずらしく本の紹介。

といっても、本というよりこの本の著者「南谷真鈴さん」を紹介したくて思わずパソコンに向かってます。

 

TVや新聞などでもう知ってる方も多いと思いますが、南谷真鈴さんは日本人最年少で世界七大陸最高峰を制覇した冒険家です。

 

わたしも彼女を初めて知ったのはラジオだったかと記憶しています。

その時は、エベレストを含む7大陸最高峰どころか、北極点、南極点まで行くなって、なんて凄いんだろうと、ただ単純にその行動した事実に感心していました。

しかも、19歳で・・・

 

当然、「お金は?」「学校は?」「親は?」などと下世話な質問が頭をよぎり、親が登山家か、登山好きのお金持ちか、知り合いに凄いスポンサーがいて一緒に登ったのか、などど勝手に思っていました。

 

でもそれでもこの本を手に取った理由はそのタイトルにありました。

「自分を超え続ける~熱意と行動力があれば、叶わない夢はない」

「自分を超える」

彼女が19才の時に書いたこの本の言葉がわたしの中で大きく響いて鳴りやまず、この本を一気に読んでしまいました。

 

そして、シンプルに感動しました。

正直にいうと彼女の生き方に感動してしまいました。

 

もちろん実際、登山で大変だったこともたくさん書いてありますが、驚きべきはそこにいたるまでの彼女の思考と行動でした。

 

この本は若い登山家の山の本というだけでなく、どうしたら高い山(目標)を達成できるか教えてくれる人生の指南書といっても言い過ぎではないとおもいます。

 

 

自分の存在意義をみつけるために・・・

本の内容をあれこれ書く気はありませんが、どうしても外せないポイントがあります。

彼女がインドネシアや中国といったアジア圏で育ったということです。

どんな教育をすればこんな子どもに育つんだろうと思いましたが、「もしや海外で?」と思った勘があたりました。

海外で育った子どもたちをひとくくりに「帰国子女」と呼ぶ傾向が日本にはありますが、実際いろいろな生活環境、経済環境、教育環境があり、そんな簡単な言葉では表せないと思っています。

また実際にそんな子どもたちに接してきた経験からいうと、子ども自身の持って生まれた気質にもよっても大きく異なります。

 

彼女の場合、もともと自立心旺盛だったうえで、いろいろなことをチャレンジして、その頂上にのぼることを目指すタイプだったようで、ピアノの腕前も相当凄かったようです。

 

ここで「なんだ!やっぱり帰国子女だからできたんだ!」と思う方もいらっしゃると思います。

それはそうかもしれませんが、海外で育った子どもがもつ大きな壁を見逃していけないと思います。

 

海外での生活は決していいことだけではありません。

特に子ども場合、言葉の問題以上に、根っこにあるアイデンティティの部分に大きな影響を与えていると思います。

日本に生まれて、日本で育つと滅多に意識しない「わたしは日本人。でも私は誰?」という思いです。

もしかしたら日本でも疑似体験された方、いらっしゃるかもしれません。

生まれ育ったところとは違う土地で暮らすようになった時です。

同じ日本でも、馴染むのに時間がかかったり、いつまでもよそ者の気になったり・・・

 

自分が立っている家庭という地盤が揺らいだ時、もっとその思いが強くなるのでしょう。

彼女が登山を始めたきっかけは、ご家庭の事情と相まって自分の存在感を探すために始めたと書いてありました。

 

 「本当の自分が誰なのかわかるし、本当の自分になれるかもしてないから」

 

 

「なぜ山に登るのか?」 「そこに山があるから・・・」

登山家というとすぐにこの言葉を思い出しますが、山に登ろうなどと思ったこともない私にとっては理解しがたい考えでした。

それが、彼女の「自分の存在意義をみつけるため登る」という言葉には妙に納得させられました。

彼女の場合は登山だったけど、何に登るかは人それぞれでいいんですよね。

 

 

夢を叶えるための逆算思考

この言葉はこの書の中にでてきた言葉ではありません。

彼女の本を読んで私が感銘を受けた彼女の思考を別の言葉で表すとこの言葉にいきあたりました。

 

「自分の存在意義を見つけたい」

 ↓

「自分は山に登ることでそれを見つけられそうな気がする」

 ↓

「自分で決めて、自分の意思で生きるための練習として登山をしよう」

  ↓

「誰にも頼らず登山するために、まずやりたいことリストを作ろう」

 

  「子どもを産んで育てる」

        ↓

  「大学を卒業して仕事をする」

        ↓

  「そうすると、高校生か大学生の時に達成しよう」

        ↓

  「山に登るトレーニングをしよう」

  「資金作りは始めよう」

 

このようにまず大きなビジョンをかかげ、目標を決めて、そこから実際に何をいつまでの行えばいいか逆算して計画する。

 

これが素晴らしい!!!

 

17~18才の時にこんな発想をできるなんて・・・

 

 

 

昔は先をいく年上の人の後を追っていたけれと、最近は若い人に教えてもらうことが多くなりました。

でも、これって本当に素晴らしいこと。

 

 

いや、いまからでも遅くない!

わたしも真鈴ちゃんを見習おう!

 

凄いぞ、日本人!

凄いぞ、若者!

 

何度も書きますが、「ただ単に勇気をもらいました。」というだけの本ではありません。

目標をみつけて、それを達成していく過程にあなたの生き方のヒントがたくさんちりばめられている本です。

 

自分自身の山を登る時のガイドブックです。

 

因みに真鈴ちゃんは登山家になる気はないそうです。

なんと今、セーリングでの世界一周の計画をたてて踏み出しています。

 

そして、わたしは美人で素敵な笑顔の真鈴ちゃんをひそかに応援しています。

 

自分を超え続ける―――熱意と行動力があれば、叶わない夢はない

自分を超え続ける―――熱意と行動力があれば、叶わない夢はない

 

 

真鈴ちゃんみたいな逆算思考がしたくて、これを買いました。

ワクワクが止まりません。

 

 

「青山ファーマーズマーケット」で唐辛子専門店へ行ったり、ピクルスを買ったり・・

天気に恵まれた日曜日の午後。

仕事で青山に行ったついでに、時間があったので久しぶりに「青山ファーマーズマーケット」をのぞいてきました。

 

土日は仕事のことが多いので、のぞくだけでも久しぶり・・・

 

マーケットは相変わらず大盛況です。

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以前にも増して、外国人家族やカップルが増えた印象。

オーガニック食材の前で買い物していました。

 

今回、わたしが気になったのはこの2店舗。

 

一つは唐辛子専門店。日本国内、そして世界各国の唐辛子が並んでいましたが、見慣れない唐辛子の多いこと、多いこと。

知っていたしのは「万願寺唐辛子」と「ハラペーニョ」くらい・・・

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いろいろあるだろうとは想像できましたが、こんなにあるとは!

それでもほんの一部だそうです。

この中でわたしが購入したので「セラーノ」というハラペーニョを小さくしたような唐辛子と「トナティージョ」というメキシコの食用ホウズキ。

サルサを作る目的でお勧めを買ってきました。

ホウズキはそのままでも食べられるそうですが、食べたことないので楽しみ。

 

もう一店舗がこちら。

ピクルスとはちみつ漬けのお店「ドレミファーム」

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こちらは以前、違うマーケットで購入して美味しくてリピートしている商品。

色がとってもきれい!そして美味しい!

ワインにとっても合います。

 

それ以外にもいろいろ買ってしまい、帰りは仕事の書類も合わせて凄い荷物。

肩が、肩が抜けそうでした。

こちらが今日の収穫品。

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一番左がメキシコの食用ホウズキ「トナティージョ」。

確かにホオズキの形です。大きさがいろいろなのが面白いです。

これで作ったサルサの味は、機会があればまた紹介します。

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さて、そのファーマーズマーケットが開かれている「国連大学」前の広場を後にして、その隣の「青山こどもの城」を通ると正面のモニュメントがこのような状態になっていました。

 

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1985年の開館からわずか30年の2015年に閉館となった施設ですが、実際施設を利用してた私としてはとっても残念に思っていました。ここで、お芝居をみたことも数回・・・思い出の詰まった施設です。

 

閉館が決まってからもしばらくはそのままでしたが、いつの間にか解体へ向けて進んていたのですね。

 

調べたら、跡地は東京都が「首都災害医療センター」という首都圏の医療拠点とする旨、今年の1月に発表したとのこと。

 

時は間違いなく進んでいるんですね。

 

 しみじみしながら、重い荷物を担いで帰る秋の午後でした。

 

 

 

「唐辛子専門店 peppers」

http://www.peppers.jp/

 

「ドレミファーム」

ドレミファーム♪

 

「青山ファーマーズマーケット」

http://farmersmarkets.jp/