& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

今年もマルセル ワンダースが魅せてくれました。「moooi」~「ミラノサローネ2018」~

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「ミラノサローネ」の話に戻って、今日は「moooi(モーイ)」の展示を紹介します。

ここ数年の「moooi(モーイ)」の勢いは目を見張るものがあり、毎年ここミラノで驚かされます。

 

ちなみにこちらが昨年の記事


「moooi(モーイ)」の展示の大きな特徴は、毎年テーマとコンセプトがはっきりしていて、見るものを他の及ばない独自の世界に引きこんでくれる点です。

 

その独自の世界感の中に、計算されたデザインの中にちょっと遊びがあるモーイの商品たちがとけこんで、ウィットと美しさが共存したワンダーランドが展開しています。

まさに「moooi」を率いるデザイナー「マルセル ワンダース」 ワールドそのものです。

 

毎年楽しみな「moooi」の展示ですが、期待を裏切ることなく今年も私たちを不思議な世界に連れていってくれました。

 

今年の大きいテーマは「A Life Extraordinary」 

日本語でいうと「驚くべき世界」と抽象的になるので、とても説明しづらく困ってしまします。

というわけで、この大きなテーマに沿った二つの異なる展示があったので、具体的な写真を見て、何となくわかったような気になってください。

(私自身、何となくわかったような気になっているだけなので、上手く伝えられる自信がない・・・なんと情けない・・・)

 

さて、一つ目。

ますます世界中に広がっていく「多様性」を表現すべくモーイは、2つの国も方向性も異なるインテリアデザインの会社を自分たちの家具の表現のために招聘しました。

その一つがマルセルワンダースの出身地オランダ・アムステルダムのデザイン会社「コンクリート」です。

ここでは、何とその会社のオフィスを丸ごとミラノに持ってきて、その仕事場を再現していました。そして、実際にそこで仕事をしているという驚きのパフォーマンスです。

 

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もちろんこのデザイン会社にはモーイの家具が多く使われているのですが、全てではないそうです。

でも、実際のオフィスのどのように自分たちの家具が使われているかみてもらうのに、最適なパフォーマンスだと思いました。

実際会社ごと、ここに移動してきて、ここで仕事をしているのには、(@_@)ビックリ!

 

次は、ニューヨークのインテリアデザイナー「Megan Grehl」さんがモーイの家具を使って、住宅をデザインしたブースです。

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住宅といっても、ニューヨークのアパートメントのような造りの中に、暗さと華やかさを共存させた映画のような世界を再現していて、ここに住んでいる人は女優に例えるとどんな人かしら・・・と想像してしまいました。

(当日はメーガンさんご自身が案内してくださったのですが、フフフ・・・

わたしとメーガンさんの服が被っていたの!かなり嬉しい!ついつい服の話に花が咲きました。)

 

さて、ここからガラっと変わって、二つ目のテーマゾーン。

ここは「The Museum of Extinct Animals(絶滅した動物たち)」がテーマです。

ここでは、実際に世界中の博物館を回って探した絶滅した動物をヒントに、ファブリックや壁紙や家具を作り上げるという興味深いデザインの商品を見せてくれました。

 

 

「Dodo Pavane」どうやらモーリシャス島に生息していた撮りらしい・・・

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カーペットとクロス、椅子の張地はこの鳥の羽の色や柄をモチーフに作られたらしい。

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レリーフが綺麗!

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「Aristo Quagga」アフリカ南部に生息していたサバンナシマウマらしい・・・

模様がまるでバーバリーみたいなんですけど・・・

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同じくクロスとラグ、張地はこの動物からインスピレーションを得てデザインされたそうです。

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実はとっても凝っています。

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「Dwarf Rhino」小さいサイ これはよくわからなかったけど、どこかにいたんだろう!きっと!

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かなりサイっぽい色と質感

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てな具合に、まか不思議な世界が広がっていました。

マンモスとかなんとか・・・たくさんの動物が続いて登場し、何だか博物館に行ったような気分。

 

わたしが言葉で表現しづらいと言った訳わかってもらえますか?

でも「moooi」が繰り広げる唯一無二の世界は、今年も既成の枠にとらわれない自由な感性でデザインの世界の奥深さを教えてくれました。

 

最後におまけを二つ。

先に写真でみていただいたこの照明。

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よく見ると、先端の部分にある小さなLEDからの光です。

それが上に広がって幻想的な雰囲気を醸し出しています。

本当に綺麗でした。

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もう一つは、たくさんの既存の照明を組み合わせて作ったというこの大きなシャンデリア。

圧巻でした。

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アッ!もう一つみてほしい写真がありました。

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この日なんとも可愛らしいお客様が会場を回っていました。

何人かは手にカメラを持って、作品を見ながらあれこれ話しています。

こんな小さい頃から一流のものにふれる機会を与える幼稚園も主催者も素晴らしいと、いたく感動したしだいです。

海外に持って行って本当に良かった延長コード

【閑話休題】

ミラノサローネの話はまだまだ続きますが、ここらで一休み。

 

スマホの出現以降、海外に持って行くもののガジェット系必需品が増えた、増えた!

iphone、ipad、ガラ携、充電器3つ、wifi2台、デジカメ、ノート型PC・・・

アパートに帰ったらまず充電の日々です。

そんな私が、今回初めて持っていって、本当に役に立ったものの紹介をします。

 

それが、カシムラの国内。海外兼用延長コードです。

皆さんご存知のとおり、海外に行く時はコンセントの形が違うので電源変換プラグが必要になります。

 

いろいろなプラグがありますが、わたしが使っているのはこの二つでした。

 

1)スイスデザイン SKROSS 3台

わたしのは古いので色とデザインは少し違いますが、基本同じ仕様です。

世界のほとんどの国のコンセントに対応しているのと、USBポートがあるから便利で使っています。

 

でも欠点が一つ。

重いのでいい加減な海外のコンセントの穴だと、垂れてくる・・・

ひどい時は抜けてしまうのです。

これ自体もかさばる・・・

 

デザインがいいので、ついつい3つも買ってしまって反省中です。

  

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2)カシムラ サスケ/ブルー NTI-13 1台

これは使っている方も多いのでは?薄くて、軽くて、安い!

しかも7変化する優れもの。やはり一つは必ずいれていきます。

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(1)にUSBポートがあるので、これだけあれば足りてはいましたが、何か使い勝手今一つ・・・

なぜだろう?

 

それは一部のハイクラスのホテルをのぞくと、部屋のコンセントの位置が悪いことが多いのです。

 

多分もともとこんなにガジェットを持ち歩く時代など誰も予想していなかったので、しょうがないといえばしょうがないのですが、とっても不便なのです。

 

場合によっては、空いたコンセントが部屋に一つか二つしかなく、照明スタンドやTVなどの電化製品を外して使うこともありました。

一人ならまだしも、二人で一部屋だと、×2だから、わかりますよね?

 

それで、今回事前にみつけて用意したのが、このカシムラの延長コードです。

カシムラ 国内・海外兼用 4口電源タップ Aタイプ 2USB 2.1A 1m TI-175

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下の方やちょっと離れたところのコンセントにこれを差し込んで手元にコンセントとUSBポートを使う・・・

しかも電源4口、USBポート2口なので一気に6台充電できる!

今まではコンセントを探して、玄関に一つ、ベッドの横で2つ、TVの下で2つなどど、忘れないよう回収してまわるのも大変でしたが、これはその心配無し!

もちろん、この商品自体のプラグは日本仕様なので、先ほどの変換プラグが必要です。それでも、便利便利!

 

実際、日本の延長コードでも海外で使うことはできるそうですが、USBポートもあるので、国内での出張や旅行でも使うことを考えると、持っていても無駄ではないと思いました。

 

 

実際にミラノのアパートで私が使っていた時の写真です。

下に置きたくないスマホやなんやら、フルで使っています。

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アマゾンのレビューにUSBポートが使えなかったとありましたが、わたしは大丈夫でした。国によるのかな?

 

いずれにしても、今回これは準備しておいてよかったものNo1でした。

参考にしてみてください。

 

 

国内・海外兼用 4口電源タップ Aタイプ 2USB 2.1A 1m NTI-175

国内・海外兼用 4口電源タップ Aタイプ 2USB 2.1A 1m NTI-175

 

 

 

 

【スワロフスキー】クリスタルの新しい可能性~「ミラノサローネ2018」~

今回、6人の世界的デザイナーとコラボしてホームコレクションを発表した世界的クリスタルメーカー「スワロフスキー」は、歴史的な建物であるセルベッローニ宮の中庭の特設会場でクリスタルを使ったホームユースの小物や照明を発表しました。

その展示会場の名前は文字通り「クリスタルパレス」。

 

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 会場前で入場を仕切っていたお兄さんたちのイケメンぶりときたら・・・

しかも、意外に気さくに話かけてくるのでおば様のハートは必要以上にパクパクしてしまいました。

 

 

胸の動悸を抑え入った会場では、6人のデザイナーの作品がその輝きを競い合っていました。

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さすがにクリスタルなので、キャンドルスタンド、花器といったインテリア小物がほとんどで、店頭に並べたら直ぐ売れそうな商品ばかり・・・

デザイナーの個性にあふれる作品はみていて面白いものばかりでした。

この中に日本の「nendo」の作品がありますが、わかりますか?

 

その中で断然、目立っていたのが、こちらの商品。

クリスタルと金属の組み合わせで、ここだけ幻想的な世界が広がっていました。

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下から見上げたところ・・・

危ない魅惑の世界に引き込まれていく感じです。

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こちらは壁掛けの照明。カットが美しい・・・

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実はこれら作品が展示してあった「クリスタル パレス」は天井・壁ともにカラスで作らえれた、言わばガラスの温室状態。

いや、この日ミラノは大晴天で中は暑いの何のって!

死ぬかと思うほどの暑さで、これ以上中にいたら脱水状態になりそうだったので、駆け足で外に脱出。

 

外に出てホッと一安心。

外の方がよっぽど、涼しい・・・

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さて、こんな中庭のある会場の「セルベッローニ宮」は1770年に建てられた歴史的建物で、あのナポレオンも滞在したとか・・・

その建物の中では、ある家具メーカーが展示を行っているとのことだったので、室内見たさに入ってきました。

 

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みてわかる通り、展示してあった家具よりその室内の装飾の凄さに目を奪われるばかり・・・

あまりに素晴らしい空間での展示って、その空間が家具を引き立てるけれど、家具自体に主張がないと視線をもっていかれてしまうことを痛感。

いいのか悪いのか・・・

 

とはいえ、わたしたちにとっては普段は入れない建物内を見学できて、ラッキーだったけどね。

 

あともう少し続く「ミラノサローネ便り」。

もう少し、お付き合いしてね!

【エルメス】 レンブラントの絵画のような空間演出~「ミラノサローネ2018」~

 ハイブランド編 第三弾は「エルメス」の登場です。

 

昨年と同じ会場を使ったヴィトンと異なり、エルメスは今年会場を変えての展示でした。

ただ、明るい印象だった昨年とは対照的に、まるでレンブラントの絵画をみるような素晴らしい光の演出が印象的で、鳥肌がたつほど素敵でした。

 

入口は、とってもシンプル。ある意味「エルメス」らしいファサードです。

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さらに進むと、何ともないスペースでみんなが休んでいます。

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「アレッ?タイル?」

 

そう思いつつ進んでいくと・・・「タイル」

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暗い場内にいろろな色のタイルの壁に囲われたブースがいくつか点在しています。

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一見、なんということない100㎜角のタイルですが、窯変の色むらも含めてとっても奥行きのある色の世界が広がっています。

きっとハンドメイドで作られたタイルなのでしょう?

 

 

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中に入ると階段を上手に使って、エルメスの商品が展示されています。

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驚いたのは天井のスリットの使い方。

上から光が差し込んでいるのがわかりますか?

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こちらの写真をみていただければわかると思います。

天井を作り、更に効果的にスリットいれ、そこから光を差し入れています。

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こうすることで、壁面に光のアクセントができ、空間に遊びが生まれています。

光の加減も絶妙で、商品を照らす光より赤くなり過ぎないようしてあり、それぞれの商品を際立たせています。

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あえて、照らし過ぎない商品もあります。

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ネイビーと白いタイルの対比も美しかったブース

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こちらは天井が高いブース。

光のあたりかたによって、グリーンの見え方が異なります。

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タイルを背にした陶器の色合いも絶妙です。

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何ともまあ、贅沢な空間の使い方!

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ファブリックが無造作に壁に掛けらられています。

欲しい!!!!!

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この美しい陰影は各ブースの外。通路にも彩を与えてくれます。

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中には、内と外のタイルの色が異なるブースも・・・

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さて各ブースをみて、戻ると先ほどのタイルのコーナー。

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ただみんな疲れて座っているのかと思いきや、無料でエスプレッソかコーヒーなどを振る舞ってくれていたので、このタイルモジュールの中で一休みしていたのでした。

もちろん、私たちも一休み・・・

 

それにしても、美しい陰影の世界。

その陰影によって際立つ光の優しさ・美しさ。

そして、そんな3D絵画をみているような見事な空間の中に、贅沢にディスプレイされた商品たち。

 

計算しつくされた空間デザインの素晴らしさを見せつけられた気がして、変な感じですが「プロってすごいなあ!」と凹みました。

 

帰ったら、谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」を読み返さねば・・・

 日本人の生活から消えた陰影をもう一度見直したくなりました。

 

「エルメス」のデザインに対する深い真摯な姿勢はだけでも、見習わなきゃ・・・

【ルイ ヴィトン】 闇に浮かび上がる革の世界~「ミラノサローネ2018」~

さて、今回は「ルイ・ヴィトン」のインテリア&トラベルコレクション「OBJETS NOMADES」の紹介です。

ヴィトンは昨年と同じ「Palazzo Bocconi邸」で開催しました。

 

 

どれくらい去年と違うんだろう?

 

正直あまり期待せずに行ったところ、さすがのヴィトン。

当日、会場は長蛇の列となっているではないですか?

サローネが開催されて既に数日経っていたので、それぞれ展示のの評判はみんなの耳に入っているはず。

それがこの行列ということは、きっと面白いに違いないということで、頑張って30分ほど並んで入りました。

 

やっとたどり着いたエントランス。

おやっ?今年の入口はちょっと可愛らしいぞ。

ちなみに今年のテーマは「プチ ノマド」らしい・・・

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昨年同様、世界中のデザイナーがデザインしていますが、今年は彼らの写真ではなく、その作品をモチーフにしたポスターが階段に展示してありました。

一番右が日本の「nendo」

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「吉岡徳仁さん」のポスターがこちら・・・彼がデザインした椅子の座面が花のモチーフになっています。

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この椅子です。

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(写真は「ルイ・ヴィトンHPより)

 

さて、今年、階段に吹き抜けを飾ったのは、この照明たち。

スイスのデザイナー集団「アトリエ オイ」の作品です。

シンプルな革をねじった使い方ですが、面白い陰影をみせてくれます。

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会場に入ると、天井に無数の革の花が舞っています。

日本の吊るし雛を彷彿させますが、クラシックでデコラティブな屋敷のインテリアの中で見ると、負けず劣らずの美の競い合いのようです。

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中にはいると、自然光がふりそそいでいた昨年と打って変わって今年は、夜の世界。

薄暗い会場に作品たちが浮かび上がっていました。

続けていくつか紹介しましょう。

 

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 by  マルセル・ワンダース

 

 

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 by  パトリシア・ウルキオラ

 

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 by アトリエ オイ

 

 

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Desgin by 吉岡徳仁

 

 

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 by カンパーナ兄弟

 

 

f:id:bibimaru:20180505014235j:plainby アンドレ・フー

今年の作品とバージョンアップしたいくつかの去年までの作品がありましたが、新しい作品の中では、このアンドル・ルーのリボンダンス

 

ソファが何とも言えない曲線美でとても印象的でした。

 

 

これら作品の他に、このライトに照らされた廊下の奥で光のインスタレーションがありました。

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この後、一階に戻り、入り口奥にあったこちらの展示を見学。

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こちらはジョルジュ・カンディリスが70年代に考案した「ヘキサキューブ」の家。

大小のパネルを組み合わせて、自由に持ち運んで組み立てられる家だって!

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中も意外に広くて、こんな家を70年代に作ったって、ちょっと驚き!

 

 

さて、ヴィトンをみての感想。

自然光を生かしたアウトドア感覚の昨年とは全く異なり、暗い場内でライティング効果を上手に使って見せた今年の展示。

デザインもさることながら、結果としてヴィトンの職人技であるレザーのカットワークの素晴らしさをより際立たせることができて、大成功だったと思います。

心に残ったのは「美しかった!」の一言です。

行ってよかった!

 

参考に去年にブログを紹介。

後半のヴィトンの箇所の写真を比べると、同じ会場での見せ方の違いがわかるはずです。


【ブルガリ】の新しい世界に脱帽~「ミラノサローネ2018」~

3回連続でハイブランドのインスタレーションの紹介。

トップバッターは【ブルガリ】

 

わたしの知る限りでは、ミラノサローネでの【ブルガリ】の展示は初めて(?)

(違ってたら、ごめんなさい。)

 

【ブルガリ】と聞くと、技巧を凝らしたジュエリーデザインのイメージがあって、どんなインスタレーションを展開するのか、全く想像できなかったけど、いい意味で今年は予想を覆す展開を見せるブランドが相次いだので、ちょっとのぞきにいってきました。

 

結果・・・予想を覆す想像以上のインスタレーションにビックリ (@_@) !!!!

 

まず入口からして!?

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中に入ると、いきなり電飾に彩られた迷路が現れます。

昔のアメリカのダイナースか?というようなイロドリ。

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上から見ると、こんな感じ!

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所々に、きちんとブルガリの商品が展示されています。

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この迷路を抜けると、宇宙への入り口が何か所も待っています。

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これまた、アメリカのTVドラマで見たような見ないような・・・

「待って~~~~~!」

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実際は約170㎝角くらい×奥行き50~70㎝くらいのBOXで、ミラーを使って奥行きを出しています。

 

続いて、鐘の鳴り響くコーナーへ・・・

縦にいくつも下がった円柱が振れあって、巨大風鈴のよう。

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中に入ると、今度は上下がミラー。

 下を向くと、奈落の底みたいでわかっていても怖い!

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床の形を変えて、いくつもの鐘の部屋があります。

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こちらはドーム型の、これまた床と壁面一部がミラーの部屋。

ドームにあたる部分はタイルやメタルや革が貼られて、これまた不思議な空間になっています。

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宇宙をイメージさせられたインスタレーションはこれまた、忘れられないインパクトがあるものでした。

 

後で【ブルガリ】のプレスを読むとこうありました。

 

「迷宮を描いたようなインスタレーションは来場者を抽象的な宇宙へと迎え入れます。そこでは芸術とデザインにおけるブルガリの本質をつかむために、知っていることをすべて放棄せざるを得ません。ルールを作り変えるために脱構築するのです。」

(ブルガリ プレスリリースより引用)

 

「ルールを作り変えるための脱構築する」って表現、素晴らしい!

 

これから紹介するブランドもそうだけど、伝統は守るだけじゃダメなのよね。

わかってても、難しくて、実際にできないブランドが多いのが、現実だけど、さすがです。

ブルガリ、見直した!

 

「ミラノサローネ2018」~会場編 唯一無二の世界を展開した【DIESEL】

前述の通りもの凄い数のブースを駆け巡るので、どれがどれか正直わからなくなることも多い中、断トツのコンセプト力を放っていたのが、あの【DIESEL】でした。

ただただ「カッコいい!」のオンパレード。

 

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ファブリックが印象的な入口のソファ。

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バーっぽいラウンジ

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これはこれでいいけど、一番記憶に残ったのは「宇宙+ガレージ」キッチン!

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このあたりの小物はオンラインで売っているのも有!

 

収納はミラー効果ではてなく続いて見えるのが面白い!

ちなみに壁のタイルは凸凹があるように焼いてあるけど、実はフラットなタイル。

下手をするとアンティークに見えがちな縦凹凸のガラスの使い方が秀逸。

人工的に見えないのはこのあたりの素材の使い方の上手さによるなあ~

勉強になるわ~

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キッチンに続くバスルーム。

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何もないシャワー室がテントっぽくて旅気分。

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こちらは宇宙ステーションのコックピットのようなリビングルーム。

すっかり寛いじゃってるお二人さん。ず~っと座ってた!

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実はこの照明。上手く撮れなったけど、内側に星が散らばっている。

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コーナーの演出もいちいちカッコいい!

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とはいえ、テーブルなどの素材には今年の流行を取り入れてる。

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他と一線を画しら毒のあるスタイルはいかにも【DIESEL】っぽくって、さすがでした。

 

ところで、このブースを見た印象は冒頭に述べたように「スペースガレージ」って思っていたら、なんと2018年の舞台はメキシコだって!?
 
Out of this World (この世界を飛び出して)・・・メキシコの砂漠の街らしい。

(@_@)

 

ならば、わたしの言葉でいうと「メキシコの砂漠に不時着した宇宙船」。

 

こんなホテルがあったら、泊まってみたいな♡

「ミラノサローネ2018」~会場編 今年の特徴

さて肝心のミラノサローネですが、まずは会場の様子からお伝えしましょう。

まずはお決まりの会場入り口をパチリ!

いつもと変わらない風景の見えますが、今年は警察によるボディチェックがありました。

やはりシリア空爆の影響かな?このあたりは中東が近いヨーロッパならではです。

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毎年書いていることですが、ミラノサローネは今や単なる家具の展示会ではなく、もっと広がってあらゆる分野のデザインの祭典となりました。

 

会場も見たいブースてんこ盛りですが、全部見ていてはとても時間が足りないので、今年も見たいところをピックアップして回ります。

多分全体の20分の1・・・イヤイヤ50分の1くらいかも・・・ってくらい絞り込みました。

 

会場を回るポイントとして、まず外せない日本に代理店があって実際に購入できるメーカーのブースをメインにまわること。

これらは、日本から来ているスタッフに細かく説明をしてもらって、じっくりみます。

それ以外は、ブースを回りながら、全体の傾向をとらえつつ、目に付いたブースに入ります。

 

そんなせわしない会場巡りで、今年も気になったことを書いてみました。

 

1)メインカラーは深みのあるグリーン

去年に引き続きグリーンがメインカラーの一つでしたが、グリーンの色味がちょっと変わってきていて、深みのあるアクアマリン・濃いピーコックグリーンなどバリエーションが増えていました。

 

組み合わせる色も去年のテラコッタ色も見られましたが、差し色程度でグリーンの割合が増えていました。

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2)木の色がちょっとだけ濃くなってきていて、ユーカリなどの木目が増えてきた。

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3)角のとれたデザインは変わらないが、異素材との組み合わせや3本脚の丸テーブルなど他と差別化したデザインのテーブルが増えた。

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4)ソファ前は今まで以上にスツール、小テーブルなど組合せが一般的になった。

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5)稀有な石の種類が更に増え、見たことのない石がまた出ていた!

加えて、ハンドメイドのガラス・塗装仕上げもとても素敵だった!

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6)それだけで絵になるクロスやパネルが随所でみられた

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7)今年もブロンズ・ゴールドが主流

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8)フレキシブルな掛け方ができるソファがチラホラ・・・

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と、ここまで書きましたが、正直まだまとめきれていないのが本当のところです。

何か気が付いたことを思い出したら、追記しますね!

ミラノサローネ2018~アパート編 ミラノのアパートは、今年も◎!

約13時間弱のフライトを経て、ミラノに到着!

ようやく飛行機から降りて一路アパートへ・・・と行きたいところでしたが、、直前にシリアへの空爆があったためか、日曜の夜だったためか、イミグレは長蛇の列。

EUパスを持っている人のカウンターは3つも4つも開いているのに、それ以外の入国者のカウンターは一つしか開いていないというひどさ。

並んでいる人の中には抗議する人もいるくらいでした。

そんなこんなで、1時間並んでようやく入国。

 

事前に迎えの車を頼んでいてよかった!

運転手さんを無事見つけて、一路ミラノのアパートへ・・・

 

さて、今回のアパート。

本当は去年のアパートがとてもよかったので、同じアパートをお願いしようと思ったら、長期で借りている人がいてNG。

それならばと一から探した結果、パーティや展示などいろいろな催しに便利な場所を見つけました。

去年より広い分、予算がかなりオーバーでしたが、結果ここにして大正解!

去年以上に、いろんな場所に歩いて行けたので、途中で荷物を置きに帰ったり、着替えに帰ったり・・・本当に楽でした。

ただし、設備等はやや古め。でも、趣があるという表現がぴったりの室内でした。

 

では、早速案内しましょう。

大きなエントランスを入るとまず中庭があります。

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中庭からエントランスをみるとこんな感じです。

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2棟が一緒になっていて、こちらの扉は隣の棟。

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私たちの棟は、魅惑的(?)なスタチューがお出迎え。

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このアパートの古さを象徴しているのが、このエレベーター。

幅800㎜くらいの扉を開けると・・・

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この両開きの扉

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そして中は・・・

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人は2人でいっぱい。我慢して女性で3人。

スーツケースがあったら一人しか乗れない狭さです。

しかも扉が内開きなので、体をかわしながら扉を閉めなくてはいけないうえに、表の扉の閉め方か悪いと動かないので、慣れるまで大変でした。

 

この怖いエレベーターに揺られて3階(実質4階)に到着して扉を開けると、約9日間お世話になるMy Roomが待っていました。

 

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日本ではなかなかお目にかかることない赤を基調とした部屋は、古い空間にマッチしていて、逆に「ここはイアリア!」を実感させてくれるインテリアでした。

例にもれずイケアの家具が置いてある中、このダイニングセットとカーテンに隠れてみえないダイニングボードは古いもので、雰囲気があります。

 

そしてベッドルーム。

今回の予算オーバーの原因は広さ。というわけで、贅沢にも2ベッドルームです。

こちらがクィーンサイズのベッドルーム。

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イタリアでは珍しくバスタブがついていました。

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こちらはツインの部屋。

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優しい光がふりそそぐ高窓が素敵な部屋です。

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ベッドは両方ともイマイチですが、どんなところでも寝られる特技を持つ私には全く問題なし。

快適に寝させていただきました。

こちらがもう一つのバスルーム。こちらはシャワーブースだけです。

古さがでいるでしょう?

でも、使う分には問題なしでした。

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去年のアパートは新しい設備でLDにオープンについていましたが、今年は完全にクローズドキッチン。

狭いけど、ここでご飯を作るわけではないので、こちらも問題なし。

 

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冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・ガスオーブン、そして立派な食洗機があるのが、ヨーロッパだわ。

 

このキッチンの下は、大通りです。

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去年のアパートに比べると、鍵が古くて開閉しにくいとか、通りがうるさいとかありましたが、便利さでいうと抜群のロケーション。

何度か借りているミラノのアパートですが、今回ほど便利だった場所はないかもというほどいい場所でした。

何を優先するかで、アパートのチョイスが変わってくることを実感しました。

 

興味ある方、過去3年のアパートレポはこちらです。

 

ミラノのアパート2017

 

ミラノのアパート2016


ミラノのアパート2015



 

ミラノサローネ2018 というわけでやっとブログ復活します!

例年、12月に入ってからゴールデンウィークまで怒涛の日々が続く中、今年も行ってきましたよ! ミラノサローネ!

 

というわけでいい機会。

仕事も落ち着いてきたので、今年もここからブログを再開します!

 

再開1記事目は、ウォーミングアップ、成田から・・・

 

ここ何年かはアリタリア航空のミラノ直行便を利用しています。

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成田でのアリタリア航空のラウンジは同じスカイチームのデルタ航空のラウンジを利用。

このあたりは去年と一緒。

 

今年はちょっと食べ物を紹介。

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正直、デルタのラウンジは食べ物はいまいちかな!?

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スティックサラダと野菜、チーズ、パン。

他にはチャーハンと焼きビーフン(?)、ご飯とお味噌汁だったかな?

昼12時のメニューがこれです。

 

 というわけでわたしのお皿はこんな感じ。

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でも、搭乗したら1時間くらいでこんな食事が始まったので、ちょうどよかったかも。

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豆のサラダが美味しい!

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メインはお肉をチョイス。

アララ・・・これも美味しいぞ!

 

締めはお決まりのエスプレッソ。

このジノリのカップが好きで毎回、頼んじゃうのよね!

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機内では見たかったインド映画「ダンガル」に感動。

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(あんまり面白くで、行きも帰りもみちゃったよ!)

 

そんなこんなでミラノに到着!

 

次回はミラノでの毎日を紹介しますね!

ムーミン記念切手が可愛い♡

急ぎの郵便物や海外への書類の送付など、たまに郵便局に直接出向くことがあります。

そんな必ずチェックするのが、記念切手コーナー。

わざわざ前もって発売日をチェックして、記念切手を買うことはありませんが、ついでのある時は、やっぱり探してしまいます。

 

「面白い切手ないかな・・・」

 

郵便局が民営化されてから、デザインの素敵な切手やキャラクター切手が増えたのが大きな理由の一つです。

だいぶ前ですが、「ワンピース」の記念切手に出くわしたときは、小躍りして喜びました。

 

さて、今日見つけたのはこちらの切手!

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ムーミン切手です。

熱烈なムーミンファンではないけれど、やっぱい可愛い♡

ムフフ・・・

 

よく見ると、全員「文」に関係するデザインになっています。

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個人的には、ムーミンとミイのツーショットの絵の中のミイの表情が大好き!

 

切手収集家ではないので、購入した切手は実際に使っています。

送る相手を考えながら、「どの切手がいいかな?」と悩む作業も嫌いではありません。

 

さて、このムーミン切手は誰の手紙に貼ろうかな?

 

【おまけ】

ブログをみたら、ちょうど2年前のブログに、郵便局で買ったスターウォーズのマスキングテープの記事を書いていました。

2月は郵便局によくいくのね、わたし!


グランドハイアットホテルでちょっと面白い空間を発見!

前回に引き続きグランドハイアットホテル東京のお話を・・・

 

実は今回、グランドハイアットホテルで開催されたパーティに出席するために宿泊したのですが、パーティの帰り際、会場のボールルームの下の階に面白い部屋を発見!

 

 

 

それがごちらです。

一件ライブラリー風のラウンジ。

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でも、よく見るとこんな面白いディスプレイが・・・

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近寄って確認すると、この帽子たち、メタルでできています。

 

更にぐるりとみると、もう片方の壁には服が・・・

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カッシーナの家具とオルーチェのスタンド、そして遊び心のあるディスプレイが、印象的なデザイン空間を作り上げています。

 

グランドハイアットの余裕あるホテルとしての姿勢を感じた瞬間でした。

 

それにしても、この部屋の目的はなんだろう?

ウェイティングルームかな?(違っていたらごめんなさい!)

「グランドハイアット東京」普通に見えて、お洒落な大人のホテルです。

 数年ぶりに六本木のグランドハイアット東京に宿泊しました。

面白いことに気づいたのですが、前回宿泊したときはまだブログを始めていなかったので、ホテルのインテリアについて詳細まで覚えていませんでした。

やはり意識してみるのとみないのとでは、違うもんですね!

 

その一番大きいものが、この立体像。

客室専用のエレベーターホールの入り口にありましたが、全く覚えていない!!!

今まで3回は宿泊したことあるっているのに・・・・

人間の記憶ってあいまいなものですね!

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さてこれが今回の客室。

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今回は宿泊のみで滞在時間が短いので、リーズブルなスーペリアタイプで十分!

と思いましたが、荷物を広げる場所はやっぱり欲しい・・・などど贅沢をいうワガママなわたし・・・いかん、いかん!

 

円錐型の洗面ボウルが印象的なバスルーム。

日本のバスルームみたいに、バスに洗い場があるので使いやすい!

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そしてみてのとおり、部屋との引き戸を全開すると、バスルームから窓までワンルーム。

誰と行くかによるけど、窓のないバスルームでも、夜景をみながらお風呂に入れます。

もちろん一人だと、全開ね!

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アメニティは中の上くらいかな?

この辺り、同じハイアット系列のホテルの順列通り。

ハイアットリージェンシー<グランドハイアット<アンダーズ<パークハイアット

ハイアットリージェンシーよりいいけど、アンダーズに比べると寂しい。

よく考えられている・・・

 

トイレは扉が壁のようになるよう工夫してあります。

取っ手が引き戸のようになっていて、ドア枠とかありません。

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この扉を押すとトイレ

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そして扉はトイレの正面の壁に綺麗に収まります。

このあたりの細かい収まりはさすがです。

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これ以外にもシルバーのチェストなど、インテリア的に面白い意匠もあるのですが、すぐに出かけなければいけなかったので、写真を撮る時間がなかったのが残念!

 

この素晴らしい夕焼けの中、この後すぐに部屋を後にしました。

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取り立てて「素敵!」と飛び上がるようなデザインはありませんが、一つ一つとてもよく考えられていて、いい意味で普通の居心地のいい部屋でした。

 

【おまけ】

わたしの部屋は富士山側だったのですが、エレベーターホールからは東京タワーが綺麗に見えました。