& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

やあ、やあ、やあ! ペンギンがオフィスにやってきた!

今年の春、このブログでも紹介したオフィスのリフォーム。


実は完成祝いにあるものをプレゼントしていたのですが、その後伺う時間がなくどのように収まったか気になっていました。

 

半年以上経ってようやく先日、ご対面してきました。

 

ジャン!!! ペンギンたちです!

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黒い壁面、白いタイルのテーブル、赤いスチールの椅子といった硬派なインテリアの中、ちょっと和んだ空気を入れたくでこれを選びました。

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とっても愛嬌があるでしょ?

 

起き上がりこぼしになっていて、コロンとなっても起き上がってきます。

 

このオフィスの椅子と同じイタリアの「マジス」のモノです。

こんなものを真面目に作るメーカー、尊敬だわ!

 




 

 

「FOB Mobler」デンマークの国民チェアが日本で販売されていた!

家具や壁紙などのマテリアルなど海外からの輸入の窓口が以前に比べて驚くほど広くなっていたり、国内でも地方で独自の活動が行われていたりで、なかなかその情報の収集に追いつけなくなってきたからでしょうか?

 

インテリアデザインの仕事をしているにもかかわらず、新商品のことで「知らなかった!」ということが、度々あります。

 今日、紹介する家具もその一つ!

 

先日来、さんざん紹介している「スパイラルマーケット」ですが、事務所へ行く途中にあるのに、中まで入ってゆっくり眺める時間がありません。

でも先日、「オヤッ!!!!」と思って、中に引き込まれる展示がありました。

 

 

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一目見て、北欧デザインの家具とわかりましたが、よく見るデザインのようで見たことない!

絶妙のバランスと色が美しいチェア。そして、壁のBOXも綺麗・・・

中に入って聞いてみたら、デンマークの「FOB MoblerFOB (フォブ モブラー

)」というメーカーの椅子で、今回はこれまた散々紹介した「ミネ ペルホネン」のファブリックとのコラボレーションで、スパイラルの1Fで展示されているとのこと・・・

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そのままでももちろん素敵ですが、楽しいファブリックを身にまとった「Hippo」と名付けられたチェアもワクワクする椅子です。

 

それにしても、恥ずかしながら「FOB Mobler」のこと、知らなかった!

 

この椅子自体に興味をもったので早速調べてました。

 

FDBはデンマーク生活協同組合連合会(Fællesforeningen for Danmark 

Brugsforeninger) の略称で、1866年にデンマークの一般の人たちの日常生活に寄与す

ることを目的にスタートした協同組合だそうです。

そして更に、デンマーク国民の消費者生活レベル向上を目指して、1942年に設立された

家具部門が設立され、インテリア事業として「FDBモブラー」が誕生したそうです。

 

その後、ハンス・J・ウェグナーやアルネ・ヤコブセンなど今でも語り継がれる北欧家

具のデザイナーたちがプロジェクトメンバーに名を連ね、数々の名作とともに、

デンマークの国民の生活に根付いた求めやすい家具を作っていったそうです。

 

そんな歴史的背景のある組織は、1980年代に一時活動を停止していたのですが、2013年にデンマークで活動を再開しました。

そして、嬉しいことに(株)グリニッチが日本の総代理店として2016年に日本での販売を始めいました。

 

 

あ~~~~!知らなかった!!!!

こんないい家具があったとは・・・

 

代官山にショールームがあるそうなので、近日中に訪れたいと思いますが、とりあえずHPを拝見したところ、リーズナブルで使い勝手のよさそうな家具が紹介されていました。

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その中でこちらが先に紹介した「Hippo」の元の椅子「J46」。

デンマークでは5人に1人が持っているといわれている椅子だそうです。

スパイラルでかけさせてもらいましたが、小ぶりなサイズ感とは裏腹にとても座り心地がよく、寛げるデザインになっていました。

さすがだわ~  色もナチュラル、ホワイト、グレー、レッド、ブルー、ブラックの6色でなんと34,000円!

このデザイン、このクオリティで安い!

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こちらは「J52B」。先ほどの「J46」より少し大ぶりで、色はナチュラル、ホワイト、グレー、ブラックにイエローが入っての5色展開。79,000円です。

アーム付きで、ゆっくり寛げるデザイン。リビングに1脚置いても絵になるデザインです。

このシリーズは、同じデザインでロッキングチェアやベンチもありました。

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「J48」は座がウッドと布張りの2タイプ。

背が絶妙な角度で傾斜していて、横顔も素敵です。

こちらは素材によってお値段が異なり、68,000~96,000円です。

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「J67」はもう少しモダンな表情を持つチェア。

わたしは一瞬、「ダースベーダ―」を思い出してしまいました。

色は、黒とナチュラルの2色で39,000~40,000円。

これをリーズナブルと言わずして何と言おう!

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座がペーパーコード網の「J80 」「J81 」「J82]シリーズ。

ナチュラル感たっぷり。コンビネーションカラーも新鮮です。

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最後にこちらも私が欲しい一品。 「Book Case]です。

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本物のインテリア好きはわかると思いますが、天然の木で作られたこういうシンプルなBOXは意外に見つけるのが大変です。

 

これは、天然オーク材。しかも、基本2段のBOXを組み合わせて自分で重ねられるようになっているうえに、壁にもかけられるようビス穴があるので、フレキシブルに使えます。

サイズは奥行きが異なる下記の2パターン。

  W360×D200×H540(mm)

  W360×D280×H540(mm)

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「丈夫で、美しく、機能的、そして手軽な価格」という「FOB Mobler」の理念をまさ

に象徴するかのような商品です。

 

あまりに嬉しくて長々と書いていまいましたが、気になった方は下記のHPを参考にしてください。

早くショールームへ行こう!


こちらのサイトでオンラインで購入できるみたいです。

 

【追記】

最初に紹介した「Hippo」は金沢の「21世紀美術館」のミュージアムショップでも先行販売されていたみたい。(11月4~5日)

さすが21世紀美術館!

目の付け所が素晴らしい!

「ミナ ペルホネン」のライフスタイルショップ「Call」~小さな、でも大事な気づきをくれるお店です。

では、改めて「ミナ ペルホネン」のライフスタイルショップ「Call」で過ごした時間を紹介しましょう。

 

カフェでゆっくりした時間と美味しい食事を楽しんだ後、ショップに移動。

 

「Call」の店内は、いくつかのパートにわかれています。

まずは昨日紹介したカフェ「家と庭」。

そして、服やアクセサリー、食器、子供服、食料品にゾーン毎に分けられています。

 

メインの服やアクセサリー雑貨

 

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この日はデンマークの陶芸デザイナーAnne Blackの作品展「Forest In the Ocean」が開催されていました。

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3次元的な陶器のオブジェをあえて2次元で表現している作品は、ある意味原始的で、人種を超えた人を表現していて印象的でした。

 

作業場を再現したコーナーも・・・

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奥にはセレクトされた日用品がさりげなく置かれています。

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ここにはカフェで使われていた「タンバリン柄」の食器も販売されています。

 

ふ・ふ・ふ・・・実はここで食器をご購入。

手作りのため、一枚一枚仕上がりの色が微妙に異なるので、広げて吟味中・・・

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その奥には「ミネ ペルホネン」の生地が買える嬉しいコーナーと子供服のコーナーがあり、こんな可愛らしいマトリョーシカに胸キュン♡

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ここにはこれ以外にも胸キュンのものがたくさんあったけれど、一番わたしがときめいたのはスタッフの方々の制服(?)。

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ギャワイイ・・・・

欲しい・・・・・・

 

「Call」はこの他にも食品を売っているコーナーもあり、まさに「ミネ ペルホネン」が毎日の生活にこんなんあるよ!と教えてくれるショップです。

 

肩の力を抜いて、何気ない日常を丁寧に送るのも悪くないなあと思わせてくれました。

 


「ミナ ペルホネン」のライフスタイルショップ「Call」のカフェが美味しいよ!

先日、ブログで紹介したフィンランド・ヘルシンキのデザインユニット
「COMPANY」の作品を見に表参道のスパイラルへ行ったら、次のアート展が始まっていてすっかりそちらにはまってしまった・・・という話。

 

この日、「COPANY」の作品は1階のショップ「MINA-TO」にあると調べて行ったのですが、お腹が空いていたので、5階のショップ&カフェ「Call」に先に行くことにしました。

 

この「Call」はデザイナー皆川明さんが手掛けるブランド「ミナ ペルホネン」の提案するライフスタイルを感じられるショップ&カフェです。

 

以前はフレンチのレストランがあった場所で、広いテラスがあって、表参道の1等地とは思えない静かでゆっくりした時間を過ごせる場所でした。

この「Call」もそんな時間のゆっくりした時間の流れをお店全体で感じられる素敵な空間です。

 

エレベーターを下りると、可愛いタイルが待っています。

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写真ではわかりづらいのですが、ドットで円を描いた「タンバリン」という図柄は「ミナ ペルホネン」の代表的な図柄だそうです。

 

その正面の絵はスウェーデンのイラストレーター、ヘニング・トロールべック氏による手描きの作品だそうです。 

 

これだけで、このショップのコンセプトがわかるところが凄い!

 

本当にお腹が空いていて、食べることした頭になかったわたしは、まずはカフェへ・・・

このカフェの名前は「家と庭」。残念ながら、日が暮れてから行ったので外は見れませんでしたが、日中はテラスが広がる気持ちのいいカフェです。

 

インテリアデザイナーとして、ここのカフェの一番の驚きはその天井!

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ドーム型にくりぬかれた天井はそれだけでも迫力があって驚かされるのに、三角のファブリックパネルの見事な装飾にうっとり!

 

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そのファブリックはもちろん「ミナ ペルホネン」のファブリック。

配色バランスといい三角のバランスといい絶妙で、さすがだなあとうなってしまいました。

 

食事もそんな空間にぴったりのナチュラルで栄養を考えられたメニュー。

この日私が頼んだのは「琥珀のスープ キャベツと大山鶏のコンソメ」。

 

先ほども紹介した「ミナ ペルホネン」の代表柄「タンバリン柄」のお皿ででてきました。

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コンソメスープに鶏のお団子が3つとその上に刻んだキャベツがたっぶり。

意外にボリュームがあってお腹がいっぱいになりました。

 

見事に完食。

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ここでこのスプーンのデザインに気がついたあなたはデザイン好き。

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ちょっとした発送だけど、これができないのよね~。

このデザイン、個人的にも好きだけど、食べやすくてびっくりでした。

 

さて先ほど、スープでお腹がいっぱいといいましたが、実はもう少し何か食べたくで、こんなものも注文しました。

 

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レバーペーストです。

こちらも全く臭みがなく、美味しいパンと一緒に完食です。

もちろん、ワインもオーダー。

イタリアの修道院で作られた白ワインはとっても飲みやすく、美味しいワインでした。

 

いろいろなカフェが並ぶ表参道ですが、ゆっくりのんびり、まるで友だちの家に呼ばれたかのような時間を過ごせるこのカフェはお勧めです。

 

さて、お腹もいっぱいになってこのあと店内を回るのですが、続きは次回・・・

 

 

 

minä perhonen

 

フィンランドのデザインユニットのクスッと笑うような作品を見に行ってきます!

ネットで検索していると、「あみだくじ」で思いもよらない方向へどんどん進んでいくのと同じように、本来調べることを忘れるほど面白い展開となることがあります。

 

まさに今日の検索がそれでした。

yahoo占いで、1位を取るだけあって今日はついてる、ついてる!

こんなところで大事な運をつかってしまうのはどうかと思ったけれど、やっぱりうれしい発見だったので、 「もってけ泥棒!わたしのLucy Day!」

 

てなわけで、今日、偶然見つけたのは、フィンランド・ヘルシンキのデザインユニット「COMPANY」。

「COMPANY」は、その名前の通りフィンランドでデザインの勉強をしていた時に知り合ったフィンランド人のヨハンと韓国人のアアムのデザインユニットだそうです。

 

全く知りませんでした。

 

そんな二人が世界各地の伝統を継承するものづくりの現場を訪ね歩き、その技術に沿いながら新たなものをつくりだすプロジェクトを立ち上げて、日本でも活動されているそうです。

 

これまた、全く知りませんでした。

 

ネットサーフィンの途中でたまたま目にした彼らのデザインが面白くて、ついついHPを訪問すると、まず目に飛び込んできたのが、日本のハンテン?

 

それがこちらです。

http://www.com-pa-ny.com/shop/

 

 

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 そして、こけしのような、マトリョーシカのようなこちら・・・

 

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いきなりのこのウェア

 

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 「ちょっとヤバくないっすか! コレッ!」

 

 しかも、ラッキーデイはこれで終わらない!

なんと11月9日まで、表参道のスパイラルで彼らの作品展をやっているではないか!

 

会場のスパイラルのHPからそのまま抜粋すると・・・

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Aamu SongとJohan Olinによる
フィンランド・ヘルシンキのデザインユニット
COMPANY。
二人が世界各地の伝統を継承する
ものづくりの現場を訪ね歩き、その技術に沿いながら
新たなものをつくりだすプロジェクト
「Secrets of~」のシリーズから、今回は
九州との取り組みを発表します。

「MOSS MOSS」と題した今回の展示は、
スパイラル5Fのcallとの連動企画。
MINA-TOとcallの2店舗で、
木や苔をメインモチーフにした作品を展開します。
合わせてお楽しみください。

MINA-TOでは、提灯やマトリョーシカの展示販売を行ないます。


MOSS MOSS Secrets of Southern Japan

call(スパイラル5F)
会期:2017.10.28 (sat) -11.9(thu) 11:00-20:00

MINA-TO (スパイラル1F)
会期:2017.11.1(wed) -12(sun) 11:00-20:00

(callとMINA-TOでは、会期が異なります。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(以上、スパイラルホールHPより抜粋)

 


 

なんとあの皆川明ひきいる「ミナ ペルホネン」が企画提案するショップで、九州の商品からインスピレーションを受けた作品をみることができるんだ!

 

しかも「call」は今日まで・・・

 

行かねば・・・・

 

「マリアンヌ ハルバーグ」のマグカップ~我が家のマグカップに新人が入りました!

新しいマグカップ。

 

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手作りなので、ちょっと歪んでる。でも、その歪んだところが、愛嬌があるよね。

 

でも、持ち手が太くて持ちやすくて、実はとっても実用的。

 

マグカップは深いものが多くて、わたしの愛用しているマグも2個とも大きめ。

たっぷり飲みたい時はいいけど、ちょっとお茶と飲みたい時は大きすぎる。

小さいサイズのがほしいなとずっと探していたけど、なかなか巡りあわず・・・

 

そんな時出会ったこのカップ。

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北欧デザインらしいけど、ちゃんと聞かなかったから、よくわからない。

サインもあるしと思ったのが、間違いだった!

調べてもわからない!

とっても可愛くて使いやすいから、ちゃんと聞いとけばよかった!

 

これから、お世話になります!

 

 

【追記】

このカップの作者がわかりました。

スウェーデンの陶芸家マリアンヌ・ハルバーグさんの作品でした。かなり有名な方らしい・・・

彼女の作品は3Dと2Dを合わせた遊びがあって、とても面白く、日常でクスッと笑ってしまうような楽しさがあります。

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今週末11月12日(日)まで、東京 表参道「スパイラルマーケット1F」で販売しています。

盃と箸置きが面白いね!

 

渋谷宮益坂のイリ―カフェ「ミヤマス バール&ダイン」は穴場のカフェだよ!

赤地に白いロゴで有名なイタリアのコーヒーメーカー「illy(イリ-)」。

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日本でも東京を中心にこのイリ―のカフェをよく見かけるようになりました。

そのほとんどは簡単な軽食程度のスタバのようなカフェスタイルの店舗が中心です。

 

今日はこのイリ-カフェの中でも、ちょっと変わった店舗を紹介します。

 

渋谷の宮益坂にある「miyamas' bar&dine(ミヤマス バールアンドダイン)」です。

 

ここは、いついってもゆっくりできるのがありがたく、わたし自身、とてもよく利用するカフェの一つです。

 

 場所は渋谷の宮益坂を渋谷から青山方向へ上っていく途中にあります。

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よ~くみると壁に「illy」のロゴが見えますが、実際そこを通っている時には気づかず入ってしまいます。

 

お店は1階と2階。

1階はまさにバールといった雰囲気で、気楽にスナックピザやスイートをつまんだり、本場イタリアさながら「クッ!」エスプレッソを飲んだりできます。

 

会計も先払いシステムです。

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一方、2階はテーブル席も多く、カジュアルに軽食プラスの食事をとれるようになっていて、会計も最後です。

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「アラッ?!」イリ―なのに赤がない!

 

そう!テーブルや椅子はナチュラルなカントリースタイルですが、そこはイリ―。

よく見ると天井がしっかり赤くペイントされて、イリ―らしさをかもしだしています。

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今日わたしが頼んだのは、オリエンタルチキンサンド。

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わたしの大好きなパクチーが入ってとてもボリューミーな一品でした。

これにミネストローネのカップスープがついて1,100円。

嬉しいのは、これに300円プラスで普通のコーヒーや紅茶の他、グラスビールやワインも頼めること。

 

ランチメニューも通常のカフェとは異なって、カレーやハンガーグ、パスタもあるので男性にも人気の店です。

他のカフェとの 一番の違いは、このように軽食以上の食事ができるところでしょうか?

 

一人でもとっても入りやすいカフェですが、意外に空いているので、ちょっとした人数でも大丈夫。

近くのお勤めのおじさま方も何組か入っていました。

 

渋谷~青山あたりでランチ難民になりそうな時にいかがですか?

 

海外wifiルーター「グローカルネット」は抜群の使い勝手だったよ!

ここ数年、海外に行く時に欠かせないもの一つに「海外wifiルーター」があります。

 

7~8年くらい前までは各携帯会社が提供する海外パケホーダイなどのサービスでなんとか事足りていましたが、iphone、ipadのアプリを利用することがドンドン増えて、それではまかなえなくなってしまいました。

 

さすがに動画をみるとか、ゲームをするわけではありませんが、地図や各種予約、チェックイン、情報を見るためには、wifiは必須となりました。

 

特に仕事のためにPCまで持っていくとなると、wifiサービスのスピードが遅かったり、容量が足りなかったりすると致命傷です。

 

と、いうわけで実は海外用のクラウドwifiルーターを購入したのですが、それだけでは足りず必ず空港で借りています。

 

そのwifiルーターは今までは中国の「Huawei社」のものがほとんどでした。

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最近はこういう商品です。軽くて小さいので、これはこれで満足していました。

ただ、バッテリーがすぐ切れるので、携帯用も含めてバッテリーをいつも2~3個持ち歩いていたので、意外に重く大変でした。

また、せっかくLETをたのんでも場所によっては上手くつながらないこともままあり、そんなものかと諦めながら使っていました、

 

それが今回の中国出張で「コレだ!」というwifiルーターに出会いました。

 

それがこちら「グローカルネット」のwifiルーターです。

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実はこのルーターを使ったのは偶然で、海外用wifiルーターレンタルの大手「グローバルwifi」に申し込んだところ、羽田で用意されていたのがこのwifiルーターだったのです。

 

正直いつものルーターと違いかなり重いので、最初は「え~~~ッ!外れた!ギリギリに申し込んだからだ~~~~」と落ち込んでいました。

 

が、ここに書いているということは、そうです。

中国で使ったら、抜群の使い心地!

申し込んだのは一番大容量の「4GLTE」だったというものありますが、スイスイ気持ちがいいくらいつながるではないか!

 

海外にいて日本と同じくらいのスピードでつながるので、ストレスがない!

 

特筆すべきは、その重さの原因だった電池の持ち。思いには訳があって、バッテリーの容量が大きかったのです。

一度の充電で15~16時間OK!

朝から夜10時くらいに充電するまで、予備のバッテリーの出番はありませんでした。

 

これは助かりました。

いくらルーター本体が軽いと結局バッテリーの持ちが悪く、常にバッグの中で充電器につながっている状態。そもそもスマホ用のバッテリーとルーターのバッテリー、そして予備と2~3個バッテリーを持ち歩く煩雑さ。だってケーブルもそれぞれについてくるから、バッグの中はカオスでした。

 

それがこのルーターはそれだけでOK。

スマホ用のバッテリーだけでいいのは思った以上に快適でした。

 

また、ディスプレイに何時間使ったか大きく表示されるので、容量の目安が一目瞭然。

そしてかなり電波が強いので、ちょっと離れたところでも使えたことと、wifiの電池がなくなった他の人も使えたり・・・

 

戻って調べたら、このグローカルはシムカード不要のクラウドwifiで、購入しても使えるらしい。

 

といっても、中国で使う場合、googleも使えるようVPNサービスを頼む必要があるので、わたしはどっちにしてもレンタルする予定だけど、必ずこれを借りていくことにします。

 

仕事で海外出張に行かれる方、インスタやFBなど海外から情報発信をどんどん送りたい方は一度使ってみてください。

 

こちらのHPが詳しく書いてありましたので、気になった方は参考にしてみてください。

 

 

旅行中それくらいインターネットを使うかどうかでぴったりのルーターが変わるので、自分にあったwifiルーターを借りてくださいね。

 

補足ですが、今回利用した「グローバルwifi」は中国のVPNサービスもストレスなく使えて本当によかったので、そのことは次回書きますね。

 

 

「ミュージアム オブ トゥギャザー」 素晴らしき作品の数々に衝撃を受ける!

話があっちいったりこっち行ったりで申し訳ない!

今回は一つ戻って、先日いった「「ミュージアム オブ トゥギャザー」の話。

 

大好きな猫に再開したことに感動して、肝心の展示されていた作品のことを紹介していませんでした。

 

実は展示されていた作品も本当に素晴らしく、早く書きたかったのですが、逆にあまりに凄すぎて書くに書けなかったというのが本当のところです。

 

このブログの紹介にもあるとおりアートが好きで日本に限らず旅先では、美術館やギャラリーによく立ち寄る私ですが、今回出会った作品たちは言葉にならない特別な感情を与えてくれました。

 

なので、その中でも、心に残った作品をあまり説明などつけずに写真を紹介しますね。

 

まずはこちら・・・

清水千秋さんの作品。 刺繍です。

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壇蜜さん

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三代目Jソウルブラザーズ

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そしてマツコ・デラックスさん

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一針一針丁寧に刺されていて、デフォルメの線もカラーもお見事!

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同じ刺繍でもちょっと雰囲気が異なるけれど、やはり印象的だったのがこちらの作品。

 

青山悟さんの作品です。

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モノクロ写真と刺繍の組み合わせが、逆に今そこにいるような存在感のある作品です。

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そして圧巻だったのが渡邊義紘さんのこの作品。

 

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これなんだと思いますか?折り紙?

いえ、これは落ち葉です。散って落ちた落ち葉を折って作ってあります。

しばし渡邊ワールドを堪能してください。

 

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ちょっと言葉がでませんでした。

ただただ凄い・・・・

 

彼のこんな作品もありました。

切絵です。 恐竜の筋肉の付き方勉強した?

切絵なのに、今にも動き出しそうな感じです。

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動物が好きなんだろうなということを思うのが精いっぱいで、圧倒されました。

 

本当に一部しか紹介していませんが、他にも理屈抜きにハートに直接訴えかけてくる力をもっている作品ばかりでした。

 

それにしてもこの期間限定のミュージアム。

心や身体にハンディがあるアーティストも一般のアーティストも一緒になって、横一列の展示がとてもよかったです。

会場もわざわざこの展示のためにスロープをつけ、タッチ可能、オーディオディスクリプション付きといった表示をつけ、大勢の人の中で鑑賞することができない人のためのクワイエットタイムを設けるなど、どんな人も楽しめるように考慮されていて、そのこと自体にも感動しました。

 

ところで、らせんスロープの人が並んでいるのが、わかりますか?

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ここに並んで下りていくのですが、なぜここに行列ができていたかわかったのは、家に戻ってからのこと。

こころ下りていった最後の壁にこの2枚の絵が展示されていました。

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やたらみんながここで写真撮っていて、係の人が注意するほど。

しかも何だかサインがある!

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これは有名なアーティストの作品か?

という訳でとりあえず写真を撮って帰ったわたしですが、家に帰ってそれをみて理由がわかりました。

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香取慎吾ちゃんの作品だったんですね!

 

意外になじんでいたのが、面白かったです。

 

残念ながら、今回のスパイラルホールでの展示はこの日が最終日でしたが、またこんな試みのミュージアムを作ってほしいと心から思いながら、帰宅しました。

 

handy~ホテルの客室に無制限・無料で使えるスマホを設置するサービスが始まっている!

先日、親せきが宿泊している新宿の「センチュリーサザンタワー」に行った時のこと。

 荷物を置きに部屋に入ると、デスクの上に充電器にセットされたスマホが・・・

 

「あれ? スマホ替えた?」

「これホテルのスマホ!」

 

エッ!!!

客室にゲストが自由に使えるスマホが用意されているの?!?!

 

説明書を読むと、通話もネットも使いたい放題、無制限!!!!!

しかも国内はおろか、国際電話まで!!!!!

 

 

それがこちら・・・

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旅好きのわたしもこんなの初めて見たぞ!

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手に取ってみると観光ガイドやマップ、アプリが用意され、もちろんいろいろな言語に対応。

 

はあ~~~~

いろんな常識がどんどんくつがえされるよ!

 

気になって調べたら、香港発のホテル向けのスマートホン貸し出しサービスで、宿泊客へのサービスの一つとして借りるのはホテル側で、宿泊客の負担は一切無し。

 

写真をみてわかる通り、スマホ掲載の広告掲載でも収入を得られる仕組みらしい。

 

コンテンツにはその土地ならではの情報を得られるようにしているので、観光客にも人気。少なくともそのホテルに滞在中は、シムカードや電池の心配をしなくていいので、わたしも海外へいってホテルにこのスマホがあったら、絶対使うわ!

 

もちろんホテルにとっても、顧客のニーズを適格につかむことができるうえ、このスマホをキーレスなどの客室サービスともつなげてつかうこともできるとなると、決して悪い話ではないらしい。  なるほど・・・

 

 

HPをみると、これを置いてあるホテルが掲載されているので、調べてみたら、都内でも「アンダーズ東京」や「ホテルオークラ」などこれを置いてあるホテルもどんどん増えてきているようです。

 

時代は凄いスピードで動いていることを実感した日でした。

 

 

ところで、ホテルセンチュリーサウザンタワーはたまに行くのですが、最近廊下のディスプレイが変わってきました。

今回はハロウィーンを意識したさりげなくカボチャをアレンジしたディスプレイが素敵でした。

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もう一つこのホテルは、トイレからの夜景がきれいなことで有名。

しっかり洗面台が映り込んでいますが、東京タワーやスカイスリーが綺麗に見えます。

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「ミュージアム オブ トゥギャザー」で大好きな猫に再開!

事務所の帰りに表参道を歩いていたら、スパイラルマーケットの前で何やらアンテナがピ、ピーッ!

「何か面白そうな匂い・・・」

 

ふと入ると、夕方にもかかわらず大賑わい。

 

何やってるんだろうと奥へ入ると「ミュージアム オブ トゥギャザー」の文字が・・・そして、心惹かれるアートの数々。

 

解説をみると、これは心や身体に何かしら特別の才能をもつ人たちのアートの展覧会。

そのパワーは本当にもの凄い光を放っていてぐいぐい引き込まれる作品ばかり。

 

ごめんなさい!

ここまで書いて、会場の様子は次回にします。

だって、今日はここで発見したわたしの大好きな猫に再開したことがうれしくて、うれしくて・・・

だから、その話を先に書きたいので、先に書きます。

 

その猫とは、今から2年くらい前、大学の時の先輩後輩との集まりで訪れたカフェでたまたまやっていた小さな作品展で出会いました。

一目見て、「何だこれは!」

 

その猫がこちら・・・

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その時の作品展のカードです。

 

これは「Studio COOCA」という神奈川県平塚市で、様々なハンディキャップを持つ人たちが得意なことで活躍したり、仕事を得たりする場で、実際に創作やアート活動、パフォーマンス活動をしている福祉施設で作品を書いている松本倫子さんの作品です。

 

この時「Studio COOCA」のことを初めて知りました。

この絵の作者の松本倫子さんも心に自分の世界を持っている方だそうです。

 

それにしてもこの色彩感覚!

このバランスのとれたデザイン力!

 

この時は、たまたま他の方の絵を販売してしたので、そちらを購入しました。

その時、購入したアートのことはこのブログにも書きましたが、うちのミニギャラリ―(?)に飾っています。


そして、彼女のお洒落な猫は仕事用のデスクの前に貼っていました。

 

さあ、ここからが本題!

 

その猫が、前出の「ミュージアム オブ トゥギャザー」にいたのです。

それも、ポーチになって販売されていたのです。

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もう、びっくりしたのなんのって!

人が多かったので声こそ出しませんでしたが、心の中で「ぎゃ~~~~~!!!」って、地元の友だちにいきなり青山で出会った衝撃と同じ感動です。

 

わたしのデスクの前で、時折わたしのことを眺めていた猫が、表参道でりっぱになっている!

うれしいなあ!

もちろん、即購入を決めました。

 

これ以外にも、彼女と同じ「Studio COOCA」で書いている方の作品がポーチになっていて、こちらも思わず購入してしまいました。

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裏は、大きさがわかるようにフリクションペンを置いて撮影しました。

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どこかの国の人気イラストレーターの作品に負けず劣らずです。

 

こちらはちょっと小さめ。

ビニールコーティングがしてあるポーチ。

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2020東京オリンピックの文字がみえます。

ウキウキしてきます。

 

凄いなあ!みんな!

プロのイラストレーター、アーティストだね!

 

これらのポーチに何入れようって、考えるだけで楽しくて・・・

だって、バッグを開けたらこんなきれいな色が入っているって素敵でしょう?

 

HPにはいろいろな作品がでているので、興味をもった人は是非のぞいてみてください。

 

studio COOCA

 

さあ、次回はその「ミュージアム オブ トゥギャザー」の話を書きますね。

中国東方航空のビジネスクラス、わずか2万円でアップグレード!

毎回中国に行く時は、発注先の会社が用意してくれた航空券で渡航します。

今回は日程の関係と台風の影響で、上海で乗り換えての渡航となり、行きは「中国東方航空」を利用しました。

 

今回はその「中国東方航空」をいかに上手に使ったかの自慢話です。

 

台風で午前中の便の多くが欠航や遅延になっていたとあって、羽田の搭乗カウンターはいつもにも増して凄い行列。

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「参ったなあ!」と思いつつ並んでいたら、「スカイチーム」の案内板が目に付きました。

 

そうか!「中国東方航空」はLCCじゃなくでちゃんと「スカイチーム」に入っているんだと眺めていたら、「アリタリア航空」の文字が・・・

 

「エッ!アリタリアと同じ?!」

実はミラノによく行くのでアリタリア航空のマイレージがたくさん貯まっているので、上のクラスのマイレージカードを持っているのだ!

しかも普段絶対に持ち歩かないマーレージカードですが、近くても海外。もしやのために財布に入れたはず・・・

聞いてみたら、やっぱり優先レーンを使えることが判明!

という訳で、ササッと搭乗手続きが完了。

 

そして、ここでもう一つダメ元で聞いてみました。

「上のクラスは空いていますか?」

実は前回この「中国東方航空」を利用した時、結構手ごろな値段でアップグレードができることを聞いたのですが、カードは使えないといわれ、その時は現金がなかったので断念しました。

 

それを思い出して聞いてみたら、ビジネスクラスは空いているとのこと。

しかも、わたしが用意してもらった今回のチケットの場合、プラス2万円でアップグレードできる!!!

 

これはアップグレードするしかないでしょう!

トランジットして夜中の1時に現地に着く強行スケジュールだもん。楽できるところは楽しなきゃ!

 

しかも、上級クラスのマイレージカードのおかげでカードでの決済もOK.

やった~!!!

 

ちなみにアップグレードはマイレージに関係なく席が空いていれば誰でもできるので、聞いてみる価値あり。

ただし、持っているチケットの種類で値段が変わるので要確認です。

(逆にもっと安い金額でアップグレードできることもある!)

ただ、現金じゃないとダメな時もあるので、ここも要注意!

 

 何がいいって、ビジネスクラスだと手荷物検査も優先レーンを使えるので、速い速い!

 

また大事なラウンジですが、「中国東方航空」ビジネスクラスはJALのラウンジが使えます。

ここでも要注意!JALのラウンジは2か所あって、時間帯によって使えるラウンジが異なるので、チャックインカウンターで先に確認した方がいいよ。

 

そういうわたしは「MIカード」で使えるお気に入りの「TIATラウンジ」でのんびり。

わたしが入った時は誰もいなく、この空間を独り占めでした。

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この日は台風一過で空気が澄んでいたので、夕焼け空に浮かぶ富士山のシルエットがとても綺麗で感動できでした。

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そして、いよいよ「中国東方航空」のビジネスクラス。

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やっぱりビジネスはいいわ~

1列に6シートでゆったり。

エッグ型というのかな?前の人がリクライニングしても後ろに倒れこんでこない作りなので席の広さは確保されています。

 

わずが3時間弱のフライトだけど、こうじゃなくっちゃ!

 

機内食もなかなか・・・

わたしが選んだのは和食の牛肉。

塩ネギのソースが思った以上に美味しくて、期待以上でした。

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ところで機内食の写真がないのはなぜ?

中国の航空会社は政府の決まりで、一切の電子機器をオフにしなければいけない決まりになっているのです。

iphoneも然り!

「機内モード」もダメ!絶対ダメ!

すぐにCAさんに止められるので、要注意!

 

なので、本とか持っていかないと寝る以外は時間がつぶせないということは、前々回学びました。

 

ビジネスクラスといえばアメニティも楽しみですが、さすがにフライト時間が短かったので、スリッパ以外のアメニティは無し。

スリッパは普通だったけど、ちょっとだけ中華っぽくって可愛かったよ。

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さて、快適なフライトでしたが、ただでさえ到着が遅れたうえに、検閲がはいるとかで飛行機からなかなか降りられず乗り換えの時間がせまり、焦る焦る・・・

 

ダッシュ、ダッシュ、ダッシューーーー

 

ビジネスクラスで早く降りられてよかった~~~

 

絶品ミラクルランチin 中国~その2

食器を洗って待っていると、ローカルのスタッフが頼んでくれた料理が次々に運ばれてきました。

 

最初にでてきたのは「青椒肉絲」。

と、間違いなく言われましたが、わたしの知っている「青椒肉絲」とは全く別物。

聞いてみたら中国でも「青椒肉絲」といえば、牛肉とピーマンの細切りを炒める日本と同じ料理が普通で、ここのは特別ローカルチックな「青椒肉絲」だって。

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肉の細切りは同じですが、その下の白ネギの細切りと一緒に、横の豆腐の皮で包んで食べるスタイル。

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北京ダック風青椒肉絲?

この豆腐の皮が初めての経験でしたが、味は◎!

 

次がピータン。

ピータン好きのわたしの人生の指3本に入る美味しさ!

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中はトロッ、外はプリッ!

これはやばいぞ!

わずか2品ですが、ここで、完全にこの店に対する姿勢が変わってきました。

 

こちらは日本でのおなじみ鶏肉とナッツの炒め物。

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白菜と豚肉の唐辛子炒め。

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海鮮炒め

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そして、絶品ホルモンと青菜の冷製仕立て。パクチーがいい感じ!

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続いて、じゃがいもと茄子の炒め物。これぞ天津の家庭料理とのこと。

何だか味が濃く見えるけれど、それほど濃くないのが凄い。

さすが家庭料理で、いくらでも食べられる・・・ご飯が進む・・・

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おっとここで衝撃のご飯を・・・

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白飯がこうやって皿にてんこ盛りででてきて驚く日本人!

当然「しゃもじ」じゃなくてミニお玉で、これまた茶碗にてんこ盛りに盛っています。

 

スープは「酸辣湯」

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 上記の写真以外にももっともっと出たんだけど、閉めがこの料理とは・・・

酢豚の豚だけバージョン。

もう食べられないと思ったけど、美味しくて食べちゃった!

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 1日目は一つ一つでてきたので、全体写真が撮れなくて残念!と思っていたら、2日目は時間がないので、先に揃えていてもらったらしく、いきなり勢ぞろい。

皿オン皿の3D配膳が素晴らしい!

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感動の白飯ド~~~ンももちろんあります。

みんな若いのでよく食べる食べる。

ご飯はこの後、もう一皿追加できました。

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あ~~~~よく食べた!

10人くらいの人数でワイワイいろんな料理をつつく中華のだいご味。

ローカルな家庭料理の飽きない美味しさ。

 

ホテルや一流レストランもいいけれど、今回のランチは忘れられない体験になりました。

 

さあ、働くか~~~!

絶品ミラクルランチin 中国~その1

中国の現場での昼食。

現場がこれから大規模開発される郊外にあるので、街中のようなレストランはどこにも見当たらない!

最初に着いたときは、ご飯を食べるところはないんだろうなと思っていましたが、あるんですねえ!これが・・・

 

駅の先に古い団地の中・・・

洗濯物が通りに干してあったり、道端でおじさん、おばさん、子どもが椅子を出してしゃべっていたり、椅子一つで不動産を売っていたり・・・

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ちなみにこちらは果物屋さんの入口!

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帰りに寄ったけれど、安い~~~

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話を戻して、更に進んでいくと、奥の奥の奥にショッピングストリート(?)が現れました。

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食品から最新のスマホまで売っているスーパーマーケット!?

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食堂が続くレストラン街(?)を進む。

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こちらが目的の食堂らしい・・・

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看板の「家常菜」とは家庭料理だって!

 

中も期待にもれず「ザ・ローカル」

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「大丈夫かあ?」と思っていると、配られた食器セットにビックリ!

きちんとパックしてある!!!

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それでもみんなお湯で食器を洗って使い始める・・・衛生に気をつけてる?

食器洗い用のお湯もポットに用意されているのが面白い!

でも、ポットのお湯を茶碗に入れて、席で洗うのには技術がいるから、結局ビショビショになってしまいました。

 

お楽しみの料理は次回・・・

驚きの品が待っていました。

 

中国モデルルーム工事事情~掃除は掃除!工事は工事!

前回書いた中国での仕事の続きを書こうと思いましたが・・・

やっぱりというか、なぜというか、内装工事、設備工事が結局終わらずで、完成を待たず帰国とあいなりました。

 

何といっても段取りなしに各自勝手に工事を進めている。

初日に「変だな?」と思ったけど、ここまでとは・・・

カーテンや絵を掛けた後にエアコンをつけたり、確認する前に照明をつけて後で付け直したり・・・

既に納品したものが汚れようが、傷つこうが、誰も気にしない。

依頼先のデベロッパーでさえ、そんなこと全く気にしない。

 

正真正銘日本人の私と他1名だけが、ハラハラ・ドキドキ・ヒヤヒヤ・・・

 

そのテーブルもチェアも商品なんですけど・・・

そこにガラスがあるんですけど・・・

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さらに、いつまで経っても、全く片付かず、騒然とした状態が続くわけが途中でわかりました。

それは、自分の工事が終わっても、自分が出したゴミやほこりを捨てたり、掃除したりする業者が誰一人いないのです。

 

例えば、こちらは水栓金具と食洗機・オーブン以外は工事済のキッチン。

包んであった梱包材はこちらで捨てましたが、天板を入れた職人はこのままの状態で帰ってる・・・

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3日間現場にいて、たまらずゴミを拾って足の踏み場を作ろうとしたのは、またもや日本人の私たちだけ!

 

なぜ誰も片づけない????

 

そうです。掃除は掃除の人がやるもので、工事する人は工事する人。

自分たちのゴミもホコリも、掃除する人が来るまではそのまま。

 

日本人の職人さんのようにマキタの掃除機や雑巾を持っている人は一人もいない!

 

 

これは文化の違いなので、どっちがいいとも悪いとも言えないけど、散らかった部屋でのセッティングは時間がかかるのは確か。

性格的にはあってるんだけどね!このアバウトさは・・・

 

というわけで、残念ながら完成写真は無し!

 

まだ70%の完成の中、中国のスタッフへも途中で打ち切り、空港へとダッシュで向かったのです。