& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

雨の日はグリーンを買って・・・

今週のお題「雨の日の楽しみ方」

 

雨が降りそうな日は、チャーーーーンス!

 

花屋へ行きます。

植物も人間と同じ。

今日みたいな雨の日は、ちょっと気温が下がって植物も過ごしやすくなるからです。

 

特にこの時期のお勧めは花よりグッと長持ちする枝もの!

夏は暑くて花がすぐにぐったりするけど、枝ものだったら倍、いやそれ以上楽しめます。

 

 

というわけで、今日も雨の合間に。降り出しませんように・・・と祈りながら「ドウダンツツジ」を抱えて帰りました。

 

 という訳で、グリーンで潤った我が家がこちら・・・

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 枝ものはアレンジの必要無しで、カットして、花器に投げ入れるだけ!

こんなズボラなわたしでも簡単にできるところが◎!

しかも、1種類でも様になるから本当に便利。

 

写真は、今日買ったドウダンツツジを生けた我が家。

こんな大きめの花器を一つ持っていると、枝ものを大胆に活けられるのでお勧めです。

 

 

もちろん、ここまで大きくなくても普段の空間にちょっとだけグリーンが入るだけて潤ってみえるから不思議。

 

写真は切り落とした枝を差しただけのトイレの棚。

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 グリーンって、雨の日の「ジメジメ感」を「瑞々しい」という言葉に変えてくれるから不思議だね!

フォーシーズンズ京都①~敷地がダントツで素晴らしい!

ブログをお休みしている間に仕事で訪れた京都。

折角だからと、宿泊先に選んだ「フォーシーズンズ京都」の2回に分けて紹介します。

 

「フォーシーズンズ京都」は東山7条から豊臣秀吉のお墓(豊国廟)へ向かう道路の途中、この長~い竹道を抜けたところにあります。

道の左側は妙法院。

調べたら、もともとこの妙法院の敷地だったところを、今のJTが買い取って病院に・・・その後、東山武田病院に売却され、更にこのフォーシンズンズに・・・という変遷を経て今日の姿になったんだって!

 

だから、妙法院の雰囲気を壊さないよう外壁も上手に設えてあります。

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ここで、ホテルエントランスやフロントを紹介・・・と続きたいところですが、


なんと、ブログを休んでいる時期だったから写真をあまり撮っていないことに今、気づいた!

 

という訳で、いきなり玄関を入った中の写真です。

 

石と抽象的な花のオブジェがライティング効果もあって、印象的です。

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フロントの前は白木を使って神社っぽい作り・・・

空間をわざと仕切ってこじんまり見せる手法で、日本らしさを出しています。

中のラウンジが、妙に落ち着くのは「ザ・日本人」だからかな?

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客室へ続くエントランスの正面は吹き抜けになっていて、その手前にモダンな竹を生けたアレンジメント。

よく見ると「ニコライバーグマン」でした。

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この竹のオブジェの向こうは朝食からバータイムまでゆっくり過ごせるラウンジが広がっています。

わざと天井を下げて作った先ほどのコーナーから、一転して吹き抜けの贅沢な空間。

ダイナミックで迫力があります。

窓の外に広がる日本庭園が風景画となっていてお見事!

「ザ・日本人」は、やっぱりこの空間も好き!

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因みにここのソファは「リッツウェル」の商品。

海外のお客様にも人気のソファで、後ろ姿も美しい!

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窓の外にはテラスがあり、天気がいい日はここでまったり・・・いいなぁ!

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奥に見える日本庭園は「積翠園」はさかのぼること平安時代・・・平清盛の長男重盛の別邸があった場所らしい・・・・

THE KYOTOだね!

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岩に佇む鳥が気になって写真を撮ったけど、上手く撮れず_| ̄|○ ガクッ

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奥には茶室があり、宿泊した夜はここで日本酒を飲めるラウンジになっていました。

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茶室側から見たホテル建物

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他ホテルを寄せ付けない、贅沢な敷地で、静寂という贅沢を味わえました。

 

花とお節とニコライバーグマン - & BONO インテリアデザイン、あれやこれや

主張しない、でも存在感のある照明を住宅に入れると・・・

提案していた住まいがどんどん完成に向かっているので、ここのところ絶賛納品期間中。

 

というわけで、今日は昨日に続き、納品してとってもよかった照明を紹介!

 

ジャ~~~ン! それが、このシャンデリア!

モーイのヘラクレイムです。

 

 

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「エッ!? これがシャンデリア????」

 

シャンデリアというと姫部屋にあるようなキラキラした照明を思い浮かべる人がおおいけれど、元々は天井から吊り下げられた多灯の照明器具が「シャンデリア」。

 

だから、これもシャンデリア!

 

モダンなデザインのシャンデリアは今までもいろいろあったけど、ここ数年LEDがどんどん進化するのと同じ速度でシャンデリアも進化しています。

そんな中、この照明は大好きな照明の一つです。

 

でも面白いことに、数年前に初めてカタログで見たときは、器具のデザインが斬新なことはわかるけど、あまりピンときませんでした。

 

こちらはメーカーカタログの写真。

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この葉っぱのような花びらのような一つ一つがLED電球になっているんだけど、こんな灯は未体験。

 

その後、灯がついている姿を何度も実際に見たけれど、どう住宅に合わせるか思いあぐねていました。

 

これは去年のミラノサローネで実際に見た時の写真

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 しかし、ここへきてモデルルームや実際のクライアントへ提案して、納品が続くことになり、実際に普通の住宅に納品してみると・・・

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 「いいじゃないか~~~!」

主張しない・・・けれど存在感のあるデザインで、何もないシンプルな空間を花びらが舞っているような動きのある空間に変えてくれました。

 

しかも、線が細く、軽やかな印象なのにギリギリの線でチープに見えない!

 

 消灯している時も点灯している時もとっても綺麗!

 

シンプルな一般住宅にこそ、こんなひとひねりした照明で空間を遊んでみませんか?

 

 

ヘラクレイム 

先日紹介しオランダのデザイン事務所「moooi」の商品で日本ではトーヨーキッチンで取り扱っています。

 

 

 

関連記事


 

 

ダウンライトを後付けする!

新築やリフォームで照明を新しくする場合以外は、取り付けできないと思っているダウンライト!

 

ちょっと待って!

 

諦めないで!

 

こんなダウンライトの使い方はいかが?

 

⑴ まず天井を見あげるとついているこんな引掛けローゼット。

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 通常はここに後付けのシーリングライトやペンダント、ダクトレールをつけるけれど・・・

 

⑵ このローゼットを中心に最大役50㎝角の四隅にダウンライトをつけることができます。

こんな感じ!

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元のローゼットの開口から配線をまわす方法です。

 

真ん中の白いカバーがもとのローゼットの開口部。

 

スイッチは元のスイッチを利用。その際、調光付きのスイッチに変えることもできます。

 

この方法は一箇所で4灯が最大なのて、広い部屋には向かないけど、天井をすっきりさせたい場合やスタンドを使うなどの多灯使いをするので明るすぎない方がいい場合に向いています。

寝室など最適かもしれません。

 

気をつけなければいけないのは、天井裏に下地がある場合や煙探知機がある場合は位置を多少ずらさなくてはいけない点かな?

 

だとしても、ただの円盤型のシーリングライトが好きではないこだわりのあなたには、覚えていて損はない技です。

 

 

 

 

今日は気取って夏のシャンパン

バブリーと言われようが、気取るんじゃないよと言われようが、泡が好き💕

もちろん、シャンパン大好き💕

 

でもこんなシャンパンがあるとは知らなかった!と驚いたのが、氷を飲む夏の限定のシャンパン…モエ・エ・シャンドンの「アイス アンペリアル」。

 

先日、フラワーアーティストの友人がモエ・エ・シャンドン アンバサダーを呼んで、この夏のシャンパンを楽しむ夕べに呼んでくれました。

 

で飲んだのが、この「アイス アンペリアル」。

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氷とライムを浮かべて飲みます。

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普通のシャンパンより、気持ち甘め…だけどスッキリしていて、飲みやすい!

 

今年の夏、いかがですか?

 

 

デザインガラスをお洒落に使う

今日、紹介するのはこの1枚。

 

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先日のミラノサローネで印象的だった商品の一つで、「グラス イタリア」のいろいろなデザインガラスで作られた引き違い扉。

 

特に奇をてらっている訳ではないけど、美しい・・・

 

フレームの細さ、絶妙なグリッドとの相乗効果もあると思うけど、一つ一つのガラスの表情が美しい・・・

 

こういったガラスを今は「デザインガラス」で検索するとたくさんでてくるけど、何となくレトロ調のインテリアが多いんだよね。

 

でも、使い方によってはこんなに洗練されたモダンなデザインになったいい例。

 

 

先日わたしもモデルルームで、こんなガラスの一つを使って造作棚をデザインしました。

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写真を掲載できないは、残念だなぁ~~~

 

使ったガラスはこちらで購入

https://www.des-glass.com/

 

いろいろなガラスがあって見ていてたのしいよ!

商品によってはサンプルも送ってくれるので、お勧めです!

野の花が我が家にやってきた!

ランチを食べに行ったお店の前でこんな素敵なお花屋さんがお店を広げていました。

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可愛い野の花をその場で要望に応じてアレンジしている様子・・・

一見、何気ない野の花があれよあれよという間に束ねられ、可愛い花束になっていきます。

 

お花屋さんの花は自分でもアレンジして飾りますが、野の花はまず種類を集めることが難しいので、自分ではアレンジできない。(´・ω・`)

花屋さんにもなかなか売っていない(´・ω・`)

 

これは、これは・・・ほしい・・・

 

仕事が続いたことを理由に片付けが滞りがちで、色気のなくなったリビングに飾って、5月の風を入れよう!

 

というわけで、ランチが終わったら、列の後ろに並びわたしも花束を作ってもらいました。

それが、こちら・・・

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元気のでる黄色い花束です。

 

おかげて部屋がパッと明るくなりました。

 

 

「ル・コルビジェ展」からカフェまで・・・上野公園は私の旬の場所

先日、やっと時間を作って国立西洋美術館の「ル・コルビジェ展」へ・・・

 

言わずと知れたル・コルビジェが設計した「国立西洋美術館」開館60周年を記念して開催された今回の「ル・コルビジェ展。

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コルビジェといえば世界有数の建築家。

入り口には彼が設計した住宅や都市開発の模型や図面が展示されています。

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このあたりは、いくつかの模型や写真、図面が並んでるんだろうなあという安易な予想通り!

 

しかし、このあと2階へ進んでいってびっくり!

ル・コルビジェが描いた絵画がずらり・・・

建築家として活動する前は絵画制作やピュリズムの活動に身を置いていたという事実。

 

「ル・コルビジェ」の作品は知ってたつもりの自分が本当に恥ずかしい!

上っ面のことだけ、本当にぺらぺらの表面だけしか知らなかったんだ!

 

2階は撮影禁止だったので、残念ながら写真を撮れなかったので、作品を紹介できませんが、数々の絵画製作が彼の建築家としての作品の基盤にあったことが、わかりやすく展示されていて見ごたえのある展覧会でした。

 

「casa ブルータス」の記事がとってもわかりやすかったので、気になる人はこちらをみてください。

 

https://casabrutus.com/art/98217/2

 

こちらは国立西洋美術館の中庭。

新緑がとっても綺麗でした。

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閉館まで粘ったあとは、上野公園にある「パークサイドカフェ」で17時半のランチタイム。

平日はのんびりできて、お勧めです。

 

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https://www.create-restaurants.co.jp/shop/index.php?controller=FrontCrShop&action=shop_show&id=648

 

 

最後に紹介するのはこの上野を味わいつくすのにぴったりなサービス。

上野界隈の13の施設に入場できる「上野 ウエルカムパスポート」です。

 

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今、発売されているパスポートは2019年4月1日~9月30日まで有効で。

残念ながら何回でも入場できるパスポートではありませんが、記載された施設の常設展には全て入場できます。

金額は常設展だけでしたら、2000円。

常設展に特別展1回分がついて3000円。

今回私は3000円のパスポートを購入。

特別展が一回しか行けないので、一見高いような気がしましたが、今回の「ル・コルビジェ展」の入場料が1600円。

残り1400円で上野動物園や東京国立博物館、国立博物館、旧岩崎邸庭園などがいけるので、ワクワク!

 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000028409.html

 

 

 

ミラノサローネ2019④~わたしが、今すぐにでも欲しい照明はコレ!

昨日の続き・・・

美しくデザインされた照明が並ぶ会場で、今年、わたしが一番欲しいと思った照明を紹介!

 

いえ、照明といったけど、正しくは照明パーツのメーカーです。

 

照明のパーツって何があるの?

 

コード、ソケット、ランプ・・・・

 

照明パーツの種類を変えるだけで、こんな感じで変化がつけられるのは、想像がつく・・・

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でも、そんなものではなかったのです。

 

例えばコードだけでも、色、素材、柄などなどセレクションの幅凄い!

 

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これもコード!

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もちろんソケットも素材とデザインが選べる・・・

 

天井のシーリング部分も・・・

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メタルもあるよ!

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こんなんものある!

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こんなんのもある

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こんなんのもできる!

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まだまだ~~~~ こんなんだって!

 

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これもよ!

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つまり・・・

究極のDIY照明!

楽しくてしょうがないぞ!

 

既製の円盤型のシーリングライトを好む日本でも、自分で楽しんで選んで作る照明の楽しさを是非味わってほしい!

 

これはきっと楽しいぞ~~~~~

 

 

ミラノサローネ2019③~数ある新作照明たちの中でわたしが気になったものは?

ミラノサローネは照明とキッチンの展示が1年おきに開催されますが、今年は照明イヤー!

 

LEDもすっかり定着した中、今年わたしが気になった照明を紹介します。

今年はこれがくる~~~というより、あくまで個人的な趣味で選んだ照明たちなので、悪しからず・・・・

 

1)リヤドロ・・・マルセルワンダースデザインのペンダント

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これ何でできているかわかりますか?

ブランド名をみておわかりかと思いますが、リヤドロの陶器です。

「綺麗!」といえば、この照明が一番印象に残っています。

まるで蝶のようでもあり、花びらのようでもあり・・・

何とも幻想できて美しい。陶器でできているので、一つ一つのパーツから全く光が漏れないことを逆手にとって、実に美しい陰影が照明の新しい姿を見せてくれました。

 

3)ルーム 

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ただの円盤を二つ組み合わせただけのブラケットですが、その光と影でまるで蝶のように見えます。

これも陰影の美です。

 

2)コンタルディ 

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スペインのブランドのコンタルディ。 ちょっと和を感じさせてくれるフロアランプのパターンが面白い。

 

 

3)アルテミデ

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ホースのように自由に曲げられるチューブ照明や・・・

 

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金魚すくいの網くらい薄い照明は色も変わる・・・

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4)フロス 

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数あるフロスの商品の中で、この日本のネンドの照明は目の付け所がネンドらしくて、やられた!って感じで好きでした。

 

5)インゴマウラー

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やっぱりインゴマウラーは好きだわ~

マイフェイバリットから外せない!

 

6)モーイ

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外せないといえばモーイ。

この「ザパーティー」という作品は新作ではないけれど、今回初めてその生みの親のデザイナーに誕生秘話を聞いたら、あまりに面白くて紹介しました。

5人家族のこの一家がデザインされたこのシリーズはなんと一人一人に名前がついていて、家族の物語がありました。

しかもただの仲良し家族ではなく、波乱万丈の話が裏に隠されていました。

その話をすると長くなるので、ここでは省略しますが、一人一人に名前があってキャラクターが設定されていることはお伝えてしておりますね。

知りたい方はこちらへどうぞ!

https://moooi.co.jp/news/newsDetail/464.html

 

 

ここまで書いて、それが一番印象的だったかって?

実は一番印象的だった商品は、まだ他にあったのです。

続きは明日・・・

 

ミラノサローネ2019②~リモートワーク到来を感じさせてくれたエル デコの提案

今回はリモートワークの到来を現実のものとしてかんじさせてくれたエル デコの展示を紹介します。

 

会場はここ数年会場にしている古い建物。

もちろん素敵な♡

 

こんな中庭を持つ建物の階段を上った2階が会場です。

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入口近くの部屋は今年もダイニングルームのディスプレイですが・・・

 

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近づいてみると、ダイニングルームというより、オフィスのミーティングダイニング!

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この棚はモデルルームのディスプレイの勉強のためにパチリ📷

本の並べ方などは自宅でも真似できそう!

アクセントカラーの入れ方も上手いなあ・・・

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そして、今回私が気になったスペースがこちら!

細長い通路のような場所の両側に設えたデスク&シェルフ。

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何がナイスかというと、両側の奥行きの調整でデスクになたり、カウンターになったりさせていますが、その自由な有機的な曲線のおかげて角を気にする必要もなく、何故が身体に馴染む動線となっているところ!

そして、グリーンを上手にワークスペースに取り入れているところ!

 

しかも、デスク、シェルフといった必要な家具がきちんと確保されていて、機能面でも問題ない感じ!

 

2~3人のミーティングなら簡単にできそうです。

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デスクの正面はミラーを使って奥行き感をだしています。

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だたの曲線ではない、予測不可能なライン!

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これは本当にいい勉強になりました。

シンプルなラインだけでなく、今年はこういった曲線も家具のデザインに取り入れたいなぁ・・・

 

次のコーナーは、ARで室内を体験できるコーナー。

やりたかったけど、並んでいたのでパス!

やってる人がキャッキャ笑いながらやってたので、きっと面白いにちがい無い・・・

残念!!!

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有機的といえば、こちらのベッドコーナー。

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以外に落ち着けるかも・・・

可愛い女子用カプセルホテル、どうだい?

 

 

このコーナーはさらに進んで、ザ・ソーホー!

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 部屋自体はこれは!と思う発見は無かったけど、

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何が好きかって、シャワーコーナーのディスプレイ。
このユーモア好き♡

 

数は多くなかったけど、すぐにでも、生活に取り入れられそうな気になる展示はさすがエル デコ。

 

私のような個人事務所や自宅で仕事をする人が益々増えてくることを考えると、このようなインテリアの要望はもっと増えるんだろうなぁ!

 

たかがラベル されどラベル~こんな小さなことで世界が変わる!

昨日のあの美しい色の世界から一転して、今日は美しいモノトーンの世界へ・・・

 

 

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限られた予算の中でどれだけ素敵に演出するかが勝負のモデルルームの仕事。

 

キッチンや洗面所に並べる消耗品はちょっと素敵なデザインだと、高くで買えないことが多いので、こんな地味なことをしています。

 

MUJIがかった詰め替え用ボトルにラベルを貼る仕事・・・・

 

これを・・・

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こうすると・・・

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こうなります。

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ちょっと素敵にみえませんか?

 

並んだ姿はこちら・・・

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でもって、今日紹介したいのは、こんな地味なコーディネーターの仕事ではなく、このラベルを作ったブロガーさん「TUULIさん」。

 

プロでもここまで徹底的にこだわれないというほど、モノトーンの世界を極めていて、そのセンスは感動もの・・・

 

そのブログはこちら・・・

https://blogs.yahoo.co.jp/tuulituulituuli

 

ちょっと覗いてみてほしい!

極めているとはこのこと!

昨日のGUCCIの世界とは正反対の世界に見えるけど、自分の感性を最大限に生かした世界にいる点では全く同じです。

 

そのTUULIさんがプロデュースしたラベルが、今回わたしが使ったラベルです。 

 

そう!恐るべしTUUKIさん!

自分のブランドを作ってしまったのです。

 

確かに暮らしでいると余計な色が多くて、わたしもTUULIさんほどではありませんが、見えるところに置く洗剤の容器は白を選んで、ラベルを全部はがして使っています。

わたしの場合は、その時々で飾った花の色や部屋に並べたお気に入りの色の邪魔をしないように、それ以外のものの色はできるだけモノトーンにしているだけですが、いろいろな商品情報を持ってるはずのわたしでしても、シンプルで素敵な商品はなかなか見つかりません。

 

もちろんMUJIにいけば見つかるもののありますが、MUJIの商品はわたしとっては少し色気がないので、あまり使っていません。

 

そんな中、このTUULIさんの商品はあるようでなかったこだわりの商品があって、とても気に入っています。

キッチン・洗面所の容器や小物、ラベル、ファイル・・・

精鋭たちが揃っています。

 

 

「たかがラベル・・・されどラベル・・・」

 

本当にラベル一つで部屋の雰囲気がガラッと変わること請け合いです。

 

TUULIさんのショップはこちら・・・

 

https://www.rakuten.co.jp/mon-o-tone/

 

追伸:梱包もさりげなく、でもとってもお洒落だよ!

 

ミラノサローネ2019①~今年は断然グッチ!

ブログ復帰第2段は今年のミラノサローネで一番印象に残ったブランドを紹介!

 

昨年、一昨年のブログにも書いたけど、ここ数年のいわゆるハイブランドがインテリアの領域に本気で参入してきました。

これらハイブランドはインテリア業界のブランドとは異なった視点でインテリアデザインを見せてくれるので、こんな面白い見方があるのかといつも刺激を受けます。

 

そんな中、今年ぶっちぎりで面白かったのが「GUCCI」

 

グッチといえば、2015年にクリアイティブディレクターに就任したアレッサンドロ・ミケーレが今までのグッチになかった彼独自の世界を繰り広げて、その勢いがとどまるところを知らない勢いです。

唯一無二の彼の世界は、誰のものでもない、誰も真似できないマジカルワールドで、そこに惹かれる人が後を絶ちません。

 

そのアレッサンドロ ミケーレが見せてくれたインテリもやはり唯一無二の世界でした。

 

会場となったのは、ファッションブランドが並ぶ街の路地のお店。

通常のグッチの店舗でない場所をこの時期にそれ用に用意したらしい。

 

午前中早い時間にいったにもかかわらず、大変な人気で長い行列が既にできていていて、20~30分くらい待たなくてはいけない状態でしたが、ウィンドウディスプレイが素晴らしく写真を撮っていたので、飽きがきません。

 

ガラスに映りこんで写真が上手く撮れなかったのは、残念!

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これを見ているだけでワクワク・・・


漸く中に入ると、ミケーレワールド全開!

言葉はいらないので、しばし鑑賞してください。

 

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お腹い一杯?

好き嫌いがはっきりする世界なので、侘び寂びの日本人には「!?」って人も多いけど、ここまで自分だけの世界を表現できるところにわたしは脱帽です。

色と柄の羅列に見えるけれど、微妙に考えられていて計算だけでは作りだせない世界です。

 

個人的にはこの椅子がお気に入り♡

無茶苦茶可愛い!

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買って帰れそうなもの・・・この可愛いクッションとマグカップならと思いましたが、荷物を考えて踏みとどまりした。

でも、やっぱり買って帰ればよかったと、このブログを書きながら後悔しています。

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壁紙もありそうでない色使い・・・

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2階もあります。

このコーナーはヨーロッパのおばあちゃんち風(勝手なイメージ)

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2階は天井が高いのでディスプレイも圧巻。

でも、会場になったこのうちの天井も負けてはいないぞ!

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ダイニングルームのディスプレイは「おーーーーーー!!!!」という声があちこちから聞こえます

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いかがでしたか?

好き嫌いもある世界だと思いますが、万人受けを狙って中途半端なブランドが多い中、この振り切り方は凄いの一言です。

 

伝統の中の革新!

 

こうやって生き残っていくハイブランドの凄さを今回もこのグッチでみせてもらいました。

 

 

Airbnb ミラノ編 ~ サイコーのロケーションでこのバルコニー

7か月ぶりのブログはこの4月に滞在したミラノのAirbnbの写真のup!

 

このままだとブログにさよならしそうだから、写真だけでも載せちゃおう計画。

 

今までアパートを借りていたミラノ滞在だけと、今年はちょっと試しにAirbnbをチョイスしてみた。

 

 

場所は東京でいうところの青山みたいな便利な場所。

しかも、驚くことに去年滞在したアパートのはす向かいのアパートメント。

 

ドキドキだったけど・・・

 

結果・・・よかった!

 

この写真をみれば、納得してもらえるでしょ?

とにかくバルコニーが素晴らしかった!

 

ミラノの街のど真ん中。

ドウモまで徒歩5分の立地でこのバルコニーの設えは、それだけでサイコー!

 

グリーンのよろい戸が可愛らしい。

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窓辺のグラスは部屋の内外から楽しるアイディアはいいね!

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いわゆるペントハウス。最上階だから、眺めもサイコー!

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こちらがLD。

ソファ兼ベッドは個性的なファブリック使いがオーナーの個性を表しています。

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寝室は微妙だったけど、清潔だったから◎超えて💮(はなまる)!

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キッチンは無駄に(?)広かった。

自由にどうぞ!って感じでいろんなお菓子が置いてありました。

嬉しかったのは、ネスプレッソがたくさん準備されていたこと。

水も一日分は冷蔵庫に用意されていて感動!

そうそう!家事室もあって洗濯機にはちゃんと洗剤まで用意してありました。

アパートは洗濯機はあっても洗剤はないので、日本から持ってきたけど、ここはその必要無し!

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バスルームは古かったけど、使用に問題なし!

ヨーロッパあるある程度の古さなので、全く気にならなかったけど、完璧を求める人はちょい困るかも・・・

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というわけで、今年も大当たりのミラノ滞在。

よかった!よかった!

 

 

と、ここで前回、更新した日付をみたら、10月4日だった!!!!!

 

そうだ! 

そこから、なが~~~~トンネルに入ったような仕事仕事仕事仕事仕事の日々・・・

一人ブラック企業なので、誰にも文句をいれず、ただただ働いていた・・・

 

まだトンネルを出てはいないけど、ちょっと光がみえてきたので、少しずつまたブログを書いてみようかな!

 

 

たかがツマミ、されどツマミ

「たかされシリーズ」第2段!

 

インテリアデザインを頼まれたクライアントから追加で貴重品入れ兼ジュエリーBOXを兼ねたチェストの注文をいただきました。

デザインを気に入っていただき、現在、製作中。

 

収納棚の一番上は日常使いでガラスのフタと引出しで開閉。その下は鍵付きの扉で、中にトレーが9段ほどはいる仕様にしました。

高さは900㎜くらいあるので、かなりの収納量です。

 

さて、問題はこのチェストの扉と引出しのツマミ。

 

最近はモダンでシンプルなデザインを好む人が増えたので、手をかけて開閉するものやプッシュラッチといって、押せば開くマグネット式のものをよく使っていますが、一つ欠点があって、どうしても指紋や手垢で扉が汚れてしまいます。

 

今回のクライアントの要望は掃除が楽で、且つ美しいデザイン・・・

 

というわけで扉にはツマミをつけることにしました。

 

このツマミですが、ツマミ一つでデザインがガラッと変わるので、とても難しい。

まさに「たかがツマミ、されどツマミ」です。

 

綺麗な鏡面塗装の真っ白いチェストを作るので、少しだけエレガントに・・・

でもゴージャスにならないように・・・

というわけで、まず3つの候補を探し出しました。

 

それがこちらです。

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さあ、「たかがツマミ、されどツマミ」・・・

3つともカットが綺麗なツマミですが、まずは見てのとおり、デザインが異なります。

そして、実際商品に表示されている寸法もほとんど変わらないのですが、そのデザインの違いで見ための大きさの印象が全く異なるのです。

 

ボリュームのせいでしょうか?一番左のパンプキン型のツマミが一番小さく見えます。

 

カタログを見て、ポンと決めればいいのでしょうが、私の場合、候補の実物を購入して、これを「アーでもない!コーでもない!」といろんなところあてて考えるのです。

 

さて、私はどれを選んでしょうか?

 

 

ごめんなさい!

実は実際に選んだツマミはこの写真にはありません。

昨日、製作する工場へ送ってしまいました。

選んだのは、一番左のパンプキン型の一回り小さいツマミで、台座がシルバーのものです。

 

高さがあるとはいえ、W600×D500×H900㎜の小型収納なので、できるだけ小さいツマミにしたかったからです。

 

きっと、素敵な収納棚ができるに違いないと今からドキドキしています。

 

ところで、これらのツマミはどこで手に入るかというと、今は便利になったのでネットでも買えます。

その時は、大きさに注意してくださいね。

写真のように表示されている寸法はほぼ同じでも、受ける印象で大きくも小さくもみえることを忘れないように・・・

 

ここだけの話、実はわたしはパンプキン型は東急ハンズで購入。

実際手に取って、使い勝手を確認して・・・OK!

 

喜んでくれるといいな!