& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

DBK社のアイロンってどう?

19年前に買ったティファールのアイロン。

壊れたわけでないけれど、ステームの孔に水道水のカルキが溜まったり、テフロン底が剥げたりで、アイロンをかけて綺麗になるはずが、逆に汚れる…

 

めげずにアイロン用のクリーナーを買って使っていましたが、もうダメ!

 

出かける直前にアイロンをかけた私が馬鹿だった!

ステームから汚い水が…

 

あーーーーーーっ!

 

結局、シミになった服を脱ぎ捨て、「絶対アイロン買い換える!!!」と決心したのが、3ヶ月前。

 

 

そして購入したのが、こちらです。

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ドイツのDBK社のスチーム&ドライ アイロン「ザ・クラシック」!

 

最近ネットでもよく見るので知っている方も多いかと思います。

 

ここに至るまで、いくつかアイロンも見に行きましたが、何かしっくりこない。

何故かブルーやピンクのプラスティック素材が使われていたり、変に軽かったり…

 

わたしが欲しいのは普通のアイロン!

それ以上でもそれ以下でもない普通のアイロン!

それが難しい(;ω;)

 

⑴  絶対ブルーやピンクのプラスティックケースはついているのは嫌!

 

⑵ コードレスも絶対嫌!一度買って、懲りた!

 

⑶ ある程度の重さ求む

 

⑷ そして、これはうちだけだと思うけど、写真のアイロン掛けにかかるサイズがマスト!

 

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これは洗濯機を置いてある収納場所の壁面。

わたしはこの壁にアイロン掛けをつけて、アイロンを収納しています。

 

多分大昔にIKEAかどっかで買ったこのアイロン掛け。ひょいと取ってアイロンをかけられるうえ、アイロンがまだ熱いまましまえる本当に優れもの。

 

実はこのアイロンを買う前に一台アイロンを買っておりまして、多分ティファール!

これがこの壁掛けにすっぽりと入らなかった。

ショック( ;  ; )

 

というわけで、迷いに迷ってこのDBKのアイロンというわけです。

 

正直見た目はパーフェクト💯

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うっとりです。

 

では実際に使い心地はどうでしょう?

ここが大事なところ!

 

まず底面はチタンコーティングしてあり○

滑りも滑らかです。

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温度はダイヤルで調整できるし、ステームとドライも選べます。

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また、このシリーズは安全停止機能も付いておるので、私みたいな粗忽者にはありがたい!

合格💮

 

ただ難点も.

基本ドライでかけるけれど、一部ステームをあてたい!

そんな時はいちいちドライからステームに買い換えないといけません。

そして、またドライに戻す…

これが意外に面倒くさい。

 

そうこうするうちに、ステームじゃなくて、水が滴ってくる。

 

アララ⁉️

 

でも、これさえ我慢すれば大丈夫!

プラスマイナスで考えるとメリットの方が大きいので、当分これでいきます!

 

 

 

【楽天市場】DBKスチーム&ドライ アイロン「ザ・クラシック」:ヤマギワ (yamagiwa )

 

「東京茶寮」で煎茶の奥深さに出会う

今日は朝からココロがざわざわ、ざわざわ・・・

理由はいろいろあるのですが、何でもいいからこのざわつく心を整えたい!!!

 

どうする???

 

そうだ! お茶を飲もう!

飛び切り美味しい日本茶を・・・

 

 

このコーヒー好きの私がなぜそう思ったかは自分でもわかりませんが、無性に美味しい日本茶が飲みたくなりました。

 

単純だけど、こういう時は自分の本能に従うのみ・・・

 

 で、まず浮かんだのが、1年以上前のブログで書いた「櫻井培茶研究所」

でも、ここはその後何度か行ったのですが、予約無しでは入れないくらい人気になってすぐには入れない。

 

 

ということで、今日は「東京茶寮」に行ってきました。

 

「東京茶寮」は三軒茶屋駅から徒歩10分弱のところにある煎茶専門店です。

まわりに店がほとんどない場所にひっそりと、でも存在感ある佇まいでたたずんでいました。

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店内はいたってシンプル!

カウンターのみの無駄のない空間ですが、凛と張り詰めたというよりふわっと優しい空気感を感じるお店です。

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ここの特徴は何といっても日本茶を一人前ずつハンドドリップでいれてくれるところ。

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メニューは煎茶2種類飲み比べか煎茶1種類の2つコースのみ。それぞれのコースにチョイスしたお菓子が1種類ついてきます。

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話を聞いたところ、茶葉は8種類のお茶が用意されていて、月ごとに変わるそうです。

この中から、メニューにある分布図を参考に好みの茶葉を選びます。

そしてそれぞれお湯の温度を変えて2煎だしてもらえます。

 

わたしは今回煎茶2種飲み比べを選びました。

 

選んだ茶葉は甘味が特徴の「浅蒸しはるもえぎ」(鹿児島産)と旨味が特徴的な「ごこう」(京都産)の2種。

 

まずは1煎め。

70℃の低めのお湯でゆっくり茶葉が開いたお茶をいただきます。

ここでの時間は1分20秒。

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わたしの選んだ2種類のお茶。

 

左側は見た目は濁りが少なく、一見薄いお茶にみえるけど、すっきりした中に奥深い旨味が感じられる「ごこう」。

これは京都宇治のお茶で抹茶や玉露の原料にもなるそうです。

 

右側は「ごこう」より色が濃く、まったりとした甘味が口の中にひろがる「浅蒸しはるもえぎ」。

 

きき茶はできませんが、違いははっきりわかります。

 

こちらが茶葉。

本当に綺麗な緑色で香りも漂ってきました。

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ちなみに選んだお菓子は「大福」。

想像と違ってとても上品な大福がでてきました。

お・い・し・い・・・

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2煎めはお湯の温度を80℃にして、サッといれたもの。

1煎めで茶葉が既に開いているので、時間は短くていいそうです。

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1煎めより渋みが出てきましたが、同時に深みもでてきて、その違いに驚きました。

 

これで2煎終わりますが、最後はオリジナルの入れ方で炒った玄米を茶葉の上に置いてお湯を注いだ3煎め。

煎茶2種を選んだ人はどちらかの茶葉で入れてもらいます。

わたしは「浅蒸しはるもえぎ」で入れてもらいました。

 

通常玄米茶は茶葉の中に玄米が入って売っていますが、この入れ方でしたら通常の茶葉で好きな時に玄米茶が飲めるのでとてもいいアイディア!

 

しかも、お茶をいれたとたん玄米の香ばしい香りが鼻にふわっと入ってきて、落ち着く・・・

 

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こちらが玄米茶の写真ですが、湯飲みの中にみえるものは?

なんと、昆布と梅干しでした。

 

これは1月限定の入れ方で「大福茶」といわれる縁起のいいお茶の出し方だそうです。

 

良いことあるかな?

 

 

お店の奥ではお茶葉やお店で使っている湯飲みなどが買えます。

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 わたしも早速今日飲んだ「浅蒸しはるもえぎ」と他2種買ってみました。

 

さあ、うちに戻って仕事に戻ろう!

わたしも2煎めの仕事に玄米入れてみようかな・・・

 

www.tokyosaryo.jp

「チラシミュージアム」 どこでもいつでもアートの情報が得られる最強アプリ

皆さんは、美術展や博覧会の情報をどうやって手に入れていますか?

 

話題の展覧会は新聞や雑誌に大きく取り上げられているので特に意識しなくても情報が入ってきます。

また検索アプリが一般的になって、小規模な美術展や博覧会の情報でもすぐに手に入れられるようなりました。

 

でも・・・

ちょっと時間が空いた時に立ち寄れる展覧会を探すのは意外に大変。

わたしは仕事で普段いかない街に行って、意外に仕事が早く終わったので、どこかフラッと立ち寄れる展覧会はないか探すことがあります。

 

これがいろんな観光ガイドサイトや街のサイトを探して、場所と日時をチェックしてと、時間がかかる・・・

 

東京にだけ関していえば、「TOKYO ART BEAT」というアプリを入れていますが、正直あまり使っていません。

 

でも、今日ラジオで紹介されていたアプリ「チラシミュージーアム」がかなりよさそうなので、早速ダウンロードして試してみました。

 

 

このアプリ、よく美術館に置いてあるチラシ(フライヤーといわれるやつです)がだ~~~~っと並んでいて、それをクリックするとその展覧会の情報がでてきます。

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この中の気になったチラシをクリックすると・・・

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その展覧会の情報がアップされます。

 

このアプリがいいのはそれだけではありません。

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このアプリはあの「イープラス」がやっているので、この展覧会のようにこのアプリでチケットを購入することもできます。

 

またクーポンがつきの展覧会もありその場合、このようにクーポンがでてきます。

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そして、更にわたしがいいなと思ったのは、要望にあった検索設定をできること。

例えば、都内限定とか、京都に行くので京都でやっている展覧会を探したいとか、現代アートをみたいとか、写真展をみたいとか・・・

 

 

京都で焼き物をみたい・・・

これは?

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大きな美術館や博物館だけでなく、こんなギャラリーでの展示も検索されます。

そして下のアクセスをクリッすると、地図が表示され、googlemapも開くことができるという優れもの。

 

地方の展覧会や都内でも小さいギャラリーの情報はなかなか入ってこないうえに、検索しにくいので本当に便利!

 

しかも無料でダウンロードできるので、なんと素敵な!

 

早速ヘビーユーザーになりそうな予感!

 

 

apps.apple.com

 

中銀カプセルタワービル 行ってきたよ!

「中銀カプセルタワー」

 建築を勉強した人にとっては必ず聞いたことのある、知る人ぞ知る世界初のカプセル型集合住宅で、1972年に黒川紀章さんの設計で建てられた建物です。

 

 

先日、知人の紹介でここを実際に使っている人を訪ねて、48年前の遺産を探検に行ってきました。

場所は新橋。汐留にも近く、銀座もすぐ近くと、とても便利な場所にあります。

 

まずは建物の外観をみてください。

四角い箱を組み合わせたような面白い外観ですが、この四角い箱をカプセルととらえて

カプセル型集合住宅といわれています。

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この建物は今更私が解説するまでもないくらい有名な建物ですが、少しだけ説明すると、写真でわかるように一つのキューブ(カプセル)が一部屋になっていて、理論的にはこのカプセル毎交換できることになっています。

 

でも実際にはカプセル毎の交換はできないらしく、今まだ建てられたままの状態で使われています。

 

エントランス

サインが「カフセルタワーヒル」という名になっている((´;ω;`)ウッ…

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エントランスホールにある郵便受け。

/と\の配列がデザインになっていて、印象的!

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さていよいよ部屋に入りますが、この建物の部屋はわずか10㎡(;゚Д゚)¥

部屋として必要最低限の設備があるとは聞いているが、一体どんなつくりになっているのか、興味津々で部屋に入っていきました。

 

こちらが今回お邪魔したお部屋。

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第一印象は昔テレビで見た宇宙基地みたい!!!

 

玄関扉を入って左手は冷蔵庫とポットを置くスペース。

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なんとここは建設当時から一般的にいうシンクのあるキッチンは無いそうです。

「食事は外で・・・」

「なんと大胆な!」と思ったけど、そもそも「都心のセカンドハウス」というコンセプトで作られたのでホテルと思えば納得です。

 

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部屋の右手にその当時最先端だったであろうAV機器を組みこんだ収納が作り付けでついています。

この部屋の凄いところは、これらの機器が全て建設当時のものであるところ!

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「SONY トリニトロン」に感動! 

しかもここの住人がなんと、このTVで地デジを見られるようにしていて、実際に使えること!

オープンリールデッキでテープを再生できる! 感動!感動!感動!

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この設備だけでも当時は高かったんだろうなあ!

 

個人的にはデスクに電卓まで組み込まれていることがツボでした。

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インテリア的にはこの丸窓が印象的!

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このブラインドは使えなくなっていたので、やはり住人が工夫に工夫を重ねて再現したそうです。

脱帽・・・

 

今は事務所として使っているので、お風呂は使っていないそうですが、ユニットバスはすべてのパーツに丸みがあって可愛い!

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部屋をみた後で話を伺ったところこの中銀カプセルタワーは建て替えの話が何度もでたそうですが、熱烈なファンがいて今に至っているそうです。

また、私が訪れた部屋は建設当時のまま残されている数少ない部屋ですが、他にはリフォームして住んでいる人も多いとのこと。

 

調べてみたら、こんな記事が・・・

https://www.nakagincapsuletower.com/monthlymujicapsule

こんな取り組みもあるんですね!

賃貸もでているので、この世界遺産的建物を一度は借りてみるのもありかな・・

 

でも、一歩部屋のでるとこんな感じ・・・

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外廊下から配管を見ると・・・

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 想像を超えている・・・

 

それでもこの建物を何とか保存したいということで、「中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト」も稼動しているそうです。

そしてこのプロジェクトの一つとして、定期的にカプセル見学会が行われているそう。

 

さて今回私は個人的な紹介で見学してきましたが、興味ある方は是非参加してください。

この昭和の残した建築の遺産を多くの人に見てほしいと思います。

 


フォーシーズンズ京都② 半年越しで書きました。

半年越しの「フォーシーズンズ京都」の紹介!

 

調べたら、そもそもここに宿泊したのが約1年前。

なんてこった!

 

6月にこのブログで「2回に分けて紹介します。」なんて書いたので、約束通り紹介しますね。

 

まずは半年前のブログはこちら・・・

http://blog.andbono.com/entry/2019/06/06/220000

 

お時間がある方は読んでみてください。

 

さて、今回はお部屋の中を紹介します。

 

扉を開けると、想像通り、通路からジャパニーズの香りがふわ~~~っと漂っています。

 

それを醸し出すデザインはやはり縦格子の壁面。

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ライティングを上手く仕込んで単純なリピートにならないよう工夫がみられます。

 

 

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また上下を入れ子に組み合わせることで、壁面のリズムを変えているところもデザインの奥深さを感じます。

 

 

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クローゼットはオープンとクローズドの2か所。

 

 

奥へ進むと大きなベッドが

ど~~~~ん!

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とにかく高い!

海外のホテルのベッドは高いのが普通だけど、そのなかでも特に高い!

フットスツールを階段代わりに上っていこうかと思うくらい・・・

絶対落ちたくない高さです。

 

 

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ベッドヘッドの真上ではなくてベッドの両サイドに屏風風にデザインされています。

「和」テイストはデザイナーによって様々の表現がありますが、煌びやかでもなく、侘び寂び過ぎるわけでもなく・・・

とは言え、特に奇をてらったデザインには見えませんが、木目の使い方などよくみるとディテールにこだわっているのがわかります。

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ベッドの奥はシッティングコーナー

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ここではこの照明が素敵!

これがあるのとないのでは、空間が全く異なるものになります。

流石だなあと思った一つでした。

 

こちらはリフレッシュメントコーナー

通路とは格子の色が異なりますが、違和感はありません。

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引き出し型の冷蔵庫は使い勝手がよく、欲しい・・・

可愛いお茶のセット!

海外からの方にも人気の鉄瓶の急須がが◎
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綺麗なあんぽ柿が用意されていました。

残念なことにわたしは干し柿嫌いなので眺めるだけでしが、美しかったのでずっと見ていられてそれはそれでよかったです。

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 わたしの親などはシャワーの間ずっと立っているのも疲れるようなので、浴室にスノコタイプの椅子が用意させていたのはとても嬉しい。

ちょっとしたことですが、意外にないのよね~

 

洗面化粧台の前に竹のベンチなど、各所に日本の演出が・・・

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やはり京都ということで東京や他の都市のフォーシーズンズにはない和テイストが各所にみられる造形でした。

外人が感じる日本って感じが面白かったなあ!

 

数年前から条例が変わって京都にも外資のホテルが続々と開業しています。

 

パークハイアット、アマン・・・

どんな和テイストを見せくれるのか・・・今年はどこに行こうかな!

 

 

 

使いやすいソファベッド発見!

今日はソファベッドについてのお話。

 

たま~にクライアントから「ソファベッド」の要望があります。

いつもはソファとして使いたいけれど、年に数回友だちや兄弟が泊まることがあるので、必要な時にベッドとして使えるソファを置きたい・・・という要望です。

 

これが・・・・難しい・・・・

 

「コレだ!!!!!」というソファベッドが無いのだ!

そもそも日本ではソファベッドの種類が少ない!

 

よく海外で見かけるソファの座の部分を前に伸ばして使うタイプもありますが、ソファのデザインがイマイチ。

どこかもっさりしている。

 

もちろんお金を出せば、お勧め~というイタリアの商品もありますが、いかんせん高い!

 

そんな時、安くてちょっとマシなソファベッドを見つけて納品しました。

 

こちらです!

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アームレスソファとオットマンの組み合わせのこの商品。

ソファの背を倒すと・・・

ジャ~~~~ン!!!

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ゆったりしたシングルサイズのベッドになります。

この商品がいいのは、ソファとオットマンの組み合わせなので、まず普段ソファとして使う時も大きすぎないこと。

ソファ    W1500×D920×H830(SH410)

オットマン  W500×D1080×H410

 

それだけではない!

このソファには収納がついているのだ!

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こんな感じ!

ベッドパッドやシーツ、羽毛布団まで収納できるからとっても便利!

 

それだけじゃないよ!

実にお求めやすい価格ってところもポイント!

ソファ    37,600円(税込み)

オットマン  15,700円(税込み)

 

 

一人暮らしの人やゲストが多い人にもお勧めのこの商品は大塚家具オリジナル。

上記のアームレスソファやオットマン以外にもカウチタイプや一人掛けソファもあるので、組み合わせ次第でいろいろ使えます。

大塚家具のHPではこんな組み合わせで紹介していました。

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デザイン的にすごくクールという商品ではないけど、ソファベッドを探している人に、一つの選択肢として参考にしてもらえればと思います。

 

https://www.idc-otsuka.jp/shop/category/296

 

 

【おまけ】

ソファベッドはやはり輸入家具のメーカーがなかなかいいデザインがそろっています。

ちなみにこちらはボーコンセプトのソファベッド

 

ソファとしてもなかなかのデザインです。

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面白いのは同じボーコンセプトのこのスツール。

普段はスツールとして使いますが、カバーを外すと・・・

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https://www.boconcept.com/ja-jp/xtra/4990XT020957.html

隈研吾さんデザインは晴海にも・・・そしてオリンピックが始まる

何かできるぞ、何かできるぞ・・・と昨年この交差点を通るたびに思っていた晴海3丁目交差点。

 

年明けに通ったら、ほぼ完成していて驚きました。

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商業施設? ではなさそう・・・

 

ということでググってみたら、「中央区観光協会」のHPにありました。

(そもそもこんな協会があることに驚いてます。)

 

隈研吾デザインのビルが晴海地区にやってくる!

https://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/detail.php?id=736

 

こちらのHPいによるとこの建物は隈研吾さんデザインの東京オリンピックのイベント施設とか・・・

岡山県真庭市の集成材を使ったこのデザインは隈さんならではのデザインで、もしかして・・・と思ったわたしの予想どおりでした。

 

新国立競技場とリンクさせた感じ!

 

こちらはオリンピック中は子供向けのアミューズメントやカフェが入るらしい。

そしてオリンピックが終わったら岡山県の国立公園に移設させるらしい。

サステーナブルってやつか!

 

 

ここはオリンピック選手村からも歩いて来れるので、デザイン的なランドマークとしてもいいかもね!

 

写真は去年の8月に撮った選手村の写真。

その時既にほぼほぼ完成させていて、もう家具も入ったらしい。

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ついにオリンピックイアーが始まったね!

 

「鍛治工房弘光」究極のしめ縄飾りを見つけました!

2020年、始まっちゃいました。

 

毎年今年こそは、元旦に心新たに・・・と思うけど、モソモソと起きてくる休日の朝みたいに今年も中途半端にブログをスタートさせます。

果たしてどれくらい更新できるか疑問ですが、よろしくお願いいたします。

 

 

早速ですが、今年最初の記事は、年末ギリギリ、滑り込みセーフでうちのお正月を祝うためにやってきた新しいしめ縄飾りの自慢です。

 

松の内が終わったので、片づけなければいけないタイミングですが、とても素敵だったので、やっぱりここでお披露目してから片づけることにしました。

 

そのしめ縄飾りは・・・こちら!!!

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島根県安来市の鍛冶公房弘光さんの作品です。

四角いフレームの中にしめ縄が浮いて見えて、あたりにシンとした空気が漂います。

灯を落とすとこんな感じです。

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プレームの大きさはW240×D110×H205と小さめで棚の上にちょこっと飾るのに丁度いい大きさです。

そのシンプルなフォルムは、和室がない我が家のリビングルームにもとても馴染んでいました。

 

ところで、しめ縄の向きは地方によって違うって知っていますか?

送ってもらった箱にお手紙が入っていて、このしめ縄の穂先を右にして飾ってくださいと書いてありました。

調べたら、他とは異なり、出雲大社は穂先を右に向けて飾るそうです。

 

そんなしめ縄ですが、心を込めて編んでくださったしめ縄に気が引き締まりました。

 

 

先日はそのしめ縄飾りの前に日本酒をお供えしてからいただきました。

 

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ちなみにここに写っている盃はわたしの友だちがプロヂュースして作った漆の盃。

 以前モデルルームにもディスプレイさせてもらいましたが、実際使ってみるととても口当たりがよく、漆独特の滑らかな感触がすっきりまったりしたこちらの日本酒にとっても合いました。

 

最近日本の職人技にすっかり魅せられています。

 

今年はわたしの見つけた日本の職人技も紹介していきたいと思います。

 

 

鍛冶工房弘光

https://kaji-hiromitsu.com/

 

FEEL J

https://www.feelj.jp/

 

愛知酒造

https://www.tomitsuru.co.jp/

雨の日はグリーンを買って・・・

今週のお題「雨の日の楽しみ方」

 

雨が降りそうな日は、チャーーーーンス!

 

花屋へ行きます。

植物も人間と同じ。

今日みたいな雨の日は、ちょっと気温が下がって植物も過ごしやすくなるからです。

 

特にこの時期のお勧めは花よりグッと長持ちする枝もの!

夏は暑くて花がすぐにぐったりするけど、枝ものだったら倍、いやそれ以上楽しめます。

 

 

というわけで、今日も雨の合間に。降り出しませんように・・・と祈りながら「ドウダンツツジ」を抱えて帰りました。

 

 という訳で、グリーンで潤った我が家がこちら・・・

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 枝ものはアレンジの必要無しで、カットして、花器に投げ入れるだけ!

こんなズボラなわたしでも簡単にできるところが◎!

しかも、1種類でも様になるから本当に便利。

 

写真は、今日買ったドウダンツツジを生けた我が家。

こんな大きめの花器を一つ持っていると、枝ものを大胆に活けられるのでお勧めです。

 

 

もちろん、ここまで大きくなくても普段の空間にちょっとだけグリーンが入るだけて潤ってみえるから不思議。

 

写真は切り落とした枝を差しただけのトイレの棚。

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 グリーンって、雨の日の「ジメジメ感」を「瑞々しい」という言葉に変えてくれるから不思議だね!

フォーシーズンズ京都①~敷地がダントツで素晴らしい!

ブログをお休みしている間に仕事で訪れた京都。

折角だからと、宿泊先に選んだ「フォーシーズンズ京都」の2回に分けて紹介します。

 

「フォーシーズンズ京都」は東山7条から豊臣秀吉のお墓(豊国廟)へ向かう道路の途中、この長~い竹道を抜けたところにあります。

道の左側は妙法院。

調べたら、もともとこの妙法院の敷地だったところを、今のJTが買い取って病院に・・・その後、東山武田病院に売却され、更にこのフォーシンズンズに・・・という変遷を経て今日の姿になったんだって!

 

だから、妙法院の雰囲気を壊さないよう外壁も上手に設えてあります。

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ここで、ホテルエントランスやフロントを紹介・・・と続きたいところですが、


なんと、ブログを休んでいる時期だったから写真をあまり撮っていないことに今、気づいた!

 

という訳で、いきなり玄関を入った中の写真です。

 

石と抽象的な花のオブジェがライティング効果もあって、印象的です。

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フロントの前は白木を使って神社っぽい作り・・・

空間をわざと仕切ってこじんまり見せる手法で、日本らしさを出しています。

中のラウンジが、妙に落ち着くのは「ザ・日本人」だからかな?

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客室へ続くエントランスの正面は吹き抜けになっていて、その手前にモダンな竹を生けたアレンジメント。

よく見ると「ニコライバーグマン」でした。

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この竹のオブジェの向こうは朝食からバータイムまでゆっくり過ごせるラウンジが広がっています。

わざと天井を下げて作った先ほどのコーナーから、一転して吹き抜けの贅沢な空間。

ダイナミックで迫力があります。

窓の外に広がる日本庭園が風景画となっていてお見事!

「ザ・日本人」は、やっぱりこの空間も好き!

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因みにここのソファは「リッツウェル」の商品。

海外のお客様にも人気のソファで、後ろ姿も美しい!

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窓の外にはテラスがあり、天気がいい日はここでまったり・・・いいなぁ!

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奥に見える日本庭園は「積翠園」はさかのぼること平安時代・・・平清盛の長男重盛の別邸があった場所らしい・・・・

THE KYOTOだね!

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岩に佇む鳥が気になって写真を撮ったけど、上手く撮れず_| ̄|○ ガクッ

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奥には茶室があり、宿泊した夜はここで日本酒を飲めるラウンジになっていました。

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茶室側から見たホテル建物

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他ホテルを寄せ付けない、贅沢な敷地で、静寂という贅沢を味わえました。

 

花とお節とニコライバーグマン - & BONO インテリアデザイン、あれやこれや

主張しない、でも存在感のある照明を住宅に入れると・・・

提案していた住まいがどんどん完成に向かっているので、ここのところ絶賛納品期間中。

 

というわけで、今日は昨日に続き、納品してとってもよかった照明を紹介!

 

ジャ~~~ン! それが、このシャンデリア!

モーイのヘラクレイムです。

 

 

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「エッ!? これがシャンデリア????」

 

シャンデリアというと姫部屋にあるようなキラキラした照明を思い浮かべる人がおおいけれど、元々は天井から吊り下げられた多灯の照明器具が「シャンデリア」。

 

だから、これもシャンデリア!

 

モダンなデザインのシャンデリアは今までもいろいろあったけど、ここ数年LEDがどんどん進化するのと同じ速度でシャンデリアも進化しています。

そんな中、この照明は大好きな照明の一つです。

 

でも面白いことに、数年前に初めてカタログで見たときは、器具のデザインが斬新なことはわかるけど、あまりピンときませんでした。

 

こちらはメーカーカタログの写真。

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この葉っぱのような花びらのような一つ一つがLED電球になっているんだけど、こんな灯は未体験。

 

その後、灯がついている姿を何度も実際に見たけれど、どう住宅に合わせるか思いあぐねていました。

 

これは去年のミラノサローネで実際に見た時の写真

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 しかし、ここへきてモデルルームや実際のクライアントへ提案して、納品が続くことになり、実際に普通の住宅に納品してみると・・・

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 「いいじゃないか~~~!」

主張しない・・・けれど存在感のあるデザインで、何もないシンプルな空間を花びらが舞っているような動きのある空間に変えてくれました。

 

しかも、線が細く、軽やかな印象なのにギリギリの線でチープに見えない!

 

 消灯している時も点灯している時もとっても綺麗!

 

シンプルな一般住宅にこそ、こんなひとひねりした照明で空間を遊んでみませんか?

 

 

ヘラクレイム 

先日紹介しオランダのデザイン事務所「moooi」の商品で日本ではトーヨーキッチンで取り扱っています。

 

 

 

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ダウンライトを後付けする!

新築やリフォームで照明を新しくする場合以外は、取り付けできないと思っているダウンライト!

 

ちょっと待って!

 

諦めないで!

 

こんなダウンライトの使い方はいかが?

 

⑴ まず天井を見あげるとついているこんな引掛けローゼット。

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 通常はここに後付けのシーリングライトやペンダント、ダクトレールをつけるけれど・・・

 

⑵ このローゼットを中心に最大役50㎝角の四隅にダウンライトをつけることができます。

こんな感じ!

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元のローゼットの開口から配線をまわす方法です。

 

真ん中の白いカバーがもとのローゼットの開口部。

 

スイッチは元のスイッチを利用。その際、調光付きのスイッチに変えることもできます。

 

この方法は一箇所で4灯が最大なのて、広い部屋には向かないけど、天井をすっきりさせたい場合やスタンドを使うなどの多灯使いをするので明るすぎない方がいい場合に向いています。

寝室など最適かもしれません。

 

気をつけなければいけないのは、天井裏に下地がある場合や煙探知機がある場合は位置を多少ずらさなくてはいけない点かな?

 

だとしても、ただの円盤型のシーリングライトが好きではないこだわりのあなたには、覚えていて損はない技です。

 

 

 

 

今日は気取って夏のシャンパン

バブリーと言われようが、気取るんじゃないよと言われようが、泡が好き💕

もちろん、シャンパン大好き💕

 

でもこんなシャンパンがあるとは知らなかった!と驚いたのが、氷を飲む夏の限定のシャンパン…モエ・エ・シャンドンの「アイス アンペリアル」。

 

先日、フラワーアーティストの友人がモエ・エ・シャンドン アンバサダーを呼んで、この夏のシャンパンを楽しむ夕べに呼んでくれました。

 

で飲んだのが、この「アイス アンペリアル」。

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氷とライムを浮かべて飲みます。

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普通のシャンパンより、気持ち甘め…だけどスッキリしていて、飲みやすい!

 

今年の夏、いかがですか?

 

 

デザインガラスをお洒落に使う

今日、紹介するのはこの1枚。

 

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先日のミラノサローネで印象的だった商品の一つで、「グラス イタリア」のいろいろなデザインガラスで作られた引き違い扉。

 

特に奇をてらっている訳ではないけど、美しい・・・

 

フレームの細さ、絶妙なグリッドとの相乗効果もあると思うけど、一つ一つのガラスの表情が美しい・・・

 

こういったガラスを今は「デザインガラス」で検索するとたくさんでてくるけど、何となくレトロ調のインテリアが多いんだよね。

 

でも、使い方によってはこんなに洗練されたモダンなデザインになったいい例。

 

 

先日わたしもモデルルームで、こんなガラスの一つを使って造作棚をデザインしました。

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写真を掲載できないは、残念だなぁ~~~

 

使ったガラスはこちらで購入

https://www.des-glass.com/

 

いろいろなガラスがあって見ていてたのしいよ!

商品によってはサンプルも送ってくれるので、お勧めです!