& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

「ブルガリホテル ミラノ」2018夏の思い出

最近、インテリアのこと書いてないなあ!

とはいえ、いつもながら、いろいろな縛りで仕事のことをあまりブログに書けないので、この夏行ったミラノのブルガリホテルのことをチラリとご紹介します。

 

実は2年くらい前にこのブログで紹介しているミラノのブルガリホテル。

今回は散歩がてら、朝食を食べに行ってきました。

 

これがホテルの入口。

庭園の中にあるホテルなので、入口からの様子が別荘のようです。

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ここが朝食をとれるカフェレストラン。

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この写真ではわかりませんが、左手に芝生のガーデンが広がっていて、ミラノの街のど真ん中とは思えないくらい、静かで清々しい空気を感じる場所です。

右に見える建物がホテルの客室です。

何気ないようにみえて、窓のフレームの取り方とか細かい部分にこだわったシンプルで美しい作りです。

 

ブルガリホテルの家具は全て「フレックスフォルム」ですが、このガーデンチェアは「B&B」の商品。

ハイバックチェアだと普通視線をさえぎってしまいますが、籐に似せたポリエチレン繊維を編んだデザインにすることによって向こう側が抜けてみえるため、圧迫感を感じません。

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ちなみにこの写真は以前のブルガリホテルのガーデン。

椅子が変わっていますよね?

これより、今の方が庭に溶け込んで見えます。

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メニューも変わっていて、以前無かった中華のセットがありました。

ついつい好奇心で頼みましたが、なかなか美味しかったです。

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ここブルガリホテルで見事だなと思う場所に一つがこのトイレ。

トイレの通路のこのインテリア好きです。

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トイレの洗面所もモノトーンでシンプルだけど、何故か冷たく感じさせないのはさすがです。

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今回はほんの少しの紹介でしたが、このイタリア旅行記事を折を見て、書いていこうと思います。

 

 

 

2年前の記事はこちら


 

「微熱山丘(サニーヒルズ)南青山店」 再訪の巻

南青山の華やかな通りを横に入って行くと、突然見える不思議な建物。

それがあの有名な「微熱山丘(サニーヒルズ)南青山店」です。

1)建築家 隈健吾さん設計のドキッとする外観が印象的

 

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 今から約5年前にオープンしたこのお店は、台湾のパイナップルケーキのメーカー「微熱山丘」の日本で初めてのお店で、この不思議なデザインの建築も相まって、オープン以来大勢の人でにぎわっています。

 

建築は日本を代表する建築家隈健吾さん。 そのデザインの素晴らしさから、世界中の建築家やデザイナーもよく訪れている場所です。

 

2)中はお店? 

早速中に入っていくと・・・

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1階に受付があり、ここでこのショップの説明があります。

「説明?」

 

実はここは一般的なパイナップルケーキのカフェではなく、パイナップルケーキのショールームのような役割を担っているお店。

なので、商品を買うことはもちろんできますが、席が空いていれば、この素晴らしい空間の中でパイナップルケーキと台湾のお茶を試食試飲できるショップになっているのです。

 

ここがオープンしてすぐに訪れた時は、何の説明もなくシンプルにパイナップルケーキとお茶を飲ませてもらうだけでしたが、数年前からこのスイーツの説明を受けてからいただくシステムに変わっていました。

 逆にわたしは、あまり馴染みのないパイナップルケーキの事を聞けるとあって、大歓迎。

その日は10分くらいまてば席に通してもらえるとのことだったので、お邪魔することにしました。

 

3)中は鉄骨作りの構造をいかしたシンプルな作り まずはホール

1階ホール

自転車が絵になるなあ!

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階段ホール

ここにもディバイダとして組んだ木があり、ガラスの外の組木と繋がっていて、美しい!

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2) 巾広の扉がダイナミックな建具が印象的

さて階段を上った先に2階フロアが見えてきました。

障子のようですが、幅が広いので、動く壁のようになっています。

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ここはミーティングやプレゼンをするエリアなのかな?

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 外からみた組木の中はこんなになっています。

全面ガラスの鉄骨構造の建物で、外の木の組木が部屋からも楽しめるようになっていて、さすがのデザインです。

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家具も和モダンな要素も感じられるマルニの「HIROSHIMA」(深澤直人作)でした。

よく見ると、テーブルの天板も木の寄木のようにデザインされているのが、わかりますか?

 

3)3階でいよいよパイナップルケーキをいただく

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漸く順番がきて、3回でパイナップルケーキをいただきます。

3階は写真のように変形のカウンターになっていて、大勢の人が一度に座れない贅沢な空間です。

 

奥の墨色のタイルの壁がカッコいい!

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お茶は頂上ウーロン茶でした。

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ところでパイナップルケーキって食べたことありますか?

日本から飛行機で3時間ちょいで行ける台湾ですが、亜熱帯気候の温暖な気候でパイナップルやバナナなどの産地です。

そのパイナップルを加工してできたこのお菓子は台湾を代表するスイーツです。

 

まだ食べたこのないあなた!

ここのパーナップルケーキは美味しいよ。

正直、甘いものはあまり食べないわたしでも、パイナップルの繊維が残るその食感と甘さ控えめな上品な味が好きです。

 

詳しくはお店のHPをみてください。

 

4)トイレも素敵

おまけでトイレを紹介

先ほどの2階フロアにトイレがあります。

トイレはこの扉の向こう側。

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面白かったので、トイレ側から撮ってみました。

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トイレはシンプルな和テイストでまとめられています。

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さすがだと思ったのは、この手洗い!

木のカウンターがそのままスロープして手洗いボールになっている!!!!

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一体化されたこの手のデザインはよく見かけますが、木というのは初めてです。

何となく折り紙の端を折ったようなシンプルなデザインですが、壁面斬新でした。

 

パイナップルケーキの試食は無料なので、台湾のお日様の味を一度味わってみたい方。

いかがですか?

 


「サップヨガをやってみたよ!」の巻

ちょい前ですが、生まれて初めてサップを体験してきました。

しかも、いきなりのサップヨガ!

 

⑴ きっかけは友だちのfacebook

最近、アウトドアのアクティビティにとんとご無沙汰のわたしですが、たまたま友だちがfacebookで紹介していたサップヨガの写真にビックリ‼️

 

サップというと海のイメージでしたが、そこで紹介されていたサップは湖。

しかもその風景の美しいこと!

「やってみたい!!!」

突然そんな衝動にかられ、調べてみると…

 

⑵ 東京に驚きの湖が…

そのサップヨガは奥多摩でやっているじゃないか!

「白丸湖」なんて湖があることすらしらなかったけど、白丸ダム建設でできた人造湖らしい。

でてくる、でてくる綺麗な写真。

 

「奥多摩」といえば、東京都。

都内にこんな湖があるの?

 

これは行くしかない!

 

と、いうことで早速そのサップヨガをやっている「すその」さんの予定を確認して行ってきました。

 

⑶ 奥多摩「白丸湖」

当日はあいにくの天気でしたが、朝、確認の連絡があって、ギリギリ雨は大丈夫みたいなので、サップヨガは決行するそう…

 

自宅から2時間かけて、運転して行きました。

 

そして…

 

iPhoneを預けたため、写真撮れずで、いきなり

白丸湖。

湖畔におりて、驚いた!

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この日、雨が上がって、こんな幻想的な風景が目の前にあるではないか!

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それから、いよいよサップだけど、ただただ面白かった。

全く初めてだったけど、丁寧にゆっくり教えてもらったので、心から楽しみました。

 

写真は一緒に行った友だちの写真なので、私より上手。

私は硬い身体でガチガチだったけど、そこにいて、そこの空気を吸うだけで、頭も心も空っぽになれた貴重な体験でした。

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サップを漕いで、止まってヨガをすること3時間。最終的には、運動音痴の私でもバードに立って漕げるようになりました。

 

「音」「匂い」「景色」…

感じるものがやまのようにあるのに、「昔の」の世界を体験した気がします。

 

http://www.susonookutama.com/

 

その生活にこそアートがあることを教えてくれる古民家再生に出会ったの巻

「大地の芸術祭」の素晴らしいところは、決して一部の人が鑑賞するだけのアートではなく、実際にそこで暮らす人に、そこでの生活の美しさを再認識させているところ。

そんな風に思ったのが、一人のドイツ人の手によってその美しさが蘇った古民家の数々でした。

 

1)松代商店街

公式ツアーの案内にあった立ち寄るアートスポットの中に「松代商店街」の文字を見つけた時は、正直「何? 今流行りの昭和ノスタルジーの世界?」ってくらいに思っていました。

 

実際、そこでは既に紹介した「黄金の遊技場」が大人気のスポットとなっており、それらのアート作品がある通りだなとただ思った人も多いかと思います。

 

2)そこにあったのはヨーロッパを彷彿させる家たちだった

 そんな中、わたしの目をくぎ付けにしたのは、この美しい家!

 

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なんだこの家は!

ただただ美しい!

ヨーロッパの古い街にある家のよう・・・

これが都内だと、そのヨーロッパの家を模倣して建てたお店だったりすることが多いのだけど、これは建物自体が古いから、そうじゃない!

明らかに古民家と呼ばれるものだけど、残念ながら日本人はこれら古民家の美しさに気づかず、取り壊して醜い家を建て直すことがほとんどなので、ここは凄い!

 

と、思ったら・・・

ここにも・・・

 

3)カール・ベンクスさんて?

 

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その佇まいは普通じゃない!

ここでやっとわかりました。

 

この一帯は新潟を中心に古民家再生を行っている。ドイツ人カール・ベンクスさんが再生した古民家が残る一帯でした。

そしてこのオレンジ色の家が廃業した老舗旅館を再生したそのカールさんの事務所だったのです。

 

よく見ると、再生前の写真が飾ってあります。

 

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先ほど大きなことを言ったけど、恥ずかしいことに、わたしもここに来るまで全く知りませんでした。

カールさんは新潟で数々の古民家を再生した凄い人で、再生した古民家の中には人気の宿もいくつかあるようです。


 

ここ松代商店街はそんな再生した古民家がいくつか並ぶ街だったのです。

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4)この可愛い看板は 何のお店?

そんな中私の目を引いたお店がこちらです。

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看板が可愛くて目を止めたのですが、更に中をのぞくと・・・

何やら家具が・・・

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近寄ってみると・・・

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古い桐箪笥を再生してくれるお店でした。

しかも、今の日本の家に馴染むような北欧風のシンプルなデザインによみがえったローボードなど、伝統を大切にしながらも伝統にしばられない新しいスタイルの再生を試みています。

 

こういうのは、東京にいるだけでは知らない世界だなあ~

今回はそういう気づきも得られて、いい体験をしました。

 

ちなみにこのお店の手前にこんなアート作品がありました。

5)ムーミン谷?

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白いから5本の煙突。

そしてその煙突から煙がもく、もく、もく・・・

「カサバラタ~あたたかい家」という名前をもつこの作品はモロッコの作家の作品だそうです。

裏へまわると・・・

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実際に5台のストーブが置かれ、温められていました。

どんどん家がなくなっていくこの地域へのオマージュだそうで、チクッと考えされられる作品です。

 

商店街とは皮肉を込めて名付けられたのか、かつてはいろいろあっただろうお店もほとんどなく、日本の他の田舎街と同じく普段は閑散としているだろうこの松代商店街は、わたしの心に残る風景となりました。

 

廃校利用でリノベのヒントを拝借!

 2014年に廃校になった「奴奈川(ぬながわ)小学校」。

コンクリートで廃校のイメージとは程遠い建物ですが、人口減による学校の統合によって廃校になってしまった小学校です。

 

この元小学校が公式ツアーでの昼食レストランになっていました。

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玄関を入ると・・・

壁一面の彫り物!

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これは先日紹介した「脱皮した家」を彫った鞍掛純一さんが日本芸術大学彫刻科コース有志とともに彫り込んだ「大地のおくりもの」という立派な作品。

越後の森の世界に迷い込んだような存在感のある壁画に圧倒されました。


そして中に入ると、様子が一転!

明るくシンプルな北欧をイメージさせてような、ダイニングスペースが現れます。

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ここはオフィシャルツアー限定ですが、何とミシュランレストラン「Jean-Georges Tokyo」の総料理長を務めてた米澤シェフ監修のランチがいただけます。

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里山の家庭に息づく郷土料理を中心に驚くほど洗練された味のランチをいただくことができました。

 

そんな中、わたしが一番感心したのは、実はリノベーションされたこの部分。

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照明です。

天井をぶち抜いて打ちっぱなしの状態にしたところに、板を下げて、その板の上に蛍光灯、下に裸電球が付けられていました。

コストをかけずに、アッパー照明とダウン照明を上手に使い分けで取り付け、雰囲気よく仕上がっていました。

アート作品もですが、こういうところについ目がいくのは、仕事柄ですね。

これば住宅のリノベにも真似できそうです。

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ここ奴奈川小学校の2階もアート作品がありますが、元学校という特性をいたした写真作品もパチリ!

中洋室の灯取りの壁面に利用できそう・・・

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それにしても、懐かしい小学校の実験道具たち。

無駄のないシンプルなシルエットは機能美の真骨頂!!!

 

そういえば、同じく2階の南極大陸をテーマにした展示も雪の結晶柄の天井が印象的でした。

 

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南極のジオラマ模型はペンギンたちが可愛くて可愛くて・・・

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緑が美しい校庭もよかったなあ・・・

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次回は、一見スイスの山の家のような家屋を紹介します。

 


「大地の芸術祭 2108」~【かたくりの宿】宿泊体験は時空を超えたアートだった

今回紹介する廃校を利用してできた「かたくりの宿」

ここでの宿泊体験はある意味、「何も無いって何?」「不便って何?」「見落としているものは何?」「時の流れって何?」といった疑問を自分自身に投げかけてくれました。

 

そして、大げさでもなんでもなく、そこで過ごす時間がその空間と一体化した自分自身のアート作品になった気がしました。

 

1)「かたくりの宿」って?

「大地の芸術祭」はタイトルに「越後妻有」とあるように新潟県の津南町と十日町市を中心に作品が点在しています。

紹介したようにその作品のほとんどは自然や集落とのコラボレーション作品なので、広範囲に渡っているため、一日で全て見ることは不可能です。

全てみるには1週間くらいかかるかもしてません。

 

そんな中、私たちは何とか1泊してまわることにしました。

そして友人が予約してくれた宿が、これから紹介する「かたくりの宿」です。

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不覚にも折角正面から撮った写真を間違って消去してしまったので、HPの写真をお借りました。

 

ここは廃校になった小学校の分校をリノベしてできた宿泊施設で、日経の特集で全国2位に選ばれた宿です。

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正直友だちに任せていたので、廃校跡の宿という本当に大雑把な情報しか持たずに宿泊しましたが、素晴らしい宿だったので、ここで紹介させてください。

 

暗くなって到着したので、翌朝の写真ですが、こちらが宿への入り口。

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奥に見えるのが校舎で、看板の後ろが校庭です。

 

学校の名残がみえる入口はこちら・・・

 

この学校自体は明治17年開校ですが、新潟県と長野県の県境の豪雪地帯。極へき地だったため「義務教育免除地」(そもそもそんな制度があったこと自体知りませんでしたが)に指定されていたそうです。

その後昭和7年にここに校舎が建てられ、改めて開校したそうですが、平成4年に閉校になったそうです。

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中の写真も撮れなかったので、後でHPをみていただきたいのですが、天井が素晴らしい体育館はパチリ!

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釘を使わずに木材だけで組まれた梁が見事で目を見張りました。

ここでは、卓球やボール遊びなどもできます。

 

2)わたしを胃袋を虜にした食事たち

もと校長室の温泉のお風呂屋、館内のいたるところにかけられたアートや野の花など、本当に隅から隅まで心行き届いた宿ですが、ここで一番感動したは何と言っても食事の素晴らしさでした。

胃袋を捕まえられると人間、惚れてしまいます。

 

地域の直売所で調達したり、自家栽培で取れた野菜や、付近で取れた山菜を中心に作られた食事は身体に優しくて美味しいものばかり。

 

こちらが晩御飯にでた前菜。

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丸太をお皿代わりに、彩も美しく盛り付けられています。

「コリンキー」「夕顔」等々、普段口にできない食材たちが、その持ち味を生かして上手に調理されています。

 近所のお母さんたちに教えてもらった料理もあるそうです。

 

食べるコーンスープはほんのり甘く、冷たいので、スルスル喉を通っていきます。

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こちらがメインの行者ニンニク入りポテト春巻きとつなんポークの南蛮漬け。

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ここに来るまでここ津南町が豚の産地であることを全く知りませんでした。

実際初めて口にした感想は、臭みが全くなく、柔らかくとても食べやすい豚肉で、ビックリしました。

 

驚かされたといえば、最後のデザート。

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この綺麗なピンク色はシソの色。

見た目の綺麗さだけでなく、甘酸っぱい味とシソの香りに心奪われました。

 

ここであらためてお品書きを紹介すると・・・

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いかに珍しい野菜がふんだんに使われていたかわかっていただけますか?

 

写真はないのですが、これに越後の地ビールと越後といえば日本酒。

文句なしの食事になりました。

 

 

続いて翌朝の朝食がこちら・・・

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こちらも多過ぎず少な過ぎず・・・身体に優しい献立が並びます。

そして、ご飯が美味しかった!

その理由はもちろんコメどころ新潟。美味しいお米だからというのが一番かもしれませんが、ここはお水が最高に美味しい場所でした。

 

 3)本当の天然水の味は絶品だった

「津南の天然水」という名前でコンビニで売られているほどなので、このあたり一帯はお水が美味しいのは認識していましたが、この宿のある結東地域は更に水が美味しい気がしました。

タンクに用意してくれていた水のまろやかで美味しいことといったら・・・

久しぶりに水を美味しいと感動して飲みました。

その水のせいでしょうか?こちらもフリーで飲めるように用意してくれていたコーヒーもとってもまろやかで美味しいコーヒーでした。

 

水については、翌日学校の近くを散策して、更に納得!

驚くほどきれいな水が流れ出ていました。

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4)ここでアートのご紹介

ここでそろそろ、この宿に展示さていたアートを紹介。

驚くなかれ、ここもなんと2作品のアートの会場でした。

その一つがこちら・・・

左手奥に見えるブルーのライン。

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近寄ってみると・・・・

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廃校のプールに中に作られてた作品で、このガラス面に水が流れています。

本間純さんの2003年の作品「Melting Wall」です。

水の流れを通して揺らいで見える風景。

その左右との違いが今の風景と記憶の風景の違いを写しているようで、面白かったです。

 

5)宿のまわりの自然こそがアート作品

最後に愛すべきこの山里の写真をご紹介。

 

部屋からみた校庭

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学校前にあったバス待合所

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すぐ近くにあった手作りの駐車場案内

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学校の裏の草花

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秘境秋山郷の名にふさわしい吊り橋

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実際、車がないとたどり着けない山奥の宿で、その道もかなり大変でしたが、行くだけの価値がある宿です。

 

もちろん「大地の芸術祭」期間中でなくても利用できるので、わざわざでも是非脚を運んでください。

絶対期待を裏切らない何かをもたらしてくれる宿です。

 


次回はもう一つの廃校利用のレストランを紹介します。

 

 

 

「大地の芸術祭 妻有トリエンナーレ2018」過疎地の廃屋が蘇るの巻

「大地の芸術祭 妻有トリエンナーレ2018」で印象的だったことが、もう1つ!

この芸術祭が行われている一体は全国屈指の豪雪地帯で、新潟でも過疎化がどんどん進んでいるところ。

そんな過疎地にある廃屋を使ってのまさかのアート作品が数多く見られました。

まさに廃屋を逆手にとって、この相反するもので、過去の歴史の抜け殻で現代社会の影を見せてくれているような気がしました。

 

その代表作の一つが、こちら。

作品名もまさに「脱皮する家」

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案内のノボリがなければ見過ごしてしまいそうな古い家。

 

1歩中に入って、ビックリ‼️

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実に頑丈そうな見事な梁が天井に張り巡らされています。

 

そして、その一つ一つはおろか、壁や床全部。

家中が彫刻刀で彫られているのです。

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ただそれだけ?

といえばそうですが、実際その空間に立つと圧巻の存在感です。

廃屋が脱皮した生き物のように、異なる姿に形を変える…

もはや、「廃屋」がただの廃屋ではなくなっておました。

 

同じくこちらの廃屋は…全く異なる方法でその姿に向き合っています。

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題して「黄金の家」

外観を撮り忘れましたが、こちらはもっとボロボロの廃屋でした。

これも強烈な印象です。

 

最後は廃屋は廃屋でも古い工場を使ってのインスタレーション

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1階には糸で繋がった石膏のボール

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2階にはその糸が切れて床にぶちまかれたというイメージのボール

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しんと静まり返ったフロアに静かにただずむ作品に何か「無」を感じたのは何故でしょう。

 

明日は、宿泊先の廃校をリノベした宿のお話なぞをしたいと思います。

 

「大地の芸術祭 妻有トリエンナーレ2018」は宝の山だったの巻

3年に1度新潟の越後妻有で開催されている「大地の芸術祭 妻有トリンナーレ」。

なかなか行く機会がなくて、今年こそは今年こそはと思ってましたが、ついに今年決行しましまた。

 

感想…自然は自然のままで見ることで十分と思っていたけど、その自然をアートに昇華させる力を持つ作品に出会って、その考えは少し違うなぁと考えさせられました。

 

そんな作品の1つが今年一番人気の「清津峡のライトスケープ」

全長750mのトンネルの端。

ステンレスを天井に貼り、床に水を張る。

それだけで、その先の景色が万華鏡のように見えてくる。

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もちろん峡谷の自然も素晴らしく岩肌にいたっては、岩盤のミルフィーユみたいで呆気にとられましたが、それを更に美しく昇華させてくれていました。

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ただの田んぼも綺麗!

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でもそこにクスッと来るようになオブジェが作品としてら置かれると、その田んぼが語り出す。

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この芸術祭、ただもんじゃないぞ!

 

 

 

OK! アレクサ!

iPhoneのSiriに向かって、ちょっと意地悪な問いかけをした。

「オッケー! アレクサ!」

 

返ってきた答えにおったまげた(@_@)

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Siriの方が完全に一枚上手で大人だった。

 

「Hey! Siri! ごめんね!」

 

そのあと他の人に聞いたら同じ問いかけなのに、答えのバリエーションがいろいろあって、これまた(@_@)

Sirって持ち主によって性格変わるのね!

 

漆、再発見!

漆に魅せられて自ら「ウルシスト」を名乗る加藤千晶さんと知り合いになって、私もすっかり漆の魅力に目覚めました。

 

その加藤さんが取り扱っていた八角盡(現在は残念ながら売り切れです)の本当に美しいこと!

色、形、手触り…どれをとってもうっとりとなって、わたしを虜にした盡です。

 

その八角ぐい呑みをどうしても多くの人に見てもらいたくて、モデルルームに置きました。

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どうですか?

小さなぐい呑みですが、何ともいえない存在感を持った小さな芸術品です。

とは言っても、ただ眺めるだけでなく日常に使っていけるところが漆のいいところ。

 

日本人として、漆の良さをもう一度見直して、使っていこうと、珍しく真面目に考えるわたくしめです。

 

加藤さんのHPはこちら。

漆についての活動を精力的に行っている素敵な女性です。

http://feelj.jp/

 

史上最強ミニマムなホテル in Milano

久しぶりに紹介するホテルはミラノの中心地にあるゲストハウスのような小さなホテル「my bed」です。

 

ここはミラノでも本当に便利な場所にあり、立地としては最高のホテルです。

東京でいうと、青山と銀座に徒歩1分といったところでしょうか?

さすがにこんないい立地だと、4つ星や5つ星のようにデ~ンと入口から立派というわけにはいきません。

ショップの入ったビルの上のワンフロアのみがこのホテル。

ヨーロッパで多くみかけるスタイルです。

 

エレベーターでホテルフロアに着くと小さなデスクだけのフロントがあり、そこでチェックイン。

夜中はフロントに誰もいないので、チェックインは要注意です。

 

さて、このホテルのインテリアですが・・・

多く語る必要はありません。

たった一言。

史上最強のミニマムな部屋でした。

いろいろなホテルに泊まったけれど、ここまで必要最低限をお洒落に表現したホテルはなかったかも・・・

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部屋はミラノの中心地にしては広く、ベッドが2つ。

3人まで泊まれます。

床はイタリア大理石。そして、ダークブラウンの家具に真っ白いシーツ。

 

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 カーテンはグレー地に黒のボーダー。

わたしも良くやるデザインなので、何となく嬉しい!

 

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この部屋の凄いところは、シンプルなんだけど、イタリアモダンの名のある家具や照明を使っているところ。

椅子はご存知ジオ・ポンティの「スーパーレジェーラ」、照明はアルテミデの「トロメオ」・・・

ダウンライトも何気にハロゲン球の径が小さいものを使っていて、憎い!

 

バスルームもご覧の通り!

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でも正直このガラスのシャワーブースには扉やカーテンがないので、水が外まであふれて大変だったのよ。

バスマットがビショビショでマットの役割を全く果たさないという・・・

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この生活感が全くないインテリアは非日常感を味わうにはいいかもしれません。

 

でも、さすがにここまでミニマムだとわたしはチト落ち着かなかったというのが、正直な感想。 

2泊で十分って感じでした。

 

ただし、眺めは抜群!

待ちの真ん中というのにバルコニーからこんな朝日が見えました。

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朝焼けのミラノ

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やっぱり好きだなぁ!ミラノ・・・

 

http://www.mybedmilano.com/mybed/

ドラム式洗濯機の分解洗浄サービスを依頼したの巻

洗濯機洗浄を頼んだことありますか?

洗濯機つながりで今日も洗濯機の話です。

今の日立のドラム式洗濯機にして早5年!(多分)

基盤がおかしくなって1~2回修理を頼んだことありますが、酷使している割にはいい仕事してくれてます。

 

満足しているのですが、ちと気になるのは「この洗濯機、綺麗?」

 

こう見えて毎日使う度にフィルター掃除はしているのですが、手の届くその更に奥に何となくみえる汚れ!

気になる・・・

簡単に外せるところは外して掃除するけど、更にその奥・・・

 

洗濯機洗浄剤を使って洗っても気になる・・・・

 

別にいるに黒いカスがつくわけでもないけど、気になる・・・

1)洗濯機洗浄サービス発見!

ということでネットで調べてみたら、「洗濯機洗浄します!」ってサービスがあるじゃないの!

エアコン洗浄は知れ渡っているけど、「洗濯機洗浄サービス」って知っていましたか?

 

早速、検索してみると、驚きの事実が・・・

日立のドラム式洗濯機は不可

なんだこれは?

うちの洗濯機、日立なんですけど!

 

そうなんです。ほとんどの業者が「日立洗濯機以外 受け付けます!」って書いてあります。

 

ということは、この穴場狙いで日立をやってくれぐ業者は必ずいるはずと必死で検索したら、やっぱりいました。

本当に少ないですけど・・・

「なぜ、日立は例外?」その答えは最後に取っておくことにして、予約をとって洗濯機洗浄をやってもらうことにしました。

 

2)ここまで分解するの?

早速当日、担当の方がきて洗濯機をみていただきました。

まずは、分解!

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お見事なくらい綺麗に分解していきます。

 

「ほ~中はこうなっているのか?」

それにしても、想像通りキ・タ・ナ・イ

 

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皆様のお目を汚すわけにはいかないので、写真はここまでにしますが、絶対に手の届かない場所、排水ホースとかドロドロでした。

でも、驚いたのは、ステンレス槽は意外に綺麗で、これは褒めてもらいました。

別にわたしが偉いわけではなく、乾燥も使っているかららしいです。

 

作業は分解→洗浄→組み立ての順に行われ、洗浄は浴室を使ってもらいます。

 

3)洗浄後のパーツが美しい!

そしてこちらが、洗浄したあとのパーツたち。

堂々と写真をアップできます。

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無事元通りに組みあがってところ!

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洗濯機本体まで綺麗にしてもらって、ピッカピカで美しいという言葉まででてきました。

 

4)感想

実際、想像以上の仕事で大満足です。

わたしの頼んだ業者さんは仕事も丁寧で、洗浄に使ってもらった浴室も本当に綺麗に使っていただきました。

 

汚れた内部や部品を見た時はゾッとしましたが、これからしばらくはカビの恐怖も考えることなく洗濯できるうえに、ピカピカ新品に戻った洗濯機が嬉しくて、洗濯が楽しくなりました。

 

ところでなぜ日立の洗濯機は特別なのって?

業者さんに聞いてみました。

日立は独自の技術の「ビートウォッシュ」の作りが複雑で分解組み立てが難しく、それができる業者が少ないんだそうです。

 

今回の業者さんは国内大手家電メーカーのサービスエンジニアのだったので、そのあたりは問題なくできるとのこと。

仕事も丁寧で本当に大正解でした。

 

ただし、日立は特別なので、料金も高め!最初に確認だけはしておきましょう。

 

その後も洗濯機は快調に働いてくれています。

 

 

わたしは「くらしのマーケット」から見つけました。

くらしのマーケット - くらべておトク、プロのお仕事。

 

進化系コインランドリーに驚いたの巻き

久しぶりのコインランドリーに驚いた!

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実家の近くにコインランドリーがオープン!

チラリと中をのぞいてビックリ‼️

 

「何だ!このオサレな空間は!

 

ということで、コレは行かねばと、実家のシーツと着替えのホワイトジーンズをかかえて行ってみた。

 

思った通り、洗濯機、乾燥機…

機械そのものがオサレじゃないか!

 

昔、コインランドリーって単身者が利用する場所と思っていたけど、時代が変わっていた!

 

まず、洗剤や柔軟剤も自動で入るので、自分で持って行く必要がない。

 

そして、面白いのはその機械構成だ。ら

大容量の洗濯乾燥機が2台と23kg大容量の乾燥機が3台。

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そして、MAX14kgの通常容量の乾燥機が8台。

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それから、中型の洗濯機1台。

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実は実家があるところは郊外の住宅地。

洗濯は自宅で行い、乾燥だけここでする方が多いらしい。

 

梅雨時はもちろん、洗濯物が増える時期に利用する人にはとっても便利。

 

その中で、今回コインランドリーを使ってわたしが1番感動したのは、高温洗浄。

自宅のドラム式にもあるけれど、物は試しと使ってみてビックリ‼️

「真っ白!!!!!」

 

汚れが落ちたのはもちろんだけど、とにかく全部が一皮剥けたみたいに白くなっていたのでです。

 

調べてみたら、都内にはオサレなコインランドリーが増えているらしい。

カフェ併設やら、畳んでくれるサービスやら…

 

これは捨て置けぬ…

 

 

久しぶりのイケア~ナイスな保存容器と電動昇降デスク

半年ぶりのイケア。

「ZARA」や「H&M」もそうだけど、ちょっと間をおくと、見慣れない商品が並んでいるので、とても新鮮!

 

今回のイケアも「ほ~~~そう来たか!」と思わせる商品がいくつかあったので、その中でも私が思わず買ってしまったものと、迷っているものを紹介します。

 

1)食品保存容器

まずはコレ!

一見、何の変哲もないガラスの容器。

正直この本体だけだと、何の変哲もないんだけど・・・

 

しか~し、ガラスという時点で私の中では高得点!

色や匂いがつかないし、変色しない。

そして、食べ物が綺麗にみえる!

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でも凄いのはここから・・・

 

これ、蓋が3種類あって、全部別売りなんです。

 

① まずは通常の密閉用のフタ

 

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四方が留まるので密閉性が高い!

けど、これはよくある。

 

② 二つはシリコンのフタ

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これは凄い!

薄~いシリコンのフタなので、ピタッとガラスの縁に張り付く。

密閉性があり、真空状態になるらしい。

しかも220℃の耐熱仕様なので、電子レンジだけれなくオーブンにも使えるらしい。

写真の通りわたしも物は試して買ってみたけど便利!

ラップ代わりにこれをおいて、「チン!」できるし、冷蔵庫にも入れられる。

 

③木のフタ

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オイオイ!これも便利だよ!

ガラスの容器なので、それだけでも食卓に置けるけど、ちょっとこんな感じで置いてもオサレ!

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繰り返しますが、蓋が別売りって実にポイント高い!

あるようでなかった!

 

こういう容器のフタだけ、緩くなったり、変形したりして使えなくなることってありませんか?

でもこれなら、フタだけ買い替えられる!

しかも、フタをしなければ、積み重ねられるところも〇

 

サイズもいろいろあるので、これはお勧めです。

 

 

2)折りたたみできる保存容器

続いてこちらも同じく保存容器。

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これは何が凄いかっていると、折りたためる!

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例えば、お弁当に果物持っていく場合、行きはいいとしても、帰りにこの容器が折りたためれば荷物がすっきり!

これもいつも思っていたので、ありがたい!

残念ながらサイズは小さいのしかないので、おやつ入れ程度だけど、便利だよね。

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色は秋なのに、何故が春らしい色。

水筒も折りたためるようになっていましたが、これは今回はパス。

取り合えず、容器だけ一つ試しに買ってみました。

 

3)そして、昇降式デスクに悩む

最後は大物家具。

「電動昇降式デスク」です。

実はず~っと電動昇降デスクを欲しかったのですが、なかなかこれというデザインのものがなく、未だ買わずにいました。

 

そんな時、他のショップで素敵な昇降デスクを発見!

コレだ!と思った次の日にこのイケアのデスクを見つけたのです。

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これは天板と脚を自由に組み合わせられるの、サイズも選べます。

実際、動かしてみたけど悪くない!

 

前日のデスクと比べると先にみた方がカッコいい!

デザイン的にはそちらが好き!

でもね・・・値段が全然違うんです。

イケアの上の商品。天板がL字になったW1600のデスクの場合で89,990円。

これでもイケアにしてはいいお値段。

 

先にみた方はいくらかって?

267,516円

その商品はこちら!

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「Storing works」というイエアと同じくスウェーデンのメーカーの商品です。

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黒もあって、黒もカッコいい!

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という訳でこちらは迷い中。

 

 

それにしても、イケアの時代を見据えて提案する経営は本当に鋭い!

 

そんなことを感じていたら、なんとイケアが家具のレンタルを始めらしいというニュースが流れてきました。

ま、ま、マジか?

そしてオリジナルビールが完成しました!

今回は頭から飛ばします。

1)まだまだ続く糖化の作業

温度を上げて、また続ける・・・・

その後、温度を65~67℃に保って、フタを閉めてやっと休憩。

ここでできた麦芽糖がアルコールに変わるとなると、頑張っちゃうよね!

 

少しおいて、ヨウ素でスト。昔、理科の実験でやった記憶がよみがえります。

 

更に温度を上げて、酵素さんに一旦お休みしてもらいます。

 

 

2)いよいよ綺麗な麦汁の登場

酵素の働きを止めたら、静かに循環させながら、麦汁をろ過させます。

ここで面白かったのが、麦芽自身の麦芽層で麦汁をろ過させること。

 

わたしたちのビール作りでもこんなに綺麗な麦汁が現れました。

ちなみにこれが「一番搾り」なんだって!

なるほど・・・

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この麦汁を煮沸釜に移して、熱湯をかける作業に入ります。

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これが残った麦芽。

ここに熱湯をジョウロでかけて更にろ過した麦汁が2番絞りだって!

更になるほど・・・

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最後に残った麦芽は家畜のえさにするとのこと。

エコだね、エコ!

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3)最後の最後にホップさん登場

さあ!終わりが見えてきました。

煮沸釜の麦汁を100℃に熱して、煮沸。

この煮沸中に事前に決めていたホップを投入。

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更に、副材料を投入します。

 

そして、この麦汁をまたまた酵素が働きやすい温度に瞬間冷却。

ここはスタッフ方の仕事です。

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4)やっとビールらしきものが・・・

ここまできて、みせてもらったのがこちらです。

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見た目は何となくビールらしくなってきました。

味は・・・・まだ麦汁でしたが。

 

わたしたちのビール作りはここで終了!

 

この後、ビール酵母をいれて醗酵させ、熟成。そして、最後にボトルにつめて完成ですが、ここからの作業は木内酒造さんでやってくれます。

待つこと、約4週間!

 

そして届いたのが、最初にお見せしたこちらです。

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もう少し色に違いがでるかと思ったけど、そうでもなかったのが意外だったけど、 思った以上に感動の味!

副材料をいれたホワイトエールは、コリアンダー?オレンジピール?って思いましたが、ブレンドされると、唯一無二のいける味。

アンバーエールは王道を貫いたビールらしいビールに仕上がっていました。

 

満足、満足!

想像以上に満足しました!

 

ビール好きな方!

是非一度、自分のオリジナルビール作りに挑戦してみてはいかがですか?

 

そういえば、木内酒造さんではデータを渡せば、オリジナルのラベルも作ってくれます。

 

「新郎新婦、初めて一緒に作ったビールです!」

これやりたかったなあ!