& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

永久不滅の鏡餅!

今日1月11日は関東では鏡開きの日でした。

 

ということで、うちの鏡餅自慢をしたいと思います。

 

鏡餅、皆さんのお宅ではどうされていますか?

わたしは、ちゃんとついた餅を飾っていたのですが、餅を食べきれなかったり、食べる前にカビてしまったり・・・

お正月留守にすることも多いので、最近では泣く泣くあのプラスティック容器の餅を飾っていました。

でも、見るたびに「やだなぁ…」という思いがあって何とかならないか毎年悩んでいました。

 

そんな時、5〜6年前だったかなあ!京都のハイアットリージェンシーホテル内のセレクトショップ「京」で素敵な「餅」を発見しました。

 

それがこちらです。

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和紙で張り子のようにつくった鏡餅。

下の大きい方は直径25㎝くらいの大きな餅です。

海老とみかん、ゆずり葉がついていて、箱から出して重ねたら完成!

 

作り物とはいえ、それだけで完成したオブジェとなっているので、全く安っぽい感じはありません。

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この餅がうちに来たおかげで、お正月の設えがぐんと楽しくなりました。

 

 

 こちらの鏡餅は山梨の「株式会社大直」の「めでたや」というブランドの商品です。

大直さんは和紙を使ったおもしろい商品を企画しているようで、海に散骨する時に一緒に手向ける水に溶ける和紙の花などは「ハッ!」とさせられるような商品もあります。

 

http://www.onao.co.jp/

 

吉祥寺のLOFTや銀座の東急プラザには実店舗もあるようですが、楽天でも扱っているようです。

和紙・和文具・和雑貨の店めでたや

 

さて我が家の鏡開き!1月11日に箱にしまって、終了!

また来年、よろしくお願いいたします。

トイレットペーパーを可愛くラッピング~これも仕事です!

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このブログの一番の柱であるインテリアデザインのこと。

最近書いてないなあ・・・

 

もちろん、ありがたいことに泣きそうなくらい仕事はあるけれど、いろいろな制約があってブログにアップできないのが辛い!

 

というわけで今回は苦しまぎれに、モデルルームのディスプレイ用にラッピングしたトイレットペーパーの写真をアップしてみました。

 

「こんなことするの?」と言われそうですが、こんなことするんです。

簡単そうですが、意外に時間がかかります。

でもこれでトイレの棚の見栄えが格段によくなるので、やっちゃうんですよねぇ~

自宅では絶対しないけど・・・

 

さてせっかくなので、ここでリボンの結び方を伝授。

リボンなんて誰でも結べると思われがちですが、一番よく使われる「蝶々結び」って何だか斜めになったり、縦になったり、片方が裏返しになったりとなかなか綺麗に見えないってことないですか?

 

そこで登場するのが「リボン結び」です。

「リボン結び」は、通常1回回して結ぶところを、くるくる2回回して通すだけ。

なんて言葉で説明してもわかりづらいので、動画を探してみました。

 

kinarino.jp

 

「これをマスターしてトイレットペーパーを可愛くラッピングしよう!」なんてことは言いませんが、ちょっと知っておくと便利な技ですよ。

 

 

JAL国内線の無料wifiを使ってみたら、思いのほか快適だったよ!

今回はJAL国内線の無料wifiのお話。

去年JALに乗った時はまだ一部有料だった機内でのwifiサービスが、昨年の㋅から始まったとあって、試してみました。

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実は以前お試し期間中にトライしたことがあるのですが、グルグル回っているだけでなかなか繋がらず、結局使い物にならなかった記憶があります。

さて、無料となってどう変わったか!

 

ここでも結論を先にいうと、意外にスムーズに繋がってストレス無し!

無料動画プログラムのサービスを楽しめるくらいの速度で「マツコの知らない世界」を堪能してきました。

 

もちろんメールやLINE、Facebookの受送信もできました。

 

使えるのは離陸5分後から着陸5分前ですが、十分!

 

 

使い方は簡単ですが、専用プロバイターの「Gogoアカウント」が必要になります。

わたしは以前このアプリを作っていたので、搭乗後後すぐに利用できましたが、できればこのアカウントを作ってから登場することをお勧めします。

(もちろん機内でも登録できます。)


ただし、2018年2月以降、スマホやタブレットでビデオプログラムを利用する場合は更に下記の「JAL」アプリが必要だそうなので、要注意です。

 

 

【2018年2月以降、スマートフォン・タブレットで、ビデオプログラムをご利用されるお客さまへ】

ビデオプログラムを視聴するために、最新の「JAL」アプリ(もしくは「JAL Flight Navi」アプリ)が必要です。
ご搭乗の前に、App StoreもしくはGoogle Playから、事前のダウンロード・アップデートをお願いします。

 

 

このあたりのことも。前出のJALのリンクにあるので、確認してくださいね。

 

また、詳しい使い方や設定の仕方は座席ポケットに入っていたので、すぐわかると思いますが、一応リンクを貼っておきます。

https://www.jal.co.jp/skynext/wifi/pdf/dom_skywifi_guide.pdf

 

ちなみに私のiphoneは古いので機内で配られるイヤホンを使いましたが、iphone7以降でイヤホンジャックがない機種はご自身でワイヤレスイヤホンを準備しなければ使えないので要注意です。

 

また搭乗する飛行機の機種によってはワイヤレスイヤホンが使えないこともあるようなので事前に問い合わせた方がいいかもしれません。

こちらのサイトにこのあたりのことが詳しく載っていたので、参考にしてください。


 

つい先日もこんなニュースが流れましたが、確かにわたしの乗ったJAL国内線では前の座席にあったモニターがありませんでした。

そのかわり自分のタブレットやスマホでwifiを利用して見れるようになっていました。


スマホのことを書きましたが、もちろんPCも使えるのでビジネスには助かります。

 

どんどん便利になる空の旅。

このwifiに関してはJALが一歩リードしている気がしますが、あっという間に常識ななるんだろうな!

 

羽田空港パワーラウンジは国内線向き~短時間利用するのにとてもいい!

年明けに羽田空港第一ターミナルの「パワーラウンジ」を利用しました。

 

先に結論をいうと、国内線利用での30分程度の滞在にはとてもいい空間でした。

特にちょっとメールをチェックしたり、充電したりとPCやスマホ利用には最適の場所で、お勧めです。

 

さて、実際のラウンジですが、前回はラウンジを見つける時間がなく、帰りにここを発見して泣いたので、今回は利用する気満々!

 

前回の生地はこちら・・・

羽田空港国内線のラウンジ進化中! - & BONO インテリアデザイン、あれやこれや

 

第1ターミナルの「パワーラウンジ」場所は、下記の2か所。

北と南にあるので、どこに向かうにしても便利な場所なのが嬉しい!

 

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ちなみに第2ターミナルは「パワーラウンジ」はまだ1か所しかなく、そのかわり従来のエアポートラウンジがあるようです。

 

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このパワーラウンジは前回もブログで書きましたが、各社のゴールドカードを持っていると無料で利用できます。(アメックスとダイナーズは普通カードでも利用できるところはさすがです。)

もちろんカードが無い人も1,080円で利用できるので、とても入りやすいラウンジです。

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空間は、モノトーンの中に明るい白木のテーブルが印象的な今時のインテリアデザインでとてもシンプル。

1昨年夏の訪れたヘルシンキの空港のようです。

 

席もPC作業がしやすい高さのテーブル席や外を眺められるカウンター席、一人掛けのソファ席など、使用目的によって選べるようになっています。

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この日は正月3が日とあって、やや混雑していたので写真をあまり撮れませんでしたが、1人がけの椅子はこれ以外にも2種類あって、壁際のチェアがとても座りやすいでした。

「この椅子、リッツウェル?」とブランドが気になってしょうがないのは仕事柄です。

 

当然といえば当然ですが、各席にコンセントとUSBジャックがついているのは、助かります。

ソファ席は写真の小さいテーブルについていました。

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ノンアルコール飲料はフリーとなっていて、品ぞろえがちょっと面白い。

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青汁をトライしてみましたが、思いのほか甘かったので、逆に全部飲めなまったのは残念でした。

ビールなどは有料で提供しているようです。

 

 

トイレも綺麗で、化粧直しができるちょこっとしたスペースがあるのは、女子には嬉しい配慮です。

(誰もいなかったので、失礼して写真を撮ってきたよ。)

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ゆったりしたラグジュアリー感がないのですが、国際線と異なり、国内線では出発前の30分程度をラウンジで過ごすことが多いので、その滞在時間と目的を考えるとこのパワーラウンジはとてもよくできていると思います。

 

おまけは富士山!

この日は富士山がとっても綺麗で得した気分!

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 【おまけ】

ゲート内のラウンジは搭乗前の利用に限られるのですが、羽田第一ターミナルのパワーラウンジは到着後の利用もできるらしい・・・

これはありがたいサービス。

空港についてすぐにメールを送りたい時やバスの時間を調べたい時、ほんの少しでも快適に座ってwifiを使える場所があるのは助かります。

 

野原邦彦「ステキな時間」展で我が子に対面!

年が明けて早々の1月2日、初売りでにぎわう上野の人混みをかき分けて向かった先はこちら・・・

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わ、わ、わ・・・天気が良すぎでよく見えない!

というわけでもう一枚!

こちらです!

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お正月、天気もよく、パンダ誕生もあってか、冬とは思えないほどの人出でにぎわう上野公園の中にある「上野の森美術館」で開催された「野原邦彦 ステキな時間」展。

 

ちょうど仕事が立て込んでいた年末年始をはさんでの開催でなかなか行けなかったのですが、見てわかるとおりの最終日。

お正月にわざわざ足を運んだのは理由があります。

 

それは・・・

 

こちらは1年半前のブログですが、このブログで紹介した「野原邦彦さん」の個展だったからです。

そして、もう一つ。

この時購入した作品をこの個展用に貸し出し、それが展示されるとあって、何が何でもとやりくりして訪れたのです。

 

まずは、入ってすぐに あったのがこの「Mimawashiyama」。

野原さんの小学校の校庭にあった小さな「見まわし山」をイメージして作った作品で「春夏秋冬」の4部作になっています。

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その奥のスペースがこちら・・・

広い会場の右端をよく見ると・・・

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ジャ~ン!

わたしの「Coffee Time」がたたずんでいるではありませんか!

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 うちに飾っている時は大きく見えたこの作品ですが、野原さんの作品の中では中くらいの大きさで、この広いスペースでは何と小柄に見えることか!

 

でも、わたしにとっては大事な作品なので、とっても大きく見えます。

我が子の晴れ舞台を見る母親の気持ちです。

「やっぱり、うちの子は素敵♡」

 

同じスペースのこちらの作品が「Toropical Blend」。

ゆうに2mを超える大作で、迫力があります。

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同じくカフェシリーズの小作品も展示してありました。

その中で気になったのがこちらの「カプチーノ」シリーズの1作品。

赤いカップに浮かぶ姿が可愛らしくて、見とれてしまいました。

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2階に上がると、野原さんの初期の作品も展示されていました。

まだ着彩していない時代のこの作品。ほぼ等身大です。

今の作品は全て水中眼鏡をかけているので眼以外でその表情を読み取るのでが、こちらはそのまま。

若い自信にあふれた表情がいいよね!

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2階のメインスペースで気になったのはこの作品。

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笑みを浮かべた口元がなんともいえず魅力的です。

「これ欲しい・・・」

他の方が所蔵していてよかった!

 

こちらは、3歳になるお嬢さんをモチーフに作った作品で、今回の個展を代表する作品です。

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3歳の女の子の世界観が表れている気がします。

 

中を飛んでいるこの作品も好きな作品でした。

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 面白かったのは、彼のアトリエを会場内に再現して公開制作していたこと。

こちらが野原さん。

モニターには実際のアトリエが映し出されていますが、見えますか?

映像の中の1本の大きな丸太を削って、一つ一つ作品を作っていくのです。

実際に作っているところをみるのは、わたしも初めてなのでとても興味深かく拝見させていただきました。

 

下絵があるとはいえ、2Dから3Dを作り上げるって、頭の中はどんなになっているんだろう?

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ちょこっとですが、動画も撮ってきたので見てください。

 

 

この日は野原さんともご挨拶ができて、その人柄にもふれることができとても楽しい時間を過ごさせてもらいました。

まさにタイトル通りの「ステキな時間」!

 

ありがとうございました。

 

【おまけ】

野原さんの作品はアジアでも評価されていて、会場内で台湾のビール会社がこんなお土産を売っていました。

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彼の作品がラベルになってビールです。

思わず買ってしまいました。

でも開けられないな!

 

バルミューダオーブンレンジを実際に使ってみたよ!

怒涛のような日々が続く中、このブログでも紹介したバルミューダのオーブンレンジが昨年の12月中旬、ついに届きました・・・

 

待つこと3ヶ月近く・・・

早く開いて、使いたい~~~!!!

 

しかし「更新ないのは、元気な証拠!」という名言すら生んだわたしの魔の12月!

その梱包をとく時間は1秒たりともなまま12月30日まで仕事をこなし、やっとの思いで

大みそかの夜、開梱の儀を行いました。

 

結論から先にいうと、凄くいい!

いい!いい!いい!

 

わたしがバルミューダの製品で一番好きな扇風機の使い勝手を超えてる!

キッチンに置いてわずか1週間しかたたないけど、その姿を見るたびにニヤニヤが止まりません。

 

もったいぶらずに、その姿を披露しますね!

 

梱包を開けた瞬間がこちら。

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バルミューダのいいところは、アップル製品同様、無駄な梱包材がないところ。

製品が製品だけに発泡スチロール材は必要だけど、上下両サイドのみでいたってシンプル。

細かいことだけど、余計なゴミがでないので助かります。

 

 

 箱から出して、まずはキッチンカウンターの上に置いて、ニンマリ!

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その後、我が家のオーブンレンジの定位置にセット!

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今までつかっていたオーブンレンジも比較的シンプルなデザインのステンレス色で気にいっていたのですが、白にして本当によかった!

ネットで発売を知って、「ステンレス色」か「黒」と思っていたけど、わざわざ本物を見に行って決めたかいがありました!

 

その時の記事はこちら・・・

バルミューダ オーブンレンジを実際にみてきた感想 - & BONO インテリアデザイン、あれやこれや

 

 

 

うちのキッチンの扉や隣の冷蔵庫が白なので、マッチするのが当然といえば当然なんだけど、「綺麗な白」が大きなポイントだと思います。

 

黒や白はシンプルなだけに難しい色で、ちょっとクリームがかっていたり、グレーがかっていたり、青みがかっていたり・・・

表面にほんの少しエンボスがある仕上げなので、いい感じでクール過ぎないピュアホワイトといったところでしょうか?

 

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庫内はターンテーブルの無いので、掃除も楽そう・・・

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そしてセットすると把手にライトが点灯。

なんてことないけど、なんてことある!

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さて、ここまでも絶賛しているけど、まだまだあるよ!

皆さんに一番お伝えしたいのは、その音楽です。

 

音じゃないよ!音楽!

 

手元に届いて、ほんの一部だけど、やっとその音楽をお伝えできるのが、嬉しい!

 

まずはツマミを回すと・・・

youtu.be

 

 

そして、出来上がり・・・


 

慣れない動画で上手く撮れませんでしたが、ギターの奏でる音楽聞こえましたか?

 「ポロロロ~ン~♪ ♫」

 

 もちろんレンジ機能は何の問題も無し!

 

これからオーブン機能を使いこなしたら、また報告しますね!

 

では「ポロロロ~ン~♪ ♫」

 

 

ミナ・ペルホネンのショップ「Call」 こだわりの食料品は見ているだけで楽しいよ!

先日このブログで紹介した表参道のスパイラルビル5階にあるミナ・ペルホネンのショップ「Call」。

ここではなんと食品も売っています。

 

こちらが食品売り場。

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品数は少ないけれど、ミナ・ペルホネンが選んだ日本各地、そして世界各地のこだわりの食材たちは、普段目にしないなかなかの強者揃い。

 

そのかなでも印象的だったのが、この缶詰。

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いろいろなテイストのオイルサーディンですが、なんといっても缶詰そのものが綺麗!

綺麗な缶詰って、初めて見ました。

このデザインに惹かれて、お一つ購入。

開けるのがもったいないので、まだ食べていませんが、きっと美味しいに違いないと確信しています。

 

それから、こちらのワイン。

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一瞬、ギョッとしました。

こんなリアルで大胆なラベルは見たことない!

オーストリアの「 Timotheus (グート・オッガウ ティ)」というブランドで、オーストリアでも有数のワイナリーだそうです。

ワインのテイストを架空の家族の性格で表芸して、このラベルが誕生したらしい・・・

 

以前紹介したバルセロナのクッキーも味を人に例えて、パーッケージングしていたことを思い出しました。

あのパッケージはイラストが可愛かったからそんなに驚かなかったけど、これはなかなかのインパクトでっせ!

しかも顔濃いし・・・


これとは、真逆で美しかったのは、福岡県糸島のお醤油のパッケージ。

This is Japan!

これも買って使ってみました。

風味豊かっていえばいいのかな? しっかりした味でお醤油の香りがふわっと広がる美味しいお醤油でした。

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最後に、これはあんまり可愛くてついつい買ってしまったハーブクッキー。

あんまり甘くなくて、美味しかったよ!

「ほんの気持ち」のお返しとか、お土産にピッタリ!

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眺めるだけでも楽しい食料品たちがずらりと並んでいます。

「Call」に行ったら、是非こちらものぞいてみてください。

 

www.mp-call.jp

 

エルメス、コムデギャルソンの共通点

年末が近づきといろいろなブランドから届くお知らせやカタログ。

今年も続々と届き始めました。

その中で、印象的なブランドを二つ紹介。

 

まずはエルメス。

その一部を紹介すると、まずは巻頭の「産業革命」。

オートメーション化された工場の中にさりげなくおかれたエルメスの商品。

もの凄く違和感があるはずなんだけど、妙に馴染んでいる!

 

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さらに好きだったのは、ユーモラスなエルメスのウィンドウディスプレイの紹介。

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上手いとしか言いようがない!

エスメス、ヴィトンが凄いと思うのは、伝統を大事にしているブランドなのに決して守りに入っていないこと!

全く古臭さを感じないどころか、時代の先端をいく目を持ったうえで、自分たちの伝統に生かしていくところが凄い!

 

もう一つは、日本の誇る「コムデギャルソン」からのグリーティングカード!

毎回、アーティスティックな写真で届くカードというか冊子は、コムデギャルソンのコンセプトをそのまま表現していて、とても深い。

今年はアメリカのアーティスト「ポール・テック」の作品が紙面いっぱいに広がっています。

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普通のDMはすぐに捨ててしまうけど、この二つのブランドのサッシは捨てられないなあ!

 

自分のたちの存在価値をはっきりわかっているブランドの奥深さに触れるにつれ、自分というのブランドの存在価値を改めて考える晩秋の夜です。

「リーマントラベラー」東松さんのトークイベント~面白すぎて面白すぎて!

久しぶりに笑いっぱなしのトークイベントに参加してきました。

 

「リーマントラベラー 働きながら世界1周」

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週末や年末などの通常の休みを利用して海外旅行を楽しんでいる社畜寸前、もとい、普通のサラリーマン東松さんが、どうしてそんな旅行をするようになったの?週末だけの旅行でどんなに過ごしているか、限られた滞在時間でどんなことをしているの?

 

そんなひじょ~~~~~に興味深い話が、次々に飛び出す東松さんの旅先でのエピソードは、笑いなしてでは聞けないほど、中身が濃く、「本当に週末だけの渡航でこんなおもろい体験ができるの?」と疑ってしまうほど。

でも、もちろん、全て東松さんが本当に体験したお話です。

 

例えば、UAEではラクダ使いと砂漠へピクニックに行ったり・・・

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アフリカ コンゴでサプールと一緒に過ごしたり・・・

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観光では入国できないサウジアラビアにサッカー観戦という奥の手を使って入国して、その時のツイッターが大勢のサウジアラビア人にフォローされた話や、キューバでいきなり知らない人のお宅のダンスパーティに飛び入り参加した話や、タスマニアでオーロラを見れなかった話・・・

普通の観光旅行ではしない・できないことを体験している事実にただただアングリ(@O@)!!!!!

 

一番面白かったのは、雑誌「anan」の香港特集を手に香港へ行き、その特集に登場していた佐々木希ちゃんと同じ場所で同じポーズの写真を撮った逸話。

話にあったようにgoogle検索で「anan 香港 佐々木希」と入れて画像検索すると、見事に東松さんのその時の写真がでてきます。

 

結果、香港の新聞に紹介されたそうです。

 

ァハハ((o>Å<)σマヂゥヶルゥ

 

 

東松さん曰く、週末トラベラーのサラリーマンとしては、まとめて休みを取っての世界一周は難しいので、行って戻って、また行って・・・

日本でサラリーマンをしながらの毎日も、「今はトランジット中」ととらえると、毎日が世界一周中。

なるほど・・・

 

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ところで、海外旅行といえば、言葉の問題があります。

よくある質問で「こんなことできるのは、東松さんが英語ペラペラだからじゃない?」と思ったら、英語はTOEIC500点台。低くはないけど、決してぺらぺらではないけど、ブロークンイングリッシュとボディランゲージで乗り切っているらしい。

 

たしかに海外では、流暢な英語より伝えなきゃという度胸が大事な場面がたくさんあります。

東松さんの話を聞いていて、言葉より、そのあくなき好奇心とオープンな人柄がいろいろな奇跡を呼びこんでいることに感動すら覚えました。

 

 

そして、その話は期待以上に面白くて、1時間半のトークが短いと思ったほど。

思わず身を乗り出して聞き入ってしまいました。

 

旅は嫌いじゃないので、一人旅でも行きたいと思ったら出かけるわたしの旅は、欲張りなので同じ航空運賃を払うなら、一回の渡航でなるべく長く滞在したい。面倒くさがりなので、基本一か所にずっと滞在したい。

この二つが大前提にあるので、週末だけで海外にいくのは、仕事以外はあり得ないと思っていました。

が・・・・今夜、東松さんの話を聞いて、「行きたい!」「でも、時間がない!」「仕事が切れない!」などあれこれ考えるより、週末だけでも行っちゃえ!と思い始めました。

 

それにしても東松さんの自己ブランディングは素晴らしい!

そのあたりも見習わねば・・・と、心にメモメモ。

 

ちなみに2016年には、名だたる著名人とともに地球の歩き方かた日本の「旅のプロ8人」に選ばれたという東松さん。

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今度の年末年始にはアフリカをめぐる旅に出るそうです。

 

ブログをみると、今後も東松さんがでるトークイベントがあるそうなので、興味ある人は是非参加してみてください。

 

プレゼンも上手だよ!

 


 

ドッグ柄のアクセントクロスで大人可愛い子供部屋を作ります。

子ども部屋のコーディネートをしています。

 

ちょっと大人っぽい女の子のためのヨーロッパテイストなコーディネートの今回のポイントは、なんといってもアクセントクロスに使うドッグ柄の壁紙。

 

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イギリスの「オズボーン&リトル社」のもので、ちょっとベージュがかったベースに黒いドッグのシルエット柄です。

クッションやベッドスプレッドに選んだ生地と並べるとこんな感じです。

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いろいろ合わせた結果、オレンジのファブリックと相性が抜群でした。

おませな女の子が想像できます。

 

メーカーの参考施工例は階段の壁面!

ここまで貼ると迫力あります

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なんともロンドンっぽいインテリアです。

 

そういえば昨年泊まったロンドンのホテルのレストランバーの椅子もこんなにお茶目なドッグ柄のアップリケが椅子に施されていました。

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何度みても可愛い♡

その時の記事はこちら・・・


 

【追記】

「オズボーン&リトル社」の商品は日本でもマナトレーディングで扱っています。

 


「レアンドロ エルリッヒ展」大人も子どもも楽しめるサイコーに楽しい展覧会だ! (後編)

「レアンドロ エルリッヒ展」

会場を進むにつれ、ワクワクがどんどん加速していきます。

 

さて、壁のブラインドのついた窓をのぞくとそこはブエノスアイレス。

お隣のアパートが丸見えです。

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全部で10部屋以上のとなりのアパートでは、一人で仕事をする人、夫婦で楽しそうにしている人、トレーニングをしている人・・・

同じアパートの中で、当然ですが、十人十色の生活をしている。

実際自分が住んでるマンションでも外からのぞくと、こんな感じで全く違う生活を送っているんだろうけど、本人たちは全くわからない。

窓のブラインドからのぞくというシチュエーションがまた上手い!

わかる人にはわかると思うけど、「太陽にほえろ」の石原裕次郎になった気分でのぞいたわたしです。

 

これは、見てのとおりの「試着室」。

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 なかなか写真を上手く撮れなかったのが残念ですが、これは迷路になっています。

本当のミラーとミラーに見えて枠だけで通り抜けられる壁。

単純だけど、「アレアレ・・・・???」不思議の国に迷い込んだアリスのような気分で、脱出しました。

何が架空で何が本物か・・・考えると日々の生活ってこんなものかもしれませんね。

 

 

レアンドロさんのミラーマジックが続きます。

こちらは「ヘアーサロン」

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ここまでくると、ここも何かあるはずだけど、この作品は中に入っても一見、どこが不思議なのがわかりません。

 

しいて言えば、左右のミラーに真後ろのミラーが映り込んで、ミラーinミラーで無数の自分が見えます。

でもそれだけでは、普通でしょっ?

はじめ右側のミラーをのぞいてそう思ったわたしは、左側のミラーをのぞいてもその違いを一瞬わかりませんでした。

数秒経って、「アッ!!!!!」

ミラーに映っているはずの自分がいない!

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正面からミラーをみた写真。

通常、カメラを持った本人が映るはずだけど映っていないでしょう。

正確には、かなり奥には映っています。

でも、反対側のミラーには、幾重にも自分が映り込んでいるので、こちら側にミラーがないことに気づかないそのトリック。

なんてこった!

 

さてこの後、このポスターを飾るレアンドロさんの代表作が登場しますが、ここでもミラーが大事な役割を果たしています。

一件壁につかまってみえる、アクション映画のワンシーンのようなこの作品。

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そうおわかりの通り、床に描かれたアパートに寝転ぶと、壁の巨大ミラーにはまるで壁面にぶら下がっているようにみえるしかけです。

 

この写真をみるとわかるかな?

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こうやってネタバレしても、大丈夫。

実際ここにくると、みんな童心に帰って本当に楽しそうにポーズを決めて寝転がっています。

スタッフの方が写真を撮ってくださるので、一人で参加していても大丈夫。

スーツをきた紳士も楽しそうに、ジェームズ・ボンドになりきっていました。

 

レアンドロさんの作品は屋外に設置されるようなとても大きい規模のものが多く、この森美術館で展示できないものもたくさんあることも知りました。

 

これはフランスの街で展示された作品の写真。

建物の一部を切り取ったかのような作品ですが、これが街中にあったら一瞬びっくりするだろうなあ!

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そして、いよいよ出口というところに、こちらの写真が・・・

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お~~~~~~!

あの金沢21世紀美術館の「スイミングプール」です。

 


なんと、レアンドロさんは金沢21世紀美術館の一番人気の展示品であるこの「スイミングプール」の作者だったのです。

 

知らなかった~~~~!

 

これは凄い人だ!

体験し参加するアートにここまでワクワクさせられるってのは凄いことです。

しかも、現実社会の虚をついた奥の深い作品でドキッとさせられるところがまた凄い!

 

もっとボキャブラリーがほしい。

「ワクワク~」と「ドキッ!」しか使えない自分が情けないとシミジミ思います。

 

最後に内覧会の後にレセプションに参加して、レアンドロさんの話を聞くことができました。

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アルゼンチン出身のレアンドロさんは、ブエノスアイレスからご家族と一緒にこの個展のために地球の裏側にいらしたそうです。

南米の陽気なアーティストを想像していましたが、ちょっとシャイで穏やかな雰囲気の方で驚きました。

とっても誠実そうな方でした。

 

この「レアンドロ エルリッヒ展」は昨日11月18日から2018年4月1日まで開催されるそうです。

 

冬休みも春休みもあるので、是非お子さんたちにたくさん行ってほしいなあ!

アートはむずかしくないよ!楽しいよ!

 


 

 

「レアンドロ エルリッヒ展」大人も子どもも楽しめるサイコーに楽しい展覧会だ! (前編)

昨日から東京 六本木の森美術館で始まった「レアンドロ エルリッヒ展」。

前日の金曜日に内覧会があったので、一足先にみてきました。

 

正直、「レアンドロ エルリッヒ」がどんなアーティストなのか事前情報は全く持たずに訪れたのですが、会場を出る時にはすっかり彼のファンになっていました。

 

早速作品のいくつかを紹介しますね。

 

まず入口からつながる暗い通路を進むと、ボートが数隻水に浮かんでいる光景がみえます。

ゆらゆら揺れて、まるで夜の公園のボード置き場のようです。

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とっても幻想的で、この幻想的に何か訴えるものがあるのかな?

53階でこんなに水を使った作品は設営が大変だったろうなあ?

と、あれこれ思ってよく見ると・・・

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な・な・なんと水が無い!!!!

水面下のゆがんでみえるボートを作ることで、まるで水に浮いたようにみえたのです。

ボートだけではありません。オールも水面下でギザギザに見える様が表現されているうえに、コンピューター制御で水に浮かんだ揺れを表現しているので、すっかりだまされてしまいました。

 

しょっぱなからワクワク!!!

「これは面白い!想像以上だ!」

 

先に進むと「フランス・日本・イギリス・ドイツ」という題の作品が現れます。

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説明に「人間は本来形を持たないものを、自分の知っている何らかの形として認識することがある。その典型的な例が星座で空の雲もその一つ」

とありました。

確かに、雲をみて「あっ!魚みたい!」とか「♡形だ!」とか思った経験はだれにでもあります。

 

続いて解説に、この作品の奥深い解釈がありました。

 

「数十万年単位でみると、地形も本来形をもたずに変動しており、そこに勝手に線をい引いて作り出し物が、国家である。」

 

たしかになあ!

 

そんなことを胸に、作品自体をよく見ると、「う~~~~ん!」とうなるような構成でこの雲は表現されていました。

 

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何枚ものアクリルの板に少しづつずらして描かれた国のような形。

そのずれが重なって、見事に雲を表現しています。

 

これは只者ではない!

 

さらに進むと・・・

黒いテーブルと椅子らしきものが並んでいて、そこに座れるようになっていて、その奥に、廃校の教室の画像が見えます。

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よくある映像のインスタレーションのように、ここに座ってその映像をみるのかと思うと・・・・

 

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自分が教室にいるではありませんか!

まるで亡霊のように・・・

 

大人にとっては、昔通った小学校に亡霊として現れた自分をみることで、過去の自分のと現在の自分を鑑みるような不思議な感覚にとらわれます。

映画でも有名な小説「クリスマスキャロル」で主人公が過去・未来の自分を見た場面のようです。

 

この時点で、ワクワク・ワクワクMax!

でも、もっと面白い作品が待っていました。

 

というわけで、後半へ続きます。

 


やあ、やあ、やあ! ペンギンがオフィスにやってきた!

今年の春、このブログでも紹介したオフィスのリフォーム。


実は完成祝いにあるものをプレゼントしていたのですが、その後伺う時間がなくどのように収まったか気になっていました。

 

半年以上経ってようやく先日、ご対面してきました。

 

ジャン!!! ペンギンたちです!

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黒い壁面、白いタイルのテーブル、赤いスチールの椅子といった硬派なインテリアの中、ちょっと和んだ空気を入れたくでこれを選びました。

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とっても愛嬌があるでしょ?

 

起き上がりこぼしになっていて、コロンとなっても起き上がってきます。

 

このオフィスの椅子と同じイタリアの「マジス」のモノです。

こんなものを真面目に作るメーカー、尊敬だわ!

 




 

 

「FOB Mobler」デンマークの国民チェアが日本で販売されていた!

家具や壁紙などのマテリアルなど海外からの輸入の窓口が以前に比べて驚くほど広くなっていたり、国内でも地方で独自の活動が行われていたりで、なかなかその情報の収集に追いつけなくなってきたからでしょうか?

 

インテリアデザインの仕事をしているにもかかわらず、新商品のことで「知らなかった!」ということが、度々あります。

 今日、紹介する家具もその一つ!

 

先日来、さんざん紹介している「スパイラルマーケット」ですが、事務所へ行く途中にあるのに、中まで入ってゆっくり眺める時間がありません。

でも先日、「オヤッ!!!!」と思って、中に引き込まれる展示がありました。

 

 

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一目見て、北欧デザインの家具とわかりましたが、よく見るデザインのようで見たことない!

絶妙のバランスと色が美しいチェア。そして、壁のBOXも綺麗・・・

中に入って聞いてみたら、デンマークの「FOB MoblerFOB (フォブ モブラー

)」というメーカーの椅子で、今回はこれまた散々紹介した「ミネ ペルホネン」のファブリックとのコラボレーションで、スパイラルの1Fで展示されているとのこと・・・

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そのままでももちろん素敵ですが、楽しいファブリックを身にまとった「Hippo」と名付けられたチェアもワクワクする椅子です。

 

それにしても、恥ずかしながら「FOB Mobler」のこと、知らなかった!

 

この椅子自体に興味をもったので早速調べてました。

 

FDBはデンマーク生活協同組合連合会(Fællesforeningen for Danmark 

Brugsforeninger) の略称で、1866年にデンマークの一般の人たちの日常生活に寄与す

ることを目的にスタートした協同組合だそうです。

そして更に、デンマーク国民の消費者生活レベル向上を目指して、1942年に設立された

家具部門が設立され、インテリア事業として「FDBモブラー」が誕生したそうです。

 

その後、ハンス・J・ウェグナーやアルネ・ヤコブセンなど今でも語り継がれる北欧家

具のデザイナーたちがプロジェクトメンバーに名を連ね、数々の名作とともに、

デンマークの国民の生活に根付いた求めやすい家具を作っていったそうです。

 

そんな歴史的背景のある組織は、1980年代に一時活動を停止していたのですが、2013年にデンマークで活動を再開しました。

そして、嬉しいことに(株)グリニッチが日本の総代理店として2016年に日本での販売を始めいました。

 

 

あ~~~~!知らなかった!!!!

こんないい家具があったとは・・・

 

代官山にショールームがあるそうなので、近日中に訪れたいと思いますが、とりあえずHPを拝見したところ、リーズナブルで使い勝手のよさそうな家具が紹介されていました。

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その中でこちらが先に紹介した「Hippo」の元の椅子「J46」。

デンマークでは5人に1人が持っているといわれている椅子だそうです。

スパイラルでかけさせてもらいましたが、小ぶりなサイズ感とは裏腹にとても座り心地がよく、寛げるデザインになっていました。

さすがだわ~  色もナチュラル、ホワイト、グレー、レッド、ブルー、ブラックの6色でなんと34,000円!

このデザイン、このクオリティで安い!

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こちらは「J52B」。先ほどの「J46」より少し大ぶりで、色はナチュラル、ホワイト、グレー、ブラックにイエローが入っての5色展開。79,000円です。

アーム付きで、ゆっくり寛げるデザイン。リビングに1脚置いても絵になるデザインです。

このシリーズは、同じデザインでロッキングチェアやベンチもありました。

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「J48」は座がウッドと布張りの2タイプ。

背が絶妙な角度で傾斜していて、横顔も素敵です。

こちらは素材によってお値段が異なり、68,000~96,000円です。

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「J67」はもう少しモダンな表情を持つチェア。

わたしは一瞬、「ダースベーダ―」を思い出してしまいました。

色は、黒とナチュラルの2色で39,000~40,000円。

これをリーズナブルと言わずして何と言おう!

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座がペーパーコード網の「J80 」「J81 」「J82]シリーズ。

ナチュラル感たっぷり。コンビネーションカラーも新鮮です。

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最後にこちらも私が欲しい一品。 「Book Case]です。

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本物のインテリア好きはわかると思いますが、天然の木で作られたこういうシンプルなBOXは意外に見つけるのが大変です。

 

これは、天然オーク材。しかも、基本2段のBOXを組み合わせて自分で重ねられるようになっているうえに、壁にもかけられるようビス穴があるので、フレキシブルに使えます。

サイズは奥行きが異なる下記の2パターン。

  W360×D200×H540(mm)

  W360×D280×H540(mm)

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「丈夫で、美しく、機能的、そして手軽な価格」という「FOB Mobler」の理念をまさ

に象徴するかのような商品です。

 

あまりに嬉しくて長々と書いていまいましたが、気になった方は下記のHPを参考にしてください。

早くショールームへ行こう!


こちらのサイトでオンラインで購入できるみたいです。

 

【追記】

最初に紹介した「Hippo」は金沢の「21世紀美術館」のミュージアムショップでも先行販売されていたみたい。(11月4~5日)

さすが21世紀美術館!

目の付け所が素晴らしい!