& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

漆、再発見!

漆に魅せられて自ら「ウルシスト」を名乗る加藤千晶さんと知り合いになって、私もすっかり漆の魅力に目覚めました。

 

その加藤さんが取り扱っていた八角盡(現在は残念ながら売り切れです)の本当に美しいこと!

色、形、手触り…どれをとってもうっとりとなって、わたしを虜にした盡です。

 

その八角ぐい呑みをどうしても多くの人に見てもらいたくて、モデルルームに置きました。

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どうですか?

小さなぐい呑みですが、何ともいえない存在感を持った小さな芸術品です。

とは言っても、ただ眺めるだけでなく日常に使っていけるところが漆のいいところ。

 

日本人として、漆の良さをもう一度見直して、使っていこうと、珍しく真面目に考えるわたくしめです。

 

加藤さんのHPはこちら。

漆についての活動を精力的に行っている素敵な女性です。

http://feelj.jp/

 

史上最強ミニマムなホテル in Milano

久しぶりに紹介するホテルはミラノの中心地にあるゲストハウスのような小さなホテル「my bed」です。

 

ここはミラノでも本当に便利な場所にあり、立地としては最高のホテルです。

東京でいうと、青山と銀座に徒歩1分といったところでしょうか?

さすがにこんないい立地だと、4つ星や5つ星のようにデ~ンと入口から立派というわけにはいきません。

ショップの入ったビルの上のワンフロアのみがこのホテル。

ヨーロッパで多くみかけるスタイルです。

 

エレベーターでホテルフロアに着くと小さなデスクだけのフロントがあり、そこでチェックイン。

夜中はフロントに誰もいないので、チェックインは要注意です。

 

さて、このホテルのインテリアですが・・・

多く語る必要はありません。

たった一言。

史上最強のミニマムな部屋でした。

いろいろなホテルに泊まったけれど、ここまで必要最低限をお洒落に表現したホテルはなかったかも・・・

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部屋はミラノの中心地にしては広く、ベッドが2つ。

3人まで泊まれます。

床はイタリア大理石。そして、ダークブラウンの家具に真っ白いシーツ。

 

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 カーテンはグレー地に黒のボーダー。

わたしも良くやるデザインなので、何となく嬉しい!

 

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この部屋の凄いところは、シンプルなんだけど、イタリアモダンの名のある家具や照明を使っているところ。

椅子はご存知ジオ・ポンティの「スーパーレジェーラ」、照明はアルテミデの「トロメオ」・・・

ダウンライトも何気にハロゲン球の径が小さいものを使っていて、憎い!

 

バスルームもご覧の通り!

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でも正直このガラスのシャワーブースには扉やカーテンがないので、水が外まであふれて大変だったのよ。

バスマットがビショビショでマットの役割を全く果たさないという・・・

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この生活感が全くないインテリアは非日常感を味わうにはいいかもしれません。

 

でも、さすがにここまでミニマムだとわたしはチト落ち着かなかったというのが、正直な感想。 

2泊で十分って感じでした。

 

ただし、眺めは抜群!

待ちの真ん中というのにバルコニーからこんな朝日が見えました。

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朝焼けのミラノ

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やっぱり好きだなぁ!ミラノ・・・

 

http://www.mybedmilano.com/mybed/

ドラム式洗濯機の分解洗浄サービスを依頼したの巻

洗濯機洗浄を頼んだことありますか?

洗濯機つながりで今日も洗濯機の話です。

今の日立のドラム式洗濯機にして早5年!(多分)

基盤がおかしくなって1~2回修理を頼んだことありますが、酷使している割にはいい仕事してくれてます。

 

満足しているのですが、ちと気になるのは「この洗濯機、綺麗?」

 

こう見えて毎日使う度にフィルター掃除はしているのですが、手の届くその更に奥に何となくみえる汚れ!

気になる・・・

簡単に外せるところは外して掃除するけど、更にその奥・・・

 

洗濯機洗浄剤を使って洗っても気になる・・・・

 

別にいるに黒いカスがつくわけでもないけど、気になる・・・

1)洗濯機洗浄サービス発見!

ということでネットで調べてみたら、「洗濯機洗浄します!」ってサービスがあるじゃないの!

エアコン洗浄は知れ渡っているけど、「洗濯機洗浄サービス」って知っていましたか?

 

早速、検索してみると、驚きの事実が・・・

日立のドラム式洗濯機は不可

なんだこれは?

うちの洗濯機、日立なんですけど!

 

そうなんです。ほとんどの業者が「日立洗濯機以外 受け付けます!」って書いてあります。

 

ということは、この穴場狙いで日立をやってくれぐ業者は必ずいるはずと必死で検索したら、やっぱりいました。

本当に少ないですけど・・・

「なぜ、日立は例外?」その答えは最後に取っておくことにして、予約をとって洗濯機洗浄をやってもらうことにしました。

 

2)ここまで分解するの?

早速当日、担当の方がきて洗濯機をみていただきました。

まずは、分解!

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お見事なくらい綺麗に分解していきます。

 

「ほ~中はこうなっているのか?」

それにしても、想像通りキ・タ・ナ・イ

 

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皆様のお目を汚すわけにはいかないので、写真はここまでにしますが、絶対に手の届かない場所、排水ホースとかドロドロでした。

でも、驚いたのは、ステンレス槽は意外に綺麗で、これは褒めてもらいました。

別にわたしが偉いわけではなく、乾燥も使っているかららしいです。

 

作業は分解→洗浄→組み立ての順に行われ、洗浄は浴室を使ってもらいます。

 

3)洗浄後のパーツが美しい!

そしてこちらが、洗浄したあとのパーツたち。

堂々と写真をアップできます。

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無事元通りに組みあがってところ!

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洗濯機本体まで綺麗にしてもらって、ピッカピカで美しいという言葉まででてきました。

 

4)感想

実際、想像以上の仕事で大満足です。

わたしの頼んだ業者さんは仕事も丁寧で、洗浄に使ってもらった浴室も本当に綺麗に使っていただきました。

 

汚れた内部や部品を見た時はゾッとしましたが、これからしばらくはカビの恐怖も考えることなく洗濯できるうえに、ピカピカ新品に戻った洗濯機が嬉しくて、洗濯が楽しくなりました。

 

ところでなぜ日立の洗濯機は特別なのって?

業者さんに聞いてみました。

日立は独自の技術の「ビートウォッシュ」の作りが複雑で分解組み立てが難しく、それができる業者が少ないんだそうです。

 

今回の業者さんは国内大手家電メーカーのサービスエンジニアのだったので、そのあたりは問題なくできるとのこと。

仕事も丁寧で本当に大正解でした。

 

ただし、日立は特別なので、料金も高め!最初に確認だけはしておきましょう。

 

その後も洗濯機は快調に働いてくれています。

 

 

わたしは「くらしのマーケット」から見つけました。

くらしのマーケット - くらべておトク、プロのお仕事。

 

進化系コインランドリーに驚いたの巻き

久しぶりのコインランドリーに驚いた!

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実家の近くにコインランドリーがオープン!

チラリと中をのぞいてビックリ‼️

 

「何だ!このオサレな空間は!

 

ということで、コレは行かねばと、実家のシーツと着替えのホワイトジーンズをかかえて行ってみた。

 

思った通り、洗濯機、乾燥機…

機械そのものがオサレじゃないか!

 

昔、コインランドリーって単身者が利用する場所と思っていたけど、時代が変わっていた!

 

まず、洗剤や柔軟剤も自動で入るので、自分で持って行く必要がない。

 

そして、面白いのはその機械構成だ。ら

大容量の洗濯乾燥機が2台と23kg大容量の乾燥機が3台。

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そして、MAX14kgの通常容量の乾燥機が8台。

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それから、中型の洗濯機1台。

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実は実家があるところは郊外の住宅地。

洗濯は自宅で行い、乾燥だけここでする方が多いらしい。

 

梅雨時はもちろん、洗濯物が増える時期に利用する人にはとっても便利。

 

その中で、今回コインランドリーを使ってわたしが1番感動したのは、高温洗浄。

自宅のドラム式にもあるけれど、物は試しと使ってみてビックリ‼️

「真っ白!!!!!」

 

汚れが落ちたのはもちろんだけど、とにかく全部が一皮剥けたみたいに白くなっていたのでです。

 

調べてみたら、都内にはオサレなコインランドリーが増えているらしい。

カフェ併設やら、畳んでくれるサービスやら…

 

これは捨て置けぬ…

 

 

久しぶりのイケア~ナイスな保存容器と電動昇降デスク

半年ぶりのイケア。

「ZARA」や「H&M」もそうだけど、ちょっと間をおくと、見慣れない商品が並んでいるので、とても新鮮!

 

今回のイケアも「ほ~~~そう来たか!」と思わせる商品がいくつかあったので、その中でも私が思わず買ってしまったものと、迷っているものを紹介します。

 

1)食品保存容器

まずはコレ!

一見、何の変哲もないガラスの容器。

正直この本体だけだと、何の変哲もないんだけど・・・

 

しか~し、ガラスという時点で私の中では高得点!

色や匂いがつかないし、変色しない。

そして、食べ物が綺麗にみえる!

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でも凄いのはここから・・・

 

これ、蓋が3種類あって、全部別売りなんです。

 

① まずは通常の密閉用のフタ

 

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四方が留まるので密閉性が高い!

けど、これはよくある。

 

② 二つはシリコンのフタ

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これは凄い!

薄~いシリコンのフタなので、ピタッとガラスの縁に張り付く。

密閉性があり、真空状態になるらしい。

しかも220℃の耐熱仕様なので、電子レンジだけれなくオーブンにも使えるらしい。

写真の通りわたしも物は試して買ってみたけど便利!

ラップ代わりにこれをおいて、「チン!」できるし、冷蔵庫にも入れられる。

 

③木のフタ

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オイオイ!これも便利だよ!

ガラスの容器なので、それだけでも食卓に置けるけど、ちょっとこんな感じで置いてもオサレ!

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繰り返しますが、蓋が別売りって実にポイント高い!

あるようでなかった!

 

こういう容器のフタだけ、緩くなったり、変形したりして使えなくなることってありませんか?

でもこれなら、フタだけ買い替えられる!

しかも、フタをしなければ、積み重ねられるところも〇

 

サイズもいろいろあるので、これはお勧めです。

 

 

2)折りたたみできる保存容器

続いてこちらも同じく保存容器。

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これは何が凄いかっていると、折りたためる!

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例えば、お弁当に果物持っていく場合、行きはいいとしても、帰りにこの容器が折りたためれば荷物がすっきり!

これもいつも思っていたので、ありがたい!

残念ながらサイズは小さいのしかないので、おやつ入れ程度だけど、便利だよね。

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色は秋なのに、何故が春らしい色。

水筒も折りたためるようになっていましたが、これは今回はパス。

取り合えず、容器だけ一つ試しに買ってみました。

 

3)そして、昇降式デスクに悩む

最後は大物家具。

「電動昇降式デスク」です。

実はず~っと電動昇降デスクを欲しかったのですが、なかなかこれというデザインのものがなく、未だ買わずにいました。

 

そんな時、他のショップで素敵な昇降デスクを発見!

コレだ!と思った次の日にこのイケアのデスクを見つけたのです。

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これは天板と脚を自由に組み合わせられるの、サイズも選べます。

実際、動かしてみたけど悪くない!

 

前日のデスクと比べると先にみた方がカッコいい!

デザイン的にはそちらが好き!

でもね・・・値段が全然違うんです。

イケアの上の商品。天板がL字になったW1600のデスクの場合で89,990円。

これでもイケアにしてはいいお値段。

 

先にみた方はいくらかって?

267,516円

その商品はこちら!

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「Storing works」というイエアと同じくスウェーデンのメーカーの商品です。

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黒もあって、黒もカッコいい!

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という訳でこちらは迷い中。

 

 

それにしても、イケアの時代を見据えて提案する経営は本当に鋭い!

 

そんなことを感じていたら、なんとイケアが家具のレンタルを始めらしいというニュースが流れてきました。

ま、ま、マジか?

そしてオリジナルビールが完成しました!

今回は頭から飛ばします。

1)まだまだ続く糖化の作業

温度を上げて、また続ける・・・・

その後、温度を65~67℃に保って、フタを閉めてやっと休憩。

ここでできた麦芽糖がアルコールに変わるとなると、頑張っちゃうよね!

 

少しおいて、ヨウ素でスト。昔、理科の実験でやった記憶がよみがえります。

 

更に温度を上げて、酵素さんに一旦お休みしてもらいます。

 

 

2)いよいよ綺麗な麦汁の登場

酵素の働きを止めたら、静かに循環させながら、麦汁をろ過させます。

ここで面白かったのが、麦芽自身の麦芽層で麦汁をろ過させること。

 

わたしたちのビール作りでもこんなに綺麗な麦汁が現れました。

ちなみにこれが「一番搾り」なんだって!

なるほど・・・

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この麦汁を煮沸釜に移して、熱湯をかける作業に入ります。

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これが残った麦芽。

ここに熱湯をジョウロでかけて更にろ過した麦汁が2番絞りだって!

更になるほど・・・

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最後に残った麦芽は家畜のえさにするとのこと。

エコだね、エコ!

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3)最後の最後にホップさん登場

さあ!終わりが見えてきました。

煮沸釜の麦汁を100℃に熱して、煮沸。

この煮沸中に事前に決めていたホップを投入。

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更に、副材料を投入します。

 

そして、この麦汁をまたまた酵素が働きやすい温度に瞬間冷却。

ここはスタッフ方の仕事です。

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4)やっとビールらしきものが・・・

ここまできて、みせてもらったのがこちらです。

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見た目は何となくビールらしくなってきました。

味は・・・・まだ麦汁でしたが。

 

わたしたちのビール作りはここで終了!

 

この後、ビール酵母をいれて醗酵させ、熟成。そして、最後にボトルにつめて完成ですが、ここからの作業は木内酒造さんでやってくれます。

待つこと、約4週間!

 

そして届いたのが、最初にお見せしたこちらです。

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もう少し色に違いがでるかと思ったけど、そうでもなかったのが意外だったけど、 思った以上に感動の味!

副材料をいれたホワイトエールは、コリアンダー?オレンジピール?って思いましたが、ブレンドされると、唯一無二のいける味。

アンバーエールは王道を貫いたビールらしいビールに仕上がっていました。

 

満足、満足!

想像以上に満足しました!

 

ビール好きな方!

是非一度、自分のオリジナルビール作りに挑戦してみてはいかがですか?

 

そういえば、木内酒造さんではデータを渡せば、オリジナルのラベルも作ってくれます。

 

「新郎新婦、初めて一緒に作ったビールです!」

これやりたかったなあ!

 

 

ついにビールを作り始めたよの巻

なかなか進まないと思っているみなさん!

お待たせしました。

 

今日こそは、身体を動かしてのビール作りです。

1)まずは麦芽の計量と粉砕

自分たちオリジナルビールのレシピにそって、木内酒造のスタッフが麦芽の量をだしてくれました。

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麦芽は種類別にバケツに入っているので、自分たちのビールの麦芽のバケツを探して、計量です。

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計量が終わったら、破砕機で麦芽を破砕していきます。

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こちらが破砕された麦芽。

麦芽は殻がついたままでいいそうです。

粉ではなく粗挽きといった具合に仕上がりました。f:id:bibimaru:20180828221649j:plain

 

2)釜に投入 糖化までの道のり

破砕が終わったらいよいよお湯が入っている釜に投入します。

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それをよ~~~~く攪拌して・・・・

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 麦汁を下からすくって・・・・

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そのすくった麦汁を戻す・・・・

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 この単純な作業をひたすら繰り返します。

こうやることで、麦芽に含まれるデンプンがその酵素の力によって糖に変わるのを促すのです。

もくもくとみんなで交代交代に繰り返す、繰り返す。

 

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そうこうするうちに麦汁の色がドンドン変わってくました。

この段階で飲むとほんのり甘みが・・・

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わたしもお腹が空いてきたので、ここで・・・「次回に続く!」

 

 

 

いよいよオリジナルビール作り、スタート!

お待たせしました!

ようやくビール作りが始まります。

こちらが醸造所!

ずらりと並んだミニタンクにワクワクします。

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とはいえ、すぐにスタートとはいきません。

1)まずは「どんなビールを作りたい?」

そうです。

まずは、自分たちがどんなビールを作りたいか・・・

そこからスタートします。

 

そのために用意されたのが、こちらの資料。

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ビールってどんな材料で作るの?

ホップと麦ってことは何となく知っていますが、「じゃあどんな麦?」「ホップとどういう風に混ぜるの?」等々、実は知らないことだらけ。

 

でも、心配ご無用!

奥に見える見本の木内酒造さんオリジナルの4種類の「ネストビール」を試飲しながら、自分の好みを探ります。

 

 

2)まずはベースのスタイルを決める

ここに書いてあるように、ビールの王道「ペールエール」がいいのか、個性的な「スウィートスタウト」がいいのか・・・

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3)そして、アルコール度、色味、香り、苦みを決めていきます。

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 1回分で1種類のテイストを作ることができ、その1回でできるビールは330mℓビン45本。

 

今回わたしたちは、2種類、計90本のビールを作る予定でしたので、2種類のテイストを決めなくてはいけません。

 

迷いに迷って、一つは夏にふさわしいすっきりした味わいのオレンジピールを加えた「ホワイトエール」。

 

もう一つは、ちょっと個性がある、でもスタウトほどではない「アンバーエール」です。

 

その要望にそって、スタッフの方が下記のようなレシピを作ってくれます。

① ホワイトエールのレシピ

アルコール度低めで、苦みも抑えて、ビールが苦手な人も飲みやすいビールを目指します。

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② アンバーエール

アルコール度高めで且つ、苦みを持ち合わせるビール好きのためのビール。

BBQにも美味しく飲めるビールを目指しました。

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味のベースとなるモルトと選ぶホップの種類、副材料が異なります。

 

3)ここでお勉強・・・「モルト」って何?

モルトとは「麦芽」のことで、さらにいうと「麦芽」とは発芽させた麦のことです。

 

実はわたしも全く知らなかったので調べたところ、麦そのままでは、酵母を加えてもアルコール発酵しませんが、発芽させることででんぷんやたんぱく質を分解する酵素を麦自身が作り、その酵母でさらに自分のでんぷんを分解して、アルコールを発生させるそうです。

 

お見事!

モルトの種類はこんなにたくさんあしました。

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基本的には「大麦」はほとんどですが、小麦やライ麦なども麦芽として使うそうです。

 

4)じゃあ、もう一つの材用、ホップの役割は?

ビールといえば「苦み」と「香り」「風味」。これら個性を作る担い手がホップだそうです。

(ここも、受け売り)

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木内酒造さんではペレット状のホップを使って作ります。

こちらが「アンバーエール」用のホップです。

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 4)最後の副材料って何?

ここで先ほどのレシピに戻ると、「ホワイトエール」にあって「アンバーエール」にないものがあります。

それが副材料!

料理でいうとちょっとしてスパイスみたいなもの。

味に個性をだす大事なものです。

お洒落でいうと、アクセサリーやバッグ、靴みたいなものかも・・・

同じモルト、ホップを使っても、この副材料を何にするかで、味が大きく異なってできます。

 

こちらが「ホワイトエール」のホップと副材料。

副材料として「オレンジピール」と「コリアンダー」を選びました。

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実は面白いのが、この副材料。

ここ木内酒造さんでは、自分の入れたい副材料を持ってきていれてもOKなんです。

 

 

私たちは初めてだったので、用意された中から選びましたが、実際わたしたちの前の回の人たちは、シークァーサーとゴーヤの絞り汁みたいなものを入れていました。

 

ビックリ!!!!

 

山椒や胡椒を始め、チョコレートを入れた人もいるそうです。

 

レシピが決まったところで、実際の工程へ進みます。

 

あ~~~~

またお時間となってしまいました。

 

次回こそは、必ず肉体労働をご覧いれましょう。

 

 

 

自分のオリジナルビールを作ったよ~まずは腹ごしらえの巻

昨日、紹介した自分だけのオリジナルビール。

正直自分でもあんなに美味しいビールに仕上げっているなんて思いませんでした。

それくらい美味しかった!!!

ということで、本日から3回に分けてその時の様子を報告します。

 

1) 茨城県那珂市の木内酒造

私たち御一行様が訪れたのは、水戸から電車で約20分のところにある「木内酒造」さん。

「ブリュワリー」じゃなくて「酒造」?

そう! 

ここ「木内酒造」さんはもともと日本酒を作られている蔵元さんで、今でも日本酒はこだわって作っていらっしゃいますが、この蔵元さんが始めたビールが有名な「ネストビール」です。

 

 

可愛いフクロウのラベルをご覧になった方もいらっしゃるかと思います。

 

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クラフトビール好きの間では知らない者はいなという有名なビール。

美味しい日本書の蔵元ということは、水が美味しいということ。

水が美味しいところで作るビールが美味しくない訳がない!

 

 

こんな木内酒造さんで、オリジナルの手作りビールを体験できるとあって、期待に胸をふくらませて、今回訪れました。

 

 

東京駅から約1時間40分。ちょっとした遠足気分で着いた駅がココ!

「常陸鴻巣駅」です。

無人駅で、スイカで電車を乗り継いできた人は、「ピッ!」ができないので帰りが大変という面倒くさい洗礼をうけましたが、とにかく到着。

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ここから徒歩で約7~8分歩くと着きました。

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オッと!こちらは駐車場側の大きな目印。

実際入ったのは、こんな趣のある入り口です。

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今日は酒蔵巡りをしに来たんじゃないか?と一瞬思ってしまう、入口です。

 

扉を開けるとまずはショップです。

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オリジナルの小物雑貨や日本酒の中に、確かにビールが並んでいました。

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時間があるから、このビールでも飲もうかと思っていると、こんな素敵なものを発見!

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いろいろな事情で時間調整が必要ななったため、まずはこちらで製造前の乾杯などを・・・

 

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 うまっ!

 

2)実は蕎麦屋もあります。

そして、さらにいろいろな事情で木内酒造さんに併設している蕎麦屋さんで昼食をいただきました。

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コースになっていたのですが、この蕎麦の美味しいことといったら!

蕎麦の香りが残っている味わい豊かなお蕎麦はいい感じでコシがあって味が深い。

後でHPを見たら、水を使わずに酒だけで打った十割の酒蕎麦だそうです。

また、この時初めて知ったのですが、実は茨城県は北海道に次いで全国2位の蕎麦の産地で、特に「常陸秋そば」という品種が有名だそうです。

 

知らなかった~~~

 

奥に見えるかき揚げは野菜天ですが、この野菜も自家農園で育てているそうです。

 

そこで、「蕎麦といえば日本酒でしょう?」「しかも蔵元さんの蕎麦屋さんなら日本酒飲むのが礼儀でしょう?}ということで、ここでは折角だから木内酒造さんのお酒「菊盛」をいただきました。

 

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スッキリした飲み口でとても飲みやすいお酒でした。

 

大正時代の蔵を改装した店内は空き待ちで並ぶほどの人気でしたが、その人気の秘密がよくわかる気がしました。

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店内の写真を撮り忘れたので、写真はお蕎麦屋さん「蔵+蕎麦 な嘉屋」のHPからお借りしました。

 

 

そうこうするうちにやっと時間になったので、裏のビール醸造所へ移動。

 

それにしても、

敷地内の蔵や庭の綺麗なことといったら!

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ビールもいいけど日本酒もいいな~などど、つい思ってしまいました。

 

いかん、いかん!

今日はビールを作りに来たんだ!

 

というわけで、次回はやっとビール作りの現場へ・・・

 

 「まだかいなぁ!」

 

木内酒造合資会社

 

蔵+蕎麦 な嘉屋(なかや)

 

hitachino.cc

 

自分の作ったビールを飲む贅沢

先月、ビールを作りに行ったださ!

そのビールが届いて、やっと今日 開栓(•ㅂ•)و🍫!!!

 

それがこちら!

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青いラベルがアンバー、赤いラベルかペール。

 

今日はアンバーをいただくことに…

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お、お、美味しい!

 

今日はここまで…

明日ゆっくり、ビール作りの様子をご報告。

 

おやすみなさい…

 

「櫻井培茶研究所」で日本茶に目覚めるの巻

日本茶好きですか?

正直わたしはあまり好きではなく、もっぱらコーヒー党でした。(過去形)

コーヒーはどの豆が好きだとか、どこの焙煎が美味しいとか、入れ方は・・・等々こだわりがあるのですが、日本茶の良さはいま一つわからず今日まできてしまいました。

 

そんなわたしにも、ついに日本茶に目覚める日がきました。

 

今日は、ガチのコーヒー党だったわたしに日本茶の奥深さを教えてくれたお店を紹介します。

 

と、本題に入る前に・・・

毎年、ミラノサローネの記事の途中で、仕事でにっちもさっちもいかなくなり、ブログがストップしてしまうわたし。

今年こそは、この魔の習性をブレークスルーするぞと生きこんだけど、敢え無く陥落。

久しぶりの更新となりました。

また、頑張って更新するので、引き続き読んでいただけると、嬉しいな!

 

おっと、前書きはここまでにして、早速紹介しましょう!

1)櫻井培茶研究所

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コーヒー一辺倒だったわたしを日本茶に目覚めさせてくれたお店がココ!

その名も「櫻井培茶研究所」。

名前だけ聞くと「何?」って感じでしょ?

しかもこの入口。

わたしも最初は正直「何?ココ・・・」って思ってのぞいてしまいました。

場所は南青山スパイラルビル5F。

以前このブログでも紹介したミナペルホネンのショップ「Call」のあるフロアです。

 

「Call」の記事はこちら・・・

「ミナ ペルホネン」のライフスタイルショップ「Call」のカフェが美味しいよ! - & BONO インテリアデザイン、あれやこれや

 

「ミナ ペルホネン」のライフスタイルショップ「Call」~小さな、でも大事な気づきをくれるお店です。 - & BONO インテリアデザイン、あれやこれや

 

「ミナ ペルホネン」のライフスタイルショップ「Call」~小さな、でも大事な気づきをくれるお店です。 - & BONO インテリアデザイン、あれやこれや

 

中に入ると、お茶や茶器が売っているショップがあります。

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しかし、その視線が惹かれるのはその奥に見えるこの実験室のような装置。

ナ・ナ・なんだ!

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多分焙煎したり、日本茶をブレンドする部屋。聞いてないから確証はないけど、多分!

 

2)お茶をいただく

普段飲まない日本茶だけど、この不思議な雰囲気に惹かれて「折角だからお茶でも飲んでみようかな?」なんて気になり、聞いてみたら10分ほど待てば案内できるとのこと。

ショップのお茶や茶器を眺めて待っていると、「こちらへどうぞ・・・」と案内されました。

 

奥の店内はカウンターだけ10席あるかないかのこじんまりしたスペース。

そのカウンターの中で坊主頭の男性の凛とした様子が印象的で、妙に緊張する自分。

 

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何とも落ち着かない・・・

そうこうするうちメニューを渡され、お隣さんの頼んだものを眺めているうちに段々楽しくなってきました。

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だって、お茶とコラボしたカクテルもあるんだもん。

意外に懐の深い店かもという気になり、逆に落ち着いた気分になってきました。

 

 わたしがこのお店に行ったのは4月の桜の頃だったので、わたしが頼んだのは桜やレモングラスがブレンドされたお茶。

これならいま一つ日本茶に疎いわたしでも美味しく味わえそう・・・

 

お湯をさす前に見せてくれた急須がこちら!

「綺麗!」

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この急須に分福茶釜(?)でゆっくり沸かしたお湯を注いて待つこと〇分。

(忘れたけど3分くらいなか?)

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 この釜で沸かすとお湯かまろやかになるに違いない!

見よ!この美しい日本茶!

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わたしが威張ることではないけど、見るからに美味しそうなお茶。

そして、一口、口に含むと甘くてさっぱり!

角がとれた味!

何ともいえない桜のほのかな香りが鼻先に広がって、美味しい!

コーヒーより低めの温度で、目も鼻も喉も、味わうゆとりがあるのは日本茶ならではの味わいかも・・・

一緒に頼んだお菓子も、桜の葉が入った春のお菓子。

(やはり、名前は忘れてしまった!すまぬ・・・)

 

二煎めは、甘納豆と一緒に・・・

一煎めにちょっと渋みが加わり、この甘みが嬉しい。

 

3)きょろきょろ眺めてみると・・・

お隣はお茶の葉も食べるコースらしく、興味深々。

でも、シーンとした空間で聞けなかった・・・

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最後の一滴まで注ぐ店主(?)

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反対側の席には海外からの観光客と思しき二人連れ。

後でわかったことですが、どうやらここは外国の方にとても人気らしく、その後いろんな国の人をみかけました。

 

日本のお茶というと「茶道」「抹茶」というイメージが海外では一般的だと思っていましたが、なんのなんの!

煎茶も段々理解され始めていたのですね。

「知らぬは本人ばかりなり」

 

 

それにしても、美味しかった。

あとでショップで聞いたら、ちょうど新茶がでたところで、新茶も味わえたそう・・・

残念!もう少しゆっくりメニューをみればよかった。

 

新茶のようにシンプルな煎茶やほうじ茶、わたしが飲んだブレンド茶など、幅広く深いお茶が用意されているので、目からうろこ。

日本茶の世界に引き込まれてしまうこと間違いなし!

 

ワタシ?

もちろん、早速お茶を買って、うちで楚々と飲んでいますよ。

深~い世界に入りそうだ!

 

最後に、

実は7月~8月も何度か行きましたが、予約なしで突然いくので、いつもOUT!

予約でいっぱいで入れませんでした。

この記事をみて興味を持った方は是非予約していかれることをお勧めします。

 

 

櫻井焙茶研究所

今年もマルセル ワンダースが魅せてくれました。「moooi」~「ミラノサローネ2018」~

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「ミラノサローネ」の話に戻って、今日は「moooi(モーイ)」の展示を紹介します。

ここ数年の「moooi(モーイ)」の勢いは目を見張るものがあり、毎年ここミラノで驚かされます。

 

ちなみにこちらが昨年の記事


「moooi(モーイ)」の展示の大きな特徴は、毎年テーマとコンセプトがはっきりしていて、見るものを他の及ばない独自の世界に引きこんでくれる点です。

 

その独自の世界感の中に、計算されたデザインの中にちょっと遊びがあるモーイの商品たちがとけこんで、ウィットと美しさが共存したワンダーランドが展開しています。

まさに「moooi」を率いるデザイナー「マルセル ワンダース」 ワールドそのものです。

 

毎年楽しみな「moooi」の展示ですが、期待を裏切ることなく今年も私たちを不思議な世界に連れていってくれました。

 

今年の大きいテーマは「A Life Extraordinary」 

日本語でいうと「驚くべき世界」と抽象的になるので、とても説明しづらく困ってしまします。

というわけで、この大きなテーマに沿った二つの異なる展示があったので、具体的な写真を見て、何となくわかったような気になってください。

(私自身、何となくわかったような気になっているだけなので、上手く伝えられる自信がない・・・なんと情けない・・・)

 

さて、一つ目。

ますます世界中に広がっていく「多様性」を表現すべくモーイは、2つの国も方向性も異なるインテリアデザインの会社を自分たちの家具の表現のために招聘しました。

その一つがマルセルワンダースの出身地オランダ・アムステルダムのデザイン会社「コンクリート」です。

ここでは、何とその会社のオフィスを丸ごとミラノに持ってきて、その仕事場を再現していました。そして、実際にそこで仕事をしているという驚きのパフォーマンスです。

 

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もちろんこのデザイン会社にはモーイの家具が多く使われているのですが、全てではないそうです。

でも、実際のオフィスのどのように自分たちの家具が使われているかみてもらうのに、最適なパフォーマンスだと思いました。

実際会社ごと、ここに移動してきて、ここで仕事をしているのには、(@_@)ビックリ!

 

次は、ニューヨークのインテリアデザイナー「Megan Grehl」さんがモーイの家具を使って、住宅をデザインしたブースです。

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住宅といっても、ニューヨークのアパートメントのような造りの中に、暗さと華やかさを共存させた映画のような世界を再現していて、ここに住んでいる人は女優に例えるとどんな人かしら・・・と想像してしまいました。

(当日はメーガンさんご自身が案内してくださったのですが、フフフ・・・

わたしとメーガンさんの服が被っていたの!かなり嬉しい!ついつい服の話に花が咲きました。)

 

さて、ここからガラっと変わって、二つ目のテーマゾーン。

ここは「The Museum of Extinct Animals(絶滅した動物たち)」がテーマです。

ここでは、実際に世界中の博物館を回って探した絶滅した動物をヒントに、ファブリックや壁紙や家具を作り上げるという興味深いデザインの商品を見せてくれました。

 

 

「Dodo Pavane」どうやらモーリシャス島に生息していた撮りらしい・・・

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カーペットとクロス、椅子の張地はこの鳥の羽の色や柄をモチーフに作られたらしい。

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レリーフが綺麗!

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「Aristo Quagga」アフリカ南部に生息していたサバンナシマウマらしい・・・

模様がまるでバーバリーみたいなんですけど・・・

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同じくクロスとラグ、張地はこの動物からインスピレーションを得てデザインされたそうです。

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実はとっても凝っています。

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「Dwarf Rhino」小さいサイ これはよくわからなかったけど、どこかにいたんだろう!きっと!

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かなりサイっぽい色と質感

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てな具合に、まか不思議な世界が広がっていました。

マンモスとかなんとか・・・たくさんの動物が続いて登場し、何だか博物館に行ったような気分。

 

わたしが言葉で表現しづらいと言った訳わかってもらえますか?

でも「moooi」が繰り広げる唯一無二の世界は、今年も既成の枠にとらわれない自由な感性でデザインの世界の奥深さを教えてくれました。

 

最後におまけを二つ。

先に写真でみていただいたこの照明。

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よく見ると、先端の部分にある小さなLEDからの光です。

それが上に広がって幻想的な雰囲気を醸し出しています。

本当に綺麗でした。

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もう一つは、たくさんの既存の照明を組み合わせて作ったというこの大きなシャンデリア。

圧巻でした。

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アッ!もう一つみてほしい写真がありました。

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この日なんとも可愛らしいお客様が会場を回っていました。

何人かは手にカメラを持って、作品を見ながらあれこれ話しています。

こんな小さい頃から一流のものにふれる機会を与える幼稚園も主催者も素晴らしいと、いたく感動したしだいです。

海外に持って行って本当に良かった延長コード

【閑話休題】

ミラノサローネの話はまだまだ続きますが、ここらで一休み。

 

スマホの出現以降、海外に持って行くもののガジェット系必需品が増えた、増えた!

iphone、ipad、ガラ携、充電器3つ、wifi2台、デジカメ、ノート型PC・・・

アパートに帰ったらまず充電の日々です。

そんな私が、今回初めて持っていって、本当に役に立ったものの紹介をします。

 

それが、カシムラの国内。海外兼用延長コードです。

皆さんご存知のとおり、海外に行く時はコンセントの形が違うので電源変換プラグが必要になります。

 

いろいろなプラグがありますが、わたしが使っているのはこの二つでした。

 

1)スイスデザイン SKROSS 3台

わたしのは古いので色とデザインは少し違いますが、基本同じ仕様です。

世界のほとんどの国のコンセントに対応しているのと、USBポートがあるから便利で使っています。

 

でも欠点が一つ。

重いのでいい加減な海外のコンセントの穴だと、垂れてくる・・・

ひどい時は抜けてしまうのです。

これ自体もかさばる・・・

 

デザインがいいので、ついつい3つも買ってしまって反省中です。

  

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2)カシムラ サスケ/ブルー NTI-13 1台

これは使っている方も多いのでは?薄くて、軽くて、安い!

しかも7変化する優れもの。やはり一つは必ずいれていきます。

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(1)にUSBポートがあるので、これだけあれば足りてはいましたが、何か使い勝手今一つ・・・

なぜだろう?

 

それは一部のハイクラスのホテルをのぞくと、部屋のコンセントの位置が悪いことが多いのです。

 

多分もともとこんなにガジェットを持ち歩く時代など誰も予想していなかったので、しょうがないといえばしょうがないのですが、とっても不便なのです。

 

場合によっては、空いたコンセントが部屋に一つか二つしかなく、照明スタンドやTVなどの電化製品を外して使うこともありました。

一人ならまだしも、二人で一部屋だと、×2だから、わかりますよね?

 

それで、今回事前にみつけて用意したのが、このカシムラの延長コードです。

カシムラ 国内・海外兼用 4口電源タップ Aタイプ 2USB 2.1A 1m TI-175

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下の方やちょっと離れたところのコンセントにこれを差し込んで手元にコンセントとUSBポートを使う・・・

しかも電源4口、USBポート2口なので一気に6台充電できる!

今まではコンセントを探して、玄関に一つ、ベッドの横で2つ、TVの下で2つなどど、忘れないよう回収してまわるのも大変でしたが、これはその心配無し!

もちろん、この商品自体のプラグは日本仕様なので、先ほどの変換プラグが必要です。それでも、便利便利!

 

実際、日本の延長コードでも海外で使うことはできるそうですが、USBポートもあるので、国内での出張や旅行でも使うことを考えると、持っていても無駄ではないと思いました。

 

 

実際にミラノのアパートで私が使っていた時の写真です。

下に置きたくないスマホやなんやら、フルで使っています。

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アマゾンのレビューにUSBポートが使えなかったとありましたが、わたしは大丈夫でした。国によるのかな?

 

いずれにしても、今回これは準備しておいてよかったものNo1でした。

参考にしてみてください。

 

 

国内・海外兼用 4口電源タップ Aタイプ 2USB 2.1A 1m NTI-175

国内・海外兼用 4口電源タップ Aタイプ 2USB 2.1A 1m NTI-175

 

 

 

 

【スワロフスキー】クリスタルの新しい可能性~「ミラノサローネ2018」~

今回、6人の世界的デザイナーとコラボしてホームコレクションを発表した世界的クリスタルメーカー「スワロフスキー」は、歴史的な建物であるセルベッローニ宮の中庭の特設会場でクリスタルを使ったホームユースの小物や照明を発表しました。

その展示会場の名前は文字通り「クリスタルパレス」。

 

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 会場前で入場を仕切っていたお兄さんたちのイケメンぶりときたら・・・

しかも、意外に気さくに話かけてくるのでおば様のハートは必要以上にパクパクしてしまいました。

 

 

胸の動悸を抑え入った会場では、6人のデザイナーの作品がその輝きを競い合っていました。

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さすがにクリスタルなので、キャンドルスタンド、花器といったインテリア小物がほとんどで、店頭に並べたら直ぐ売れそうな商品ばかり・・・

デザイナーの個性にあふれる作品はみていて面白いものばかりでした。

この中に日本の「nendo」の作品がありますが、わかりますか?

 

その中で断然、目立っていたのが、こちらの商品。

クリスタルと金属の組み合わせで、ここだけ幻想的な世界が広がっていました。

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下から見上げたところ・・・

危ない魅惑の世界に引き込まれていく感じです。

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こちらは壁掛けの照明。カットが美しい・・・

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実はこれら作品が展示してあった「クリスタル パレス」は天井・壁ともにカラスで作らえれた、言わばガラスの温室状態。

いや、この日ミラノは大晴天で中は暑いの何のって!

死ぬかと思うほどの暑さで、これ以上中にいたら脱水状態になりそうだったので、駆け足で外に脱出。

 

外に出てホッと一安心。

外の方がよっぽど、涼しい・・・

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さて、こんな中庭のある会場の「セルベッローニ宮」は1770年に建てられた歴史的建物で、あのナポレオンも滞在したとか・・・

その建物の中では、ある家具メーカーが展示を行っているとのことだったので、室内見たさに入ってきました。

 

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みてわかる通り、展示してあった家具よりその室内の装飾の凄さに目を奪われるばかり・・・

あまりに素晴らしい空間での展示って、その空間が家具を引き立てるけれど、家具自体に主張がないと視線をもっていかれてしまうことを痛感。

いいのか悪いのか・・・

 

とはいえ、わたしたちにとっては普段は入れない建物内を見学できて、ラッキーだったけどね。

 

あともう少し続く「ミラノサローネ便り」。

もう少し、お付き合いしてね!