先日の記事でスツールをアクセントとしてインテリアに活用する例を紹介しました。
スツールは日本では活用されていませんが、実はとても使えるヤツなんです。
そこで今日は、
スツールの魅力を見直してみませんか?
1)アクセントカラーとして
上記の写真がその一例。
赤いスツールが部屋のアクセントとなっています。
上の写真でちょっと遊んで色を変えてみると・・・
また違ったイメージ部屋になります。
この商品はイケアの商品で1万円以下のおりこうさん。
現在は多少マイナーチェインジがあり色違いで出ていますが、相変わらず優しい価格です。
STRANDMON フットスツール - スキフテボー イエロー - IKEA
2)テーブルとして!
最初の写真のソファ前の籐のテーブル。
実はスツールです。
さすがに直接コップを置いたりは難しいものが多いのですが、トレイを使えば
大丈夫。
テーブルとして、スツールとして・・・フレキシブルに使えるおりこうさんです。
これスツール!
3)足置きとして!
これはスツール本来の使い方なので、説明は省略。
寛ぐ時の足置きはやっぱり便利!
4)収納として!
座るところが蓋になっていて、中に雑誌やひざ掛けなど収納できるタイプもあります。
EKTORP フットスツール - ブレキンゲ ホワイト - IKEA
これはフランスのデドン社のアウトドア用としても使えるスツール。
同じく座が蓋になっていて、中に収納できます。
まとめ
今日紹介したスツールはほんの一部!
色やサイズ、デザインなどいろいろなバリエーションがあります。
お部屋のインテリアの一員として候補に入れてみませんか?