& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

「軽井沢万平ホテル」 古き良き日本のクラシックスタイルが残るホテル

「軽井沢」言わずと知れた日本で一番有名な別荘地。

明治時代カナダの宣教師ショー氏が避暑地としてここに別荘を建てたのが始まりといわれています。

そして少しずつ増えてきた外人客を迎えるべくホテルとオープンしたのがその始まりといわれているのが、今回紹介する「万平ホテル」です。

 

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正面からみた「万平ホテル」。

言いつくされた言葉ですが、古き良き時代の雰囲気を残したホテルは、白壁に木の枠が映え、周りの景色と一体化していて風景になじんでいるところが凄い。

赤い懐かしいポストがいいアクセントになっています。

 

ホテルは増築部分も含め4つの建物プラスコテージで構成されていて、一番古くからのホテルの雰囲気を残していているのが、正面の「アルプス館」。

和洋折衷を取り入れたクラッシックなお部屋が人気とのこと。

 

そして私たちが宿泊したのは、そのアルプス館のクラシックなインテリアを引き継いで作られた「ウスイ館」のこちらの部屋。

 

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ベッド、椅子など家具は洋のものですが、部屋全体はガラス格子や漆喰の白壁などの和の雰囲気。

 

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置いてあるタンスがいい風合いを出しています。

 

 

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天井の格子も綺麗。

決して豪華ではありませんが、本当に質の良い造りで部屋にいてとても落ち着く品のいいたたずまいです。

和室に家具を置いたところからスタートしたであろう昔の方々のセンスの良さが生きているインテリアに脱帽です。

 

この広縁からみえる景色がこちら!

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風景がそのまま部屋の一部になっています。

 

 

本当はここでメインダイニングルームの写真を紹介したかったのですが、ごめんなさい!すっかり撮り忘れてしまいました。

こちらのダイニングルームは昭和11年築の歴史あるお部屋。

 

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ホテルのHPから写真をお借りして掲載しますが、実際はもう少し落ち着いた雰囲気。

朝食をこちらでとったのですが、以前紹介したオックスフォード大学の食堂とはまた違った日本の装飾美が素敵でした。

 

カフェでお茶もできるので、軽井沢に行かれる時は是非立ち寄ってみてください。

 

 

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