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& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

タイル復活! 「ディーン&デルーガ」のようなキッチンはいかがですか?

浴室といえば、タイル貼りがお洒落だった時代。もちろんキッチンもタイル貼りが人気でした。

それがいつの間にか、浴室はユニットバスに変わり、キッチンではキッチンパネルと呼ばれる建材が一般的になってきました。

工事も短縮できるうえに、目地がないので掃除が簡単という理由も、それらが支持され使われている由縁です。

 

しか~し! ここへきてキッチンの壁に異変が!

最近のカフェブームの影響も受けて、タイル人気が急上昇。

 

タイル自体も昔のタイルと異なり、とても雰囲気のある表情の商品が増えてきました。

 

今人気のあるのは、表面が揺らいでみえるニュアンスのある質感のものや辺がテーパー形状になったものなどで、色は白~アイボリー。

それぞれ独自の施薬が施され、光沢感に特徴があります。

 

わたしも、2年ほど前からモデルハウスでもタイル貼りを提案しています。

例えば、こちらのキッチン!

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辺にテーパーがとってあるタイルを提案。

確か丸の内の「ディーン&デルーガ」がこんな感じのタイルだったかと思います。

コンロの周辺ではなく、このように食器棚の背面の壁に貼ると油汚れは気になりません。

 

ちょっと後ろに引いてみた写真。ちょいカフェ風。

f:id:bibimaru:20151018010000j:plain

 

こちらはコンロ横に貼りました。色は同じく白ですが、少し揺らぎのある表面が特徴的です。インテリアは北欧風にまとめています。

f:id:bibimaru:20151018005920j:plainレンジの横の壁に白いタイルを貼りました。

 

 

雰囲気が変わってこちらはアイボリー色。こちらも揺らぎのある表面が独特のニュアンスをだすタイルです。この光沢感、わかっていただけますか?

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一時期は全く売れなくなったタイルですが、ここ数年、このようなニュアンスのある表情を持つタイルやモザイクタイルが見直されていろいろな場所で見かけるようになりました。

今回の横長タイルの他、モザイクタイルや石やメタルのようなタイルなど、面白いタイルもたくさんでてきました。

これから益々タイルから目が離せません。