iphoneのケースって本当に悩みます。
なまじこだわりがあるため、あれもほしい、これもほしい・・・
あれはイヤ、これはイヤ・・・
そんな私が、秘かに買いたい思っていたケースがありました。
それが、「アビケース」。それを思いもよらないことでGETできました。
年の終わりに幸運の神が舞い降りた「縁起のいい話」。
アビケースの紹介の前にまずはそのいきさつを手短にお話しします。
今年は夏ごろから、あり得ないくらいの仕事がふってきて、それがMAXとなったのが、今年も残りわずかとなった12月。寝るのも食べるのもままらなぬ日々が続き、へこたれ気味の中、神様は見捨てなかった。
今日行われた大忘年会の景品にそのアビケースが出たではないか!!!
しかも私が一番欲しい「赤」
行なわれたのは忘年会の主催者 立花武志さんとの大じゃんけん大会。
その前にもたくさんの景品が出て、じゃんけんにトライしたのですが、あと一歩で負けてばかり・・・
でもこの「アビケース」を見た時、「アッ!これわたしの・・・」と思っていた私。
「へっ?」と思うでしょ?でも本当にそう思ったの!
で、結果。そうタイトルにあるとおり、見事GET!
本当に嬉しかったよ~~~!
前書きが長くなったのでここで自慢のアビケースをご紹介。
もったいぶるわけではないけど箱も可愛いので、まずは箱から・・・
この猫ちゃんがアビケースの主です。
ほらここにも・・・
で、いよいよ登場・・・
そう!アビケースは手作りの革で作られています。製作しているのは「abiさん」。
「abiさん」が作っているから「abicase」。
一点一点abiさんが一人で作っているこのケース。
早速自分にiphoneに着せてみると・・・
キャハッ!
年甲斐もなく、可愛い!
このアビケース。「革だから本物志向でいいよね!」ぐらいにしか思っていなかったけど、そんな単純なものではなく、実に機能的(らしい・・・)。わたしは、たった今使い始めたばかりなので、それを実感するのはこれからだけど、使っている人たちが口を揃えてそういっているので、間違いない!
と、いうわけで持ってみると確かに手に馴染む。
革の手馴染みのおかげで滑らないのだ。これは凄い。
しかも薄い。
本体は4隅を入れているだけ。
四方はベースだけなので、本当に薄い。
下の輪っかは何かというと、ここに指をかけるらしい。
あ~~~~!今日はネイルをしていないので写真が撮れない。
装着シーンは後日撮影するとして、このアビケースの他のバージョンをちょっと紹介。
わたしのケースには無かったけど、スイカなどをいれられる秘密のポケット付
写真は「abicase」HPより
可愛い肉球柄
写真は「abicase」HPより
ネイティブファッションにも合うapple柄
写真は「abicase」HPより
などと実際HPをのぞいてもらうとわかるけど、実にいろいろなデザインが並んでいるのも魅力の一つ。
大変なこともいっぱいあった年だったけど、こんなに欲しかったものをGETできて帳消し。
残り数日、今年は30日までだけど仕事頑張ります!