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& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

今一番クールなブルックリンスタイル in Tokyo

ここ2~3年のインテリアのトレンドの一つに「ブルックリンスタイル」があります。

 

そんな「ブルックリンスタイル」を演出する家具や小物のお店が原宿~渋谷の明治通りに並んでいます。

 今回はその中の2軒を紹介。

 

 

「ブルックリンスタイル」って?

 

ところで、インテリアでいう「ブルックリンスタイル」ってどんなスタイル?

 

まずは「ブルックリン」の紹介。

「ブルックリン」はニューヨーク州の5区の中の一つでマンハッタン島のイーストリバーの東側に広がる地区です。

もともと歴史ある地区ですが、以前は倉庫などが立ち並び、治安があまりいい地区ではありませんでした。

ニューヨークの家賃の高騰によって、ブルックリンにアーティストなどが移り住み始めて約10年。お洒落なレストランやカフェ、アートショップなどが次々にオープンして注目を集めている、ニューヨークで今、最も熱いエリアです。

 

その「ブルックリン」で見られる倉庫を改装して、ビンテージ家具などを上手に使うインテリアが人気を呼び、「ブルックリンスタイル」として、日本でも注目されています。

 

「ブルックリンスタイル」の特徴は、「リユース」。ピカピカの高級な家具をそろえるのではなく、改装した部屋にリユースのビンテージ家具や洗いざらしのカーテン、ラグを自由にレイアウト。煉瓦の壁、節のあるラフなフローリング、黒いアイアンの照明などが、典型的な「ブルックリンスタイル」のアイテムです。

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出典  LOFT LIVING - vkvvisuals.com/blog

Renovated loft with custom fit black steel windows, love the olive Eames chairs – via PazzionPits

 

その「ブルックリンスタイル」。ピカピカのモダンスタイルに比べて、実は日本でも取り入れやすいインテリアスタイルの一つです。

その背景には、昨今のDIYブームがあり、多少完璧な仕上げでなくでもOK。それより自分らしい空間を作りたいという動きがが若い人に浸透してきたからかもしれません。

 

前書きが長くなりましたが、そんな「ブルックリンスタイル」得意とするお店。

 

 

【niko and ・・・TOKYO】

まず一軒目は「niko and・・・TOKYO」。

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ここは一階、入ってすぐのところにカフェもあり、服も数多く扱っているので立ち寄った方も多いのでは?

店舗自体がブルックリンスタイルのお洒落なインテリアで、気分はニューヨーク。

まずこちらが、一階のカフェ。

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レンガの壁にざっくりとした木の書棚。ハシゴが素敵です。

一階はメインで服を扱っていて、中央の階段を使って2階に上がっていくと、雑貨と家具があります。

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置いてある椅子やテーブルも販売している家具ですが、右手奥にもコーナーとして家具が置いてあります。

家具はビンテージのものとオリジナルの商品が並んでいます。

オリジナルは日本の住宅のサイズを考えてか、小ぶりのものが多い気がしました。

また無垢の木ではありませんでしたが、リーズナブルな価格やカフェ風のデザインなど、若い人でも購入しやすいように考えられていました。

 

そんな中、わたしが気に入ったのはこちらのシェルチェア。

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ネイティブ柄のウール地の座が可愛い!

本気で欲しいと思った1脚です。

 

ラグも素敵!

しかも意外に安いのでビックリ!写真の手前のラグ(160cm×230cm)で19,000円。

これは凄い。買いだね!

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写真がないのが残念ですが、もう一つ個人的にいいなと思ったのが、木のBOX。

ラフな仕上げの木の箱がいくつか並んでいましたが、これは使い方で面白いのでは?と思いました。

 

(参考)

こちらは私が店舗で見たBOXとは異なりますが、「niko and・・・TOKYO」のオンラインショップで見つけたBOXシェルフ。

W300×D200×H435で¥ 4,860(税込)

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この他に、2階にはゆっくり座れる「カフェ」と「グリーンショップ」もあって、くつろげる雰囲気になっています。

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 そうそう・・・

以前このブログでも紹介した「エジソンランプ」も売っていましたよ!

そのカラーコードも各色揃っていて、こちらもほしくなってしまいました。

LEDのエジソンランプ やるね!イケア - & BONO インテリアデザイン、あれやこれや

 

 

 

【journal standard furniture 】

さて2軒目は服のブランドとして有名な「ジャーナルスタンダード」のインテリアショップ「ジャーナルスタンダードファニチャー」です。

「niko and・・・TOKYO」から、明治通り沿いにもう少し渋谷寄りのところにあります。

「niko and・・・TOKYO」に比べて店舗は大きくありませんが、インテリアに特化した店舗でこちらもみていて楽しいお店です。

 

1階は食器などの小物やインテリア雑貨があります。

家具は地下一階のフロア。

ここでは、部屋を作り上げているので、大きさとかイメージしやすくなっています。

写真がソファ&ベッドコーナー。

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こちらはリビングコーナー。

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白くペイントしたレンガの壁やアイアンの照明など、「ブルックリンスタイル」の鉄板アイテムが並んでいます。

狭いスペースが逆に住んでいるところにこれらの家具を置くとどうなるかもわかりやすい気がしました。

 

個人的には2枚目の写真に写っているこの照明が気になりました。

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以前から海外の雑誌などで見かけてカッコいいなと思っていましたが、照明はワットの関係もあって海外の商品を簡単に買うわけにはいきません。伺ったところ、こちらは日本の住宅の天井についている「引掛けシーリングのローゼット」に取りつけられるようになっているとのこと。

欲しいわ~~~

 

またここでも、木の棚が気になるわたし・・・

こちらは82,000円(税抜)。やぱっり・・・

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店舗の裏の通りでは、現品限りのガレージセール実施中。

欲しい家具があれば、お買い得です。

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いかがでしたか?

ちょっと頑張れば手が届いて、お気に入りの部屋を作れそうな「ブルックリンスタイル」。

いずれも全国に店舗があって、オンラインでも購入できる商品もあるようなので、買い物しやすいのもいいなと思います。

 

DIYした部屋にこんな家具や小物を入れてみませんか?

 

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