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& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

「マドンナ来日コンサート」 ついにマドンナ登場 2時間待ちを帳消しにする圧巻ステージ

そして時計は9時チョイ前。

 

宙吊りの檻の中から待ちに待ったがマドンナがついに降臨!

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ぎゃ~~~~!

あとは声にならず!

反逆の十字架から始まったかと思うと、続いて鎧、扇子、漢字・・・日本が炸裂するステージ。

真っ赤なステージ上で「雌犬」「わたしはマドンナ」のスクリーン字幕がフラッシュ!

日本人ダンサー?

 

それからのパフォーマンスを文字にできる力がないことが悔やまれる。

それでも、完全な素人目線で書いてみると、マドンナのステージはショーパフォーマンスが凄い!

舞台演出、舞台美術、衣装、ダンス全てを含めた総合芸術になっている。

「ローリングストーンズ」のステージにも似たものがある気がするが、ダンサーも含めた衣装、ダンスを考えるとそれ以上。

舞台の作りこみは「シルクドソレイユ」を思い出させる感じ。

残念ながら私はラスベガスにいったことはないから断定はできないけど、その類の「ショービス魂」を感じた。

 

修道女のポールダンス、まるで病院の大部屋のような病室での男女のセクシーを越えたダンス、「狂騒の20年代」ショービスのダンス、スペインの闘牛、フラメンコをアレンジしたダンス・・・

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一つ一つ高い完成度のパフォーマンスはダンスも歌も素晴らしく、耳も目も声も肌も一瞬の気の緩みを許さないぞ!とマドンナから挑戦状を突きつけられている感覚。

こちらもそれに応えるべく、Maxハイテンションで迎えうつ。

でも、惨敗。すかかり、ココロをやられる・・・

 

曲はこのワールドツアーのタイトルにもなっている新アルバム「「Rebel Heart」から「リヴィング・フォー・ラヴ」、「ゴーストタウン」,「S.E.X」「アイコニック」などかなりの曲を披露。

しかも、ギターを抱えて「レベル・ハート」歌う姿はあまりにかっこよくて、ジ~~~ン!

歌のもつメッセージを派手なダンス無しでも伝える。歌手マドンナ。

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聖なるものに対する疑問、欲望に対する希望、圧制に対する解放・・・

人のココロの裏と表をあぶりだすその歌は、時としてきわどく、危うく・・・

物議を醸しだしたこともあろうかと思うけど、彼女の歌を聴くと単純に「所詮人間は一緒さ」と思わせてくれる何かがある。

それをステージ上で具象化して見せてくれる。

そんなパフォーマンスだった。

 

おまけのこの写真はエディット・ピアフの「薔薇色の人生」をフランス語で唄うマドンナ。

歌ウマッ!

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 もちろん「ライクアバージン」や「マテリアルガール」も唄ってくれて、やはり往年のファンとしては満足、満足。

 

それにしても、カッコいいマドンナはわかっていたけど、実際のステージをみて今回感じたのは、感じたのは彼女の可愛らしさ。

可愛いというと語弊がある。「とってもチャーミング」。

ふと見せる表情を本当に近くで見てとれて、そのチャーミングさに女子といえどもノックダウン。

いや、これは女子にしかわからない「女の可愛らしさ」だと思う。

 

アンコールなしの2時間に及ぶステージはあっという間。

アンコールがなくても、全て出してもらった感があり、何の不満も感じないのが不思議。

 

ここから現実の世界に戻るべく、駅へもうダッシュ!

ギリギリ滑り込みセーフでの帰宅となったけど、2時間待たされたこと以上に、素晴らしいステージを見た感動がはるかに上回っている。

 

レディガガのライブでは、彼女の歌の上手さに「唖然!」となって逆に聴きほれてしまい、ショーを見る感覚ではなくなっていて、それはそれでよかったけど、マドンナのコンサートでの目指す方向も素晴らしい。

 

当分、彼女の曲を聴きながらファイティングな日々を過ごす私がいるよ。

 

 【今日の学び】

1)マドンナファンの男子。意外というかなるほどというか・・・身体だけ五郎丸君が多くてびっくり。

わたしの前にも約2名。壁だ!!!!ジャマ!!!

2)今回もSS席チケット。花道側。写真をみてもらえばわかるけど、かぶりつきでマドンナのパフォーマンスを堪能できた。

これは絶対、お買い得!

3)マドンナのコンサートは花道に駆け寄ってもOK!てか、「もう少しこっちへ来て!」なんていわれたよ。そりゃ、行くさ!