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& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

京都 わずか20分の川床体験

仕事で京都へ日帰り出張。

 

朝6時過ぎに家を出てから、ほぼ12時間。

ヘロヘロになりながら、打ち合わせも終わり外へ出ると、優しい風が心地よい。

 

日中は「ザ・京都の夏!」というようなムシムシねっとりした暑さだったのに、6時近くになって、風がそよぎ始めなんだかとってもいい感じ。

 

「夏はいいなあ!」なんて思いながら、鴨川沿いを歩いていくと、京都名物川床がたくさん並んでいます。

あのスタバにも川床が・・・

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(左端の川床が「スターバックス京都三条大橋店」)

 

「川床行きたい!」

ここで帰っては女がすたる!

新幹線に乗る前に1時間でもいいから川床へ行かねばと、妙な使命感に燃えたわたしは、他のメンバーとゾロゾロ、ガラガラとキャスターを引きながらお店を物色して歩くこと5分。

 

予約のお客様が来るまでの時間ならOKということで、川床のあるお店へ入れました。

 

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ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!

プッハー・・・・美味しい!

 

風が本当に心地いい。日中の射すような日差しからやっと逃れた夏の生温いながらも、ホッとする感覚の川風。

どんどん日が暮れてきて、灯りが灯りだす。

川端の緑も遠くの山も夏の勢いのある緑。

 

と、そこへポツリ、ポツリと雨が・・・

慌てて店内に入り、30分後また川床へ・・・

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 実際にはお店の中をビール片手に行ったり来たりで落ち着かない1時間半で、川床へ座っていたのはわずか20分ぐらいだったけど、大満足。

ちっとも嫌じゃなかったのは、外の風に吹かれて、こんな写真のような風景を見ながら鱧や水ナスを食べられたおかげかな?

 

京都はいい!生活の中に自然が入り込んでいる。

自然と対峙して自然と対等に暮らしている。

 

東京でももちろん味わえるけど、それが生活になじんでいるかというと????

 

京都が人々を引き付ける一因に「自然」とのかかわり方があることを深く感じ入った夕暮れでした。

 

それにしても、帰りに歩いた先斗町。8割は外国の方だったのは、想像以上だったわさ。