読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

フリーで働く責任の重さ だからわたしは健康診断

今日はインテリアやデザインとは離れて健康のお話。

 

f:id:bibimaru:20160708164336j:plain

このブログでもお話ししていますが、わたしはインテリアデザイナーとしてフリーで働いています。

基本自分一人!自由なイメージとは裏腹に、請負業なので、実は仕事にがんじがらめ。

限られた時間でプレゼンの準備をしたり、突然の現場対応に追われたりで、半年以上休み無しなんてことはざらです。

 

「これはいけない!」とわかってはいますが、自分一人のペースだけで進んでいく仕事でなくクラインとあっての仕事なので、いろいろと無理をしていることが多い現実があります。

 

そうなると、大事なのは自分!

いかに身体も精神も常にOKの状態にしておくか!

本当に大事です。

 

ということで、忙しいのをいいことに2年に一度のペースで人間ドックにかかっていました。

 

しかぁ~し!

もう年齢が年齢になり、そうも言ってられない。去年に引き続き今年も人間ドックの予約をしようと思い、予約の電話をしようと思っていた朝、新聞のチラシに混ざって、区の健康診断のお知らせがあるではないか?

何気にみると「5,000円!!!」

 

エッ?!5,000円?!

 

実は私、ミーハーなもので人間ドックもついついブランドに釣られ、「絶対綺麗な病院じゃなきゃ嫌だ!」というわけで、いいとこ行ってたのよ、これが!

因みに去年は六本木のミッドタウンにある医療機関の人間ドックで受診。だって付いてた食事券がリッツカールトンやミッドタウン内の素敵なレストラン。

 もちろん、病院もお洒落で施設も最新。

それはそれで大満足でよかったのですが、当然お値段もミッドタウン価格。

オプション検査もお願いしたので、12万円くらいっだった記憶が・・・しかも、個人事業主はこれは経費に認められないので出費としては完全に自己負担。

 

ここで書かせてもらうと、人間ドックで一番大事なのは検査の数値をどう読むか!

血液検査の分析やレントゲン写真をみての医者の所見を誤ると何も意味がない。

そして、特に問題なかったからと結果だけ送られてきても訳がわからないので、私が人間ドックを選ぶときには、高くても必ずお医者さんから直接結果を説明してもらえることが、絶対条件。

なので、この金額はしょうがないと割り切っていたのですが・・・

 

医者の結果説明がついて、5,000円というこの健康診断のアンバリ―バブルな数字に半信半疑ながら申し込みました。

物足らなかったら、改めて人間ドックを受ければいいや程度の意識でした。

 

そして、受診してみて本当に心の底からビックリ!

ごめんなさい。甘く見ていました。こんなに素晴らしいとは・・・

 

 

わたしが受けた区の健康診断を紹介しましょう。

 

わたしの場合、検査は2日をかけて行われました。

 

1回目に血液検査・尿検査・胸部レントゲン・心電図・呼吸機能・眼底撮影と視力検査・改正分測定、そして生活状況調査。

この生活状況調査の中身が濃くて、食生活や日々の活動調査にストレス度チェックなど結構時間をかけて問診表をマークしていかなくてはいけません。

 

2回目は、その後1~2週間後に再訪して今度は負荷心電図や体力測定を受け、最後に医者だけでなく、栄養士・生活指導員・トレーナーにそれぞれアドバイスをもらえました。

 

U~~~~~mmmm!

ここまでやるとは思っておらず、本当にびっくり!

この内容で5,000円は安い!

 

特に驚いたのが、生活習慣や現在の健康状態に関しての検査とアドバイス。

わたしの食生活のいいところ、悪いところを教えてもらい、こうすればいいよとアドバイスをもらいます。

トレーナーにはわたしの筋肉のつき方やバランスをもとに、日常でできる運動のアドバイスを・・・

生活アドバイスは、心の健康状態をメインにお話。

わたしの場合、年齢平均以上の筋肉があり、食生活も◎で、ストレスに実に上手に付き合っていると大絶賛されました。

 

ホ~ホホホホホッ!

 

が、ここでまさかの再検査のお知らせ。

念のためとは言われましたが、後日、肺のCTスキャンを取るように言われてしまいました。

不意をつかれた感じ!

お話では、レントゲンをみた肺の専門の先生の所見でこのような指示がでたとのこと。

ちょっと不安だけど、ここまでチャンとした健康診断が受けられると思っていたなかったので、逆にある意味見直しました。

そして、肺のCTスキャンも同じ区の施設で受けられるとのことで、次回の予約をして終了。

 

ここまできて、自治体の健康診断と人間ドッグとの違いをまとめてみました。

 

人間ドック・・・病気の早期発見が第一目的。

 基本的な検査項目に加え、胃カメラのようなより精密な検査や腫瘍マーカー、脳ドックなども、オプションで一緒に申し込んで受診できる。

 

私の受けた健康診断・・・医学的検査と生活状況調査を組み合わせて、病気の早期発見と予防を目的とする。

 基本的な医学検査の他に、希望すれば、別途ガン検診、婦人科検査、なんと脳ドックも用意されている。

 

それぞれ目的が若干異なるので、一緒にはできませんが、今回の検診で自治体の健康診断を本当に見直しました。リッツカールトンのハイティーはついていないけれど、

数年ぶりに体力検査も受けられたし、生活指導を受けられて、結果の説明も期待以上。

 

わたしのような個人事業主だけでなく、会社で健康診断を受けられない人や主婦など、まだ利用されていない方に強くお勧めします。

 

身体が資本のこの仕事。自分のメンテナンスもしかっりやらねばと心に誓うわたくしです。