& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

リッツカールトン京都 1泊10万円越えの価値はあった? ~ リッツカールトン京都 その1

リッツカールトン京都 10万円越えの価値はあった?

 

「リッツカールトン京都」に宿泊してきました。

季節的なこともあって1泊約18万円(税サービス料込)。

果たしてそれなりの価値はあったのでしょうか?

 

そもそもなぜ「リッツカールトン京都」?

実は「リッツカールトン京都」に宿泊したのはこのブログをお休みしている4月上旬のこと。

急に京都の仕事をいただき、打ち合わせのために京都に行くことになりました。

ここで、4月といえば桜の季節。京都の桜は大勢の観光客に人気であることはもちろん知っていましたが、ガチで花見日和の週末。

でも仕事とあらば、指定された日を「花見で混んでいるので・・・」なんで理由で延期することは許されるはずもなく、ホテルの予約サイトをのぞいてみました。

いろいろ探していると高いなりに一人ならば、直前とはいえ予約の取れるホテルはあります。ただどこも花見週末価格!普通よりかなり高い!

 

でも、実はこの段階で私は既に空いていれば「リッツカールトン京都」に宿泊しようと決めていました。

 

何故?

 

今回の仕事のクライアントの要望でこのホテルの話が出ることが予想され、インテリアの提案上、このホテルのインテリアを知っておくことはとても大事なことだったからです。

ロビーやレストランなどパブリックスペースだけでもいいような気がしますが、やはり客室も見ておきたい。

 

それにしても、この価格。スイートならそれに見合う広さの客室や装飾・サービスなどの付加価値があるので諦めますが、今回はこの価格で一番条件の悪い部屋。

さすがに目をつぶって「エイ、ヤッ!」でポチリました。

 

鴨川沿いの風景にとけこむ外観とファサード

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 「リッツカールトン京都」はご存知のように京都の鴨川沿い二条大橋のたもとに建っています。京都は建築物の高さ制限が厳しく、ここも低層ホテル。

川沿いの景観を損なわないよう計算しつくされています。

このあたり「リッツカールトン東京」や「リッツカールトン大阪」のような高層ビルにはいるリッツとの違いが京都らしい風情です。

 

玄関からロビーまで「THE JAPAN」の設え

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 ホテル入口も旅館のような塀構え

 

 

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 ゲストはこの長い屋根付きの廊下を通ってエントランスへ

 

 

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 水と石で凛とした空気感を演出していて素敵です。

 

 

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 エントランスホールに象徴的な松の盆栽が・・・見事!

 

 

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 日本の技・格子をインテリアに生かしたカフェスペース。

 

 いたるところにアート作品が・・・

「リッツカールトン京都」でさすがだなと思ったことの一つに館内のいたるところに飾ってあったアート作品があります。

陶板や陶芸、ガラスなどいろいろな素材の作品やアートといってもおかしくない見事な盆栽たち・・・現代アートのギャラリーにいるような気持ちになります。

 

写真がボケボケで申し訳ないのですが、雰囲気だけでも感じてください。 

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次回は部屋の様子を紹介します。