& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

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渋いぜ!馬喰横山のゲストハウス「IRORI」

以前このブログでもゲストハウスのことを紹介しましたが、今このような新しいコンセプトやテイストを持ったゲストハウスが本当に増えてきました。

 

自由な発想のホステル「Nui.」 in 蔵前は実に多国籍 - & BONO インテリアデザイン、あれやこれや

 

しかも、海外からの旅行客が増えただけでなく、わたしように日本人でも利用するようになってきました。

 

今日はそんなゲストハウスのひとつをご紹介します。

 

渋いぜ!馬喰横山のゲストハウス「IRORI」

そのゲストハウスは東京の昔からの問屋街馬喰横山にある「IRORI」(いろり)です。

まだ宿泊していないので詳しい潜入レポをお届けできないのは残念ですが、先日1階の共用スペースで密談を行ってきたので1階のみですが、ご紹介をします。

  

こちらが表から見たところ。

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ちょっと素敵でしょう?

問屋が多い隣近所にあって、なかなかいい味をだしています。

先日の「Nui」に比べると、ちょっとひっそりしています。

 

中はこんな一歩足を踏み入れると、昔の地図が壁面いっぱいに・・

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特徴的なのが玄関入って直ぐ受付の前にある、ゲストハウスの名前の由来となった囲炉裏2台。

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大小2台の囲炉裏型のテーブルがあり、写真が小さい方です。

真ん中のふたを開けると、中に灰のはいった囲炉裏があり、実際に何かを焼いたりした使うことができます。

 

そしてその横にキッチン。

ゲストは誰でも自由に使っていいようになっています。

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エントランスにいきなりキッチンがあるのも珍しいのではないでしょうか?

何となく学校の調理室や家庭課室の雰囲気です。

 

そうそう、ここのゲストハウスの正式名称は「IRORI HOSTEL&KITICHEN」。

そういう意味で、キッチンも含めてこのエントランスが印象的なゲストハウスでした。

 

キッチン手前から奥を眺めたところ。

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このエントランスには英語でいろいろ面白そうなことが書かれていましたが、「ZOUNI(全国のご当地雑煮)」は日本人の私でも食べてみたかったです。

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 私が滞在したのは日曜日の18~19時という短い時間でしたが、日本人を含めて何人かの海外からの旅行客もいらっしゃいました。

「Nui」の時同様、こんな自由な発想のゲストハウスが増えていろいろな国の人が日本に気楽にこれるっていいなあと改めて思いました。

 

日が暮れて人通りのほとんどない通りからみた「IRORI」。

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 ボケボケでごめんなさい。

でも、出かけて帰ってきたゲストの方が、ここに着いて「ほっと!」した気持ちになる、そんな暖かな雰囲気をもったゲストハウスでした。

 

今ここで行うイベントを企画中。

実際に決まってお知らせできるといいな!