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& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

ロンドンのリバティは最先端のファッションが歴史的建物に映える

インテリアショップ ロンドン

ロンドンデパートシリーズ第二弾~愛しのリバティ。

 

昨日挙げたロンドンの4大デパートの一つ「リバティ」。ここは日本では「リバティプリント」で有名ですが、実はれっきとした歴史ある高級デパートです。

創業は1875年。日本や東洋の装飾品、織物、その他様々な芸術工芸品を販売するお店としてオープンしたのが始まりとか・・・

その後、「アールヌーボー」スタイルを取り入れ、オリジナルのプリントを作って有名になったのです。

 

「リバティ」の大きな特徴の一つが、その建物。

 テューダー・リバイバル様式のアーツ アンド クラフツの建築物としては、ロンドンで最も代表的なものの一つで、白地に木材の柱が張り出した外観がとても印象的です。

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(写真は「ロンドンナビ」より)

リバティー | ロンドンナビ

 

一歩中にはいると、古い板張りの床に壁、階段など歴史を感じさせる内装。中央のガラス天井の大きな吹き抜けがとても素敵です。

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歩くとギシギシいう音が、このデパートの歴史を感じさせてくれます。

 

こちらはインテリア用品の売り場のディスプレイ。

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北欧スタイルのエッグチェアをこんなトラディショナルなインテリアの部屋に置く難易度の高いインテリアスキルに唸ってしまいます。

 右手のトムディンクスのペンダントもまさに「今」の象徴。古いようで、超最先端のスタイルです。

 

 

ミッドセンチュリーの家具も花柄クッションも一緒になじんでいます。

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同じフロアのインテリア雑貨のコーナー。

こちらもなんのブレもなく今最先端のゴールドの小物をずらりと取り揃えているところ、さすがです。

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ところで、「リバティ」といえば「リバティプリント」。

それはどこに?

はい、ここです。

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こちらはこの夏の新柄のシャツですが、手前の恐竜柄なんてとってもキュートです。

 

生地はこのあたりからずらりと生地コーナーへ続いていますが、その奥には生地だけじゃなく毛糸などの手作り手芸の材料が並ぶ手芸コーナーがあり、たくさんの女性でにぎわっていました。

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同じくファッションフロアも最先端のブランドがズラリと並んでいて、建物とのギャップに驚かされます。

 

歴史ある建物で今旬のロンドンファッションをみる贅沢をここ「リバティ」で是非味わってください。

 

リバティ

Liberty.co.uk | Unique Gifts, Designer Brands & Liberty Print