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& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

炎にワクワク~陶芸の窯の1200度の炎

その他

ひょんなことから、友だちに誘われて数回お邪魔した陶芸の先生の窯。

伊豆の里山にあるこの窯で年に2回、窯に火を入れて半年間にできた作品を焼きます。

 

なんて書くといかもの私が陶芸をやっているみたいですが、自分で作品を作ったのはたった1回だけ。

それも、あまり乗り気でないところ「やれば楽しいから・・・」といわれ、後ろ向きな気持ちで作ったので、ひどいものでした。

 

でも、作品を焼くためのこの「窯に火をいれる」作業がは面白くて、この秋もお邪魔しました。

 

こちらがその窯。

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写真に見える大量の薪。この薪を左にみえる窯にいれて焼きます。

電気炉が増えた現在、このような窯を見る経験はほとんどなく、ましてや実際に薪をくべて焼く経験は貴重。

まず、このたたずまいに惹かれます。

 

なんといっても、圧巻は1200度の窯の炎。

あまりに火が強すぎで写真が上手く撮れません。

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1回だけなら、「凄~い!」で終わりますが、実際は温度を1200度に保つために、温度計を見ながらほぼ15~20毎に薪を投入していくので、大変な作業です。

 

温度が下がると中の陶芸=みんなの作品がダメになるので、責任重大!!!

その時感じる炎の熱気の虜になったわたし。

原始の記憶が本当にあるとしたら、わたしはコレだわ!

妙にドキドキワクワクするもの。

 

 今回は朝からお手伝いに行ったけど、初めて行ったときは夜通し火の番をしました。

その時の写真。 

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 窯は屋外なので、寒いのなんのって!

でも、だんだん夜が明ける景色は本当にきれいで忘れられません。

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この里山は、すっかり少なくなった日本の情景がわたしの疲れた心を癒してくれます。

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 今回は焼き芋。こんな風に昔ながらのやり方で焼いていきます。

こんな風景、最後に見たのはいつだろう?

 

書いてたら、また行きたくなった!

今度は久しぶりに、夜通し火の番しよう!