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& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

人の振り見て我が振り直せ~ブリティシュエアウェイズのビジネスクラス

旅行

今日は飛行機のサービスの話。

サービスって怖い!と思った話です。

たった1回のがっかりな体験でもう2度と利用しいぞって思う経験ありますか?

 

わたしはこの夏のロンドンからのフライトでそれを味わいました。

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 (BAのビジネスクラスは互い違いに向き合って座る座席ポジション)

 

ここ数年、サービスが何だか落ちてきた気がしていましたが、この夏の旅は本当にがっかりしまいました。

 

その理由はCAの態度と食事。

 

ことの発端は、今回わたしの食事が頼んだつもりのない特別食「グルテンフリー」になっていたことです。

 

確か以前のフライトで、ものは試しで頼みましたが、かなりいまいちだったので今回は頼んでいないはず・・・いや、頼んでいない!

なのに、データではそうなってると突然言われて唖然。

理由は約1年前のフライトで頼んだのならそのデータが残ってそのままになっているからとわけのわからない説明。

 

1年に1~2回しか乗らないのになぜ?

特別食ってフライト毎に頼むんじゃないの?

 

わたしも頑張って「絶対におかしい!頼んでいない!」と主張したら、そのフライトの最初の食事(朝食)が普通のメニューになったので一安心。

 

 やれやれと思いきや2度目の食事(メイン)ではイギリス人CAが出てきて、数がないからやっぱりダメとにきっぱりと言われすったもんだ。

もう疲れたわたしは「グルテンフリー」では食べられないというわけではないので渋々承諾。

 そして運ばれてきた前菜を半ば諦めで食べようとすると・・・

それが・・・

なんとまだ半分凍ってる!

多分数が出ないので冷凍保存の解凍を忘れてんじゃないか思うけど、半解凍の魚やサラダなんて食べられない。

最悪な状態でした。

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一見普通・・・でも半解凍のシャキシャキコールドサラダ。ポテトは全くダメでした。

 

さてその後、救いの神日本人CAがメインだけは普通のを持ってきてくれてホッとするもつかの間、イギリス人の年配のCAが更にわたしを失望の湖へ。

 

まだ食べ終わってないのに、無言で何も聞かずに、まだ残っている食べかけの皿を下げたではないか! フォークを置いた一瞬のこと!

ア然!

あなたは「グルテンフリーになってる!」と私の食事をグルテンフリーと主張したCAである。

 

もういいや!

マイレージも使い切ったことだし、次は他のエアラインに変えようと心に誓いました。

 

アメニティセットも以前はケースに入ってよかったのに、ここのところ巾着袋に格下げ。中身も今ひとつになってしまったし・・・

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 もういいや!

Good by「British Airways」

 

 

でも、今回の経験は自分の仕事でのことを振り返るいい経験になりました。

わたしの仕事は純粋なサービス業ではありませんが、個人のクライアントと仕事をすることも多いので、直接お客様とお話したり打ち合わせをしたりの接客業務も大事な仕事です。

その際たった一回の気持ちの行き違いが、2度と仕事を頼みたくないという事態を招いてしまう怖さ。

改めて気持ちを引き締めました。