今日は「ローリングストーンズオフィシャルチョコ」味の紹介、後半。
絵柄が素敵な一口タイプのガナッシュ・プラリネバージョンです。
こちらが8個入りのパッケージ「フラッシュ・ポイント」2,901円(税込み)。
やっぱりこのリボン好き♡
フタを開けると、今年らしい「ブルータン」やパッケージ名の「フラッシュポイント」のデザインがお出迎え。
夏に訪れた「ローリングストーンズ展」のこのUKタンも・・・
さて肝心のそのお味は?
さすがに一気に全部は無理なので3つだけ中をカットして食べてみました。
まずはこちら・・・冷蔵庫から出してすぐだったので、上手くカットできなかったけど、中身はパッションフルーツ味。
チョコの苦みとパッションフルーツの甘酸っぱさが合わさって美味しい!
続いてこちらは「ラム味」。大人のハートに火をつけて!
もう少し溶けてた方が美味しかったかもと反省。
ボケボケの写真になりましたが、こちらはシンプルなシングルオリジン。
カカオの香りが美味しいでした。
他も調べてみたので参考にしてください。
さてチョコですが、一口食べて思ったのは「去年と味が違う・・・・」。
そこまでチョコに詳しくないので、「何が?」と具体的にはわかりませんが、中身が違うのはわかります。
確か去年の監修はイギリスのショコラティエ「ポール・ウェイン氏」。
味の違いが気になって調べると今年は同じイギリス出身ですが、新鋭の「ステファン・トリグ氏」とのこと。
やはりシコラティエが変わったのねという訳で納得しました。
去年のとろーりとした感じも好きだったので残念ですが、他の味も食べてみます。
印象としては今年の味の方が「音が硬い」感じです。
さて最後のパッケージは「スティッキー フィンガーズ」1,581円。
こちらは先に紹介した「フラッシュ ポイント」からの選抜4種。
手軽に楽しめるパッケージです。