天津のスタバ!
満員で入れなかったけど、素敵♡
この建物は昔風の偽クラシックではなく、正真正銘のレトロな建物。
天津はその昔、欧米各国の租界として栄えた地区が現在の残っていると初めて知りました。
「租界」といえば上海しか知らなかった自分の無知が恥ずかしい・・・
あのフレンチの「マキシム」は庭付きの一戸建てスタイル。
かなりの面積で素敵な街並みが続きますが、バックには高層ビル。
天津はとんでもない大都会です。
結局入ったのもそんな昔の建物を改装したカフェ。
三宿の「globe cafe」を一瞬思い出させる3階まで吹き抜けの店内ですが、もっと混沌としていて興味深かったです。
時間が前後しますが、こちらは昼食に行ったレストラン。
写真が悪くてごめんなさいですが、古き良き中国のレトロ感ある内装でとても素敵でした。
ご飯も美味しい!
何の情報も持たずに行ったので、驚きの連続。
まだまだ荒削りですが、パワーを感じる天津のインテリア。
「とにかくやってみよう!」
忘れかけそうになってたそんな情熱を思い出させてくれました。