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& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

寺町「谷中」は、静かにゆっくり時が流れる普通が凄い町でした

昨日谷中のカフェを紹介しましたが、今日はその「谷中」の街の話。

 

ここ数年「谷根千」として多くの観光客が訪れる街となった谷中は、何はともあれ、こちらの「夕焼けだんだん坂」とそれに続く谷中銀座が有名です。

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写真は私が1年ほど前に訪れた時の写真ですが、昔と異なり「すっかり観光地化した街」としての印象がとても強く、海外からの観光客の多さに驚いたことを覚えています。

 

 しかし谷中はもともと寺町で本当に静かな町。

今回訪れて谷中にはそんな寺町の風情がまだまだたくさん残っていることを知りました。

寺、寺、寺、寺、寺が続く道を歩くと、まるでタイムスリップしたかのような風景が・・・

それももはや遺跡のように残る勝どきや月島の細い筋道とは異なり、町全体が異次元にいるような空気感でした。

聞くとこの谷中だけで60以上のお寺があるそう。そしてそのお寺と同じくらい石屋が多い街です。

そしてこれは知らなかったのですが、数ある東京の寺町の中で、第二次世界大戦の戦火を免れた地区なので、そのお寺の合間の住宅も昭和そのままに残ってるとのこと。

 

時間の流れが違うというか、地方の町に行った時の空気の流れを感じ、自分が東京にいることを忘れるほどでした。

 

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この近辺は仕事などでも度々訪れていたのですが、一歩踏み込んでみると静かにゆっくり時が流れる普通が凄い街でした。

谷中・・・次回は、ただのんびりぶらぶらしに行こう!