& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

分子栄養学料理塾で作った「レバーペースト」が激ウマ!

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わたしのブログの中では 珍しい料理の話。

「わたくし、料理塾に行きました!」

「なぜ?その年で?」なんで声が聞こえてきますが、理由は簡単です!

 

 

最近、忙しさのあまり食生活がおかしくなり、実感として体力だけでなく、火事場の馬鹿力みたいな自慢の集中力の低下が気になっていたからです。

 

というのも、わたしはある年齢になってから、身体が食べたいと思うものを食べるようにしていて、身体が欲しいものに耳を傾け、身体が必要な食べ物を食べていました。

 

身体は正直で、自分に欠けているものを教えてくれます。

でも忙しいと、残念なことに心も身体も余裕がなくなり、その声が聞こえなくなってしまいます。

 

結果、食べることは大好きなのに、「食べる」という行為がとても雑になっている感覚があり、何とかしなくてはと思っていたのです。

 

そんな時、FaceBookでこんなタイトルの料理塾を発見しました。

「★分子栄養学カウンセラーの料理塾★ by ビタミンアカデミー」

 

友人が開催している料理塾の投稿に、なぜか突如この「分子栄養学」に反応したわたくし。

(理由は後日別の記事で・・・)

 

打倒貧血!『最高のレバニラ、レバーペーストを作ろう会』

 

今回も身体の反応に素直になって、参加をポチリましたとも。

 

料理は化学と生物だ!

当日はまず、何を作るかの話とともに、栄養的にも味覚としてもどうすれば美味しくできるか、何と食べることが大事かなど、食品とその栄養素の奥深くまで入り込んで説明してくれました。

今回は「レバー」でわかる通り、女子に多い「貧血」がキーワード!

が、

初心者のわたしにはチンプンカンプン!

 

一瞬「!?」となりましたが、とってもわかりやすく丁寧に説明してくれたので、話が進むうちに、

アッ!貧血には鉄分以外にビタミンB12と葉酸が必要なんですね!」

なんてことまで、わかるようになりました。

完全に理科のお勉強。

 

しかも、原理を教えてもらえるので、納得感が凄い!

 

さて、この日のメニューは

 

・レバーペースト

・レバニラ炒め

・自家製玉ねドレッシングでいただく野菜サラダナッツのトッピング添え

・あさりの味噌汁

・枝豆ご飯

 

と、盛りだくさん。

鉄分をしっかり取って、しっかり身体に吸収してもらえる献立です。

 

そして、いよいよ実習。

ほんの一つまみ程度のお手伝いをしますが、先生がほとんど下ごしらえをしてくれており、基本、私たちはほとんどみているだけです。

一方先生は、実演しながら、最後の火をいれる作業もコツを説明しながらみせてくれるので、大忙し。

 

みんなかなり真剣です。

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こちらがとっても美人のじゅん先生。

昔アトピーだったなんで信じられない!

先生は身体のことで紆余曲折したご自身の体験からこの分子栄養学を学ばれたのだとか・・・

とっても説得力があるのはそのせいなんですね!

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 「レバー料理のコツはとにかく火を入れ過ぎないことです!」

という先生の声を聞きつつ、あっという間に出来上がったのがこちら!

 

 

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 特筆すべきは、冒頭の写真にもあったレバーペースト。

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 これが美味しいのなんのって!

レバーの臭みがなくて、とっても深い味わい。

牛乳に浸して臭みをとる作業をしなくても、レバーが新鮮ならは全く臭みを感じない出来上がりにビックリです。

一緒に参加した中にいた「実はレバーが苦手」とおっしゃる方も、これなら食べられると感激していました。

 

そして、今日の主役二皿目のレバニラ炒め。

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 こちらはレバーを竜田揚げ風に処理するのがポイント!

野菜もシャキッとしていて、水っぽくならず驚きの一品でした。

 

サイドディッシュの野菜サラダは玉ねぎドレッシングが味の決め手。

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中央のまるで卵白のような白いフワフワがドレッシングです。

とっても食べやすくて、いくらでも野菜を食べられちゃう感じです。

 でもそれだけではありません。

貧血の人は胃酸が少ない人が多く、この胃酸が鉄分の吸収にとても大事というとこで、酢を使ったドレッシングを組みあわせたそうです。

 

フムフム・・・勉強になるわい!

 

この他では食卓の上に並んているアサリの味噌汁。

アサリも鉄分をたくさん含んだ食品だそうです。

 

そして葉酸の豊富な枝豆のご飯!

完璧です。

 

分子栄養学の奥は深いぞ!

 

 それにしても、「分子栄養学」って面白そう。

食品だけでは取り切れないときはサプリも上手に活用しましょうという点も、今までイメージしている「栄養学」とは明らかに違います。

 

自分の身体をわかったうえで食べ物を選ぶ時、この知識があればとても効率よく栄養をとれると思うと、のぞいてみたい分野です。

 

病気にならないこともだけど、しっかり生活できる身体をまず作らねば・・・

 

深く感じ入った夏の昼下がりでした。

 

 

 【おまけ】

写真のとおりとっても美人のじゅん先生ですが、実際お会いするととっても男前で気さくな方で、そのギャップに(@_@)

 

ビタミンアカデミー | 栄養療法・分子栄養学に基づいた身体のケアとアンチエイジング