& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

ベネチアのホテル「Corte di Gabriera」~抜群に美味しい朝食と丁寧なもてなしに感動!

今日は、前回の約束通り、ベネチアで宿泊したホテルを紹介します。

 

仕事でホテルが決まっているなど余程のことがない限り、国内外を問わずホテルは自分で予約します。

ずぼらなわたしですが、そこのところは結構マメに調べて、探します。

ネットが無い時代からなので、かなりの経験を積んで、今は勘が磨かれてきました。

エッヘン!

 

今回ベネチアで選んだホテルも大正解!

1泊しかできないので、失敗は許されない絶対のミッションを受けて調べました。

 

そして選んだのが「Corte di Gabriera」という家族経営の小さなホテルです。

確か部屋数が5~6くらいしかなかったと思います。

 

前回紹介した乗り合いボートで、船着き場に到着して、徒歩4~5分。

こんな広場や水路をガラガラとスーツケースを引いて進みました。

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実はあまりに小さくでホテルに見えなかったので、最初は通り過ぎてしまったくらい謙虚なエントランスがこちらです。

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中も決して広くなく、こじんまりしています。

 

入口を入ったところです。間口は2間ないくらいです。

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右手がレセプション。奥がダイニングが見えます。

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左手に扉があって、中庭に出られます。

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いきなりですが、この中庭の素敵なことったら・・・

なんと見事は藤棚!

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うっとり眺めていたら、客室に案内する準備が整ったというので、部屋に行きます。

部屋は2階のこじんまりしたダブルルーム。

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正直そんなに広くありません。

でも必要最低限のものがコンパクトにセンス良くでディスプレイされていました。

 

まずベッドの正面がバスルームです。

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色合いがとってもシックです。

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アメニティもホテルのロゴ入りで色を考えて作られています。

写真はないのですが、石鹸にはちゃんとわたしの名前が手書きで書いてあってとっても嬉しかったです。

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残念ながらバスタブの無い部屋を予約したので、シャワーのみ。

シャワーコーナーは天井の照明が素敵!

勉強になりました。 即、メモメモ・・・

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部屋に戻って、ベッド右側になんとも言えない装飾の扉が見えます。

中世に迷い込んだような気になって、扉を開けると・・・

クローゼットでした。

 

部屋の赤と金のストライプも印象的だけど、クローゼットの中のクロスも綺麗な赤と金色。とっても綺麗!

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面白かったのは「ipad」。中世の雰囲気のある部屋で、今の時代を象徴する「ipad」が置いてあるのも、今の時代だからですね。

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印象的だったのは、このクローゼットの窓からみた、外の景色。

「水路」と「藤」と「壁の色」。雰囲気があるってこのことね。

しばし見とれていました。

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さて、再び部屋に戻って天井を見上げると、何とネイビー色。

この発想は日本人にはないかもしれません。

でも、不思議をマッチして少しもくどさがありません。

う~~~ん!これもメモメモ・・・

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さて、中世の扉の正面がこちら。

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唯一この部屋で「?」だったのが、このカラフルなフック。イームズのものです。

中世とミッドセンチュリーがこんにちはしているのは何故?

理屈ではないセンスなのでしょうか?

ここだけはいまだに「?????」です。

 

さて、私たちの部屋の扉をあけると、2階のラウンジがあります。

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ないが凄いって、ここは天井がお見事!

日本のお寺にあってもおかしくない感じの天井は重厚感がありました。

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ここでもやっぱり「バーガンディ色」。

夜はここで、お酒とかをオーダーできます。

大人の空間ってこんな感じでしょうか? ねえ!

 

ササッ書こうと思ったら、書くこと多すぎて時間がなくなってきました。

 

続きはWeb、 次回のブログで・・・