& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

野原邦彦「ステキな時間」展で我が子に対面!

年が明けて早々の1月2日、初売りでにぎわう上野の人混みをかき分けて向かった先はこちら・・・

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わ、わ、わ・・・天気が良すぎでよく見えない!

というわけでもう一枚!

こちらです!

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お正月、天気もよく、パンダ誕生もあってか、冬とは思えないほどの人出でにぎわう上野公園の中にある「上野の森美術館」で開催された「野原邦彦 ステキな時間」展。

 

ちょうど仕事が立て込んでいた年末年始をはさんでの開催でなかなか行けなかったのですが、見てわかるとおりの最終日。

お正月にわざわざ足を運んだのは理由があります。

 

それは・・・

 

こちらは1年半前のブログですが、このブログで紹介した「野原邦彦さん」の個展だったからです。

そして、もう一つ。

この時購入した作品をこの個展用に貸し出し、それが展示されるとあって、何が何でもとやりくりして訪れたのです。

 

まずは、入ってすぐに あったのがこの「Mimawashiyama」。

野原さんの小学校の校庭にあった小さな「見まわし山」をイメージして作った作品で「春夏秋冬」の4部作になっています。

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その奥のスペースがこちら・・・

広い会場の右端をよく見ると・・・

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ジャ~ン!

わたしの「Coffee Time」がたたずんでいるではありませんか!

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 うちに飾っている時は大きく見えたこの作品ですが、野原さんの作品の中では中くらいの大きさで、この広いスペースでは何と小柄に見えることか!

 

でも、わたしにとっては大事な作品なので、とっても大きく見えます。

我が子の晴れ舞台を見る母親の気持ちです。

「やっぱり、うちの子は素敵♡」

 

同じスペースのこちらの作品が「Toropical Blend」。

ゆうに2mを超える大作で、迫力があります。

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同じくカフェシリーズの小作品も展示してありました。

その中で気になったのがこちらの「カプチーノ」シリーズの1作品。

赤いカップに浮かぶ姿が可愛らしくて、見とれてしまいました。

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2階に上がると、野原さんの初期の作品も展示されていました。

まだ着彩していない時代のこの作品。ほぼ等身大です。

今の作品は全て水中眼鏡をかけているので眼以外でその表情を読み取るのでが、こちらはそのまま。

若い自信にあふれた表情がいいよね!

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2階のメインスペースで気になったのはこの作品。

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笑みを浮かべた口元がなんともいえず魅力的です。

「これ欲しい・・・」

他の方が所蔵していてよかった!

 

こちらは、3歳になるお嬢さんをモチーフに作った作品で、今回の個展を代表する作品です。

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3歳の女の子の世界観が表れている気がします。

 

中を飛んでいるこの作品も好きな作品でした。

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 面白かったのは、彼のアトリエを会場内に再現して公開制作していたこと。

こちらが野原さん。

モニターには実際のアトリエが映し出されていますが、見えますか?

映像の中の1本の大きな丸太を削って、一つ一つ作品を作っていくのです。

実際に作っているところをみるのは、わたしも初めてなのでとても興味深かく拝見させていただきました。

 

下絵があるとはいえ、2Dから3Dを作り上げるって、頭の中はどんなになっているんだろう?

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ちょこっとですが、動画も撮ってきたので見てください。

 

 

この日は野原さんともご挨拶ができて、その人柄にもふれることができとても楽しい時間を過ごさせてもらいました。

まさにタイトル通りの「ステキな時間」!

 

ありがとうございました。

 

【おまけ】

野原さんの作品はアジアでも評価されていて、会場内で台湾のビール会社がこんなお土産を売っていました。

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彼の作品がラベルになってビールです。

思わず買ってしまいました。

でも開けられないな!