& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

「櫻井培茶研究所」で日本茶に目覚めるの巻

日本茶好きですか?

正直わたしはあまり好きではなく、もっぱらコーヒー党でした。(過去形)

コーヒーはどの豆が好きだとか、どこの焙煎が美味しいとか、入れ方は・・・等々こだわりがあるのですが、日本茶の良さはいま一つわからず今日まできてしまいました。

 

そんなわたしにも、ついに日本茶に目覚める日がきました。

 

今日は、ガチのコーヒー党だったわたしに日本茶の奥深さを教えてくれたお店を紹介します。

 

と、本題に入る前に・・・

毎年、ミラノサローネの記事の途中で、仕事でにっちもさっちもいかなくなり、ブログがストップしてしまうわたし。

今年こそは、この魔の習性をブレークスルーするぞと生きこんだけど、敢え無く陥落。

久しぶりの更新となりました。

また、頑張って更新するので、引き続き読んでいただけると、嬉しいな!

 

おっと、前書きはここまでにして、早速紹介しましょう!

1)櫻井培茶研究所

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コーヒー一辺倒だったわたしを日本茶に目覚めさせてくれたお店がココ!

その名も「櫻井培茶研究所」。

名前だけ聞くと「何?」って感じでしょ?

しかもこの入口。

わたしも最初は正直「何?ココ・・・」って思ってのぞいてしまいました。

場所は南青山スパイラルビル5F。

以前このブログでも紹介したミナペルホネンのショップ「Call」のあるフロアです。

 

「Call」の記事はこちら・・・

「ミナ ペルホネン」のライフスタイルショップ「Call」のカフェが美味しいよ! - & BONO インテリアデザイン、あれやこれや

 

「ミナ ペルホネン」のライフスタイルショップ「Call」~小さな、でも大事な気づきをくれるお店です。 - & BONO インテリアデザイン、あれやこれや

 

「ミナ ペルホネン」のライフスタイルショップ「Call」~小さな、でも大事な気づきをくれるお店です。 - & BONO インテリアデザイン、あれやこれや

 

中に入ると、お茶や茶器が売っているショップがあります。

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しかし、その視線が惹かれるのはその奥に見えるこの実験室のような装置。

ナ・ナ・なんだ!

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多分焙煎したり、日本茶をブレンドする部屋。聞いてないから確証はないけど、多分!

 

2)お茶をいただく

普段飲まない日本茶だけど、この不思議な雰囲気に惹かれて「折角だからお茶でも飲んでみようかな?」なんて気になり、聞いてみたら10分ほど待てば案内できるとのこと。

ショップのお茶や茶器を眺めて待っていると、「こちらへどうぞ・・・」と案内されました。

 

奥の店内はカウンターだけ10席あるかないかのこじんまりしたスペース。

そのカウンターの中で坊主頭の男性の凛とした様子が印象的で、妙に緊張する自分。

 

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何とも落ち着かない・・・

そうこうするうちメニューを渡され、お隣さんの頼んだものを眺めているうちに段々楽しくなってきました。

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だって、お茶とコラボしたカクテルもあるんだもん。

意外に懐の深い店かもという気になり、逆に落ち着いた気分になってきました。

 

 わたしがこのお店に行ったのは4月の桜の頃だったので、わたしが頼んだのは桜やレモングラスがブレンドされたお茶。

これならいま一つ日本茶に疎いわたしでも美味しく味わえそう・・・

 

お湯をさす前に見せてくれた急須がこちら!

「綺麗!」

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この急須に分福茶釜(?)でゆっくり沸かしたお湯を注いて待つこと〇分。

(忘れたけど3分くらいなか?)

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 この釜で沸かすとお湯かまろやかになるに違いない!

見よ!この美しい日本茶!

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わたしが威張ることではないけど、見るからに美味しそうなお茶。

そして、一口、口に含むと甘くてさっぱり!

角がとれた味!

何ともいえない桜のほのかな香りが鼻先に広がって、美味しい!

コーヒーより低めの温度で、目も鼻も喉も、味わうゆとりがあるのは日本茶ならではの味わいかも・・・

一緒に頼んだお菓子も、桜の葉が入った春のお菓子。

(やはり、名前は忘れてしまった!すまぬ・・・)

 

二煎めは、甘納豆と一緒に・・・

一煎めにちょっと渋みが加わり、この甘みが嬉しい。

 

3)きょろきょろ眺めてみると・・・

お隣はお茶の葉も食べるコースらしく、興味深々。

でも、シーンとした空間で聞けなかった・・・

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最後の一滴まで注ぐ店主(?)

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反対側の席には海外からの観光客と思しき二人連れ。

後でわかったことですが、どうやらここは外国の方にとても人気らしく、その後いろんな国の人をみかけました。

 

日本のお茶というと「茶道」「抹茶」というイメージが海外では一般的だと思っていましたが、なんのなんの!

煎茶も段々理解され始めていたのですね。

「知らぬは本人ばかりなり」

 

 

それにしても、美味しかった。

あとでショップで聞いたら、ちょうど新茶がでたところで、新茶も味わえたそう・・・

残念!もう少しゆっくりメニューをみればよかった。

 

新茶のようにシンプルな煎茶やほうじ茶、わたしが飲んだブレンド茶など、幅広く深いお茶が用意されているので、目からうろこ。

日本茶の世界に引き込まれてしまうこと間違いなし!

 

ワタシ?

もちろん、早速お茶を買って、うちで楚々と飲んでいますよ。

深~い世界に入りそうだ!

 

最後に、

実は7月~8月も何度か行きましたが、予約なしで突然いくので、いつもOUT!

予約でいっぱいで入れませんでした。

この記事をみて興味を持った方は是非予約していかれることをお勧めします。

 

 

櫻井焙茶研究所