& BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

インテリアデザインのこと、インテリアコーディネーターの仕事のこと、日常でのデザインの話、大好きなホテルの話などを綴ります

ミュージカル&オペラ in ニューヨークに見たものは?

ニューヨークといえば、ミュージカル!

ということで、せっかくタイムズスクエアにホテルを取ったので、ミュージカルを観に出かけました。

今回、わたしが選んだのは、いろいろある演目の中、まだ見ていない「Wicked (ウィキッド)」。

日本でも劇団四季が公演していましたが、「ライオンキング」などに比べるとあまり知名度は高くない演目かもしれません。

わたしも東京、ロンドンで観る機会は何度もあったものの、結局行かずじまい・・・

 

でも今回は、ストーリーを読んで何故が観てみたくなりました。

 

ホテルから大勢の観光客で賑わうタイムズスクエアを歩くこと約8分

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ロンドンに比べ、ニューヨークの劇場の外観は意外に普通のところが多い。

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あらすじをここで書くのはやめるけど、「観た感想は?」と聞かれると、結構深い内容で考えさせられる内容でした。

人種差別、表に立つ人、どうしても裏に回る人のそれぞれの役割、姉妹の確執、世俗の愚かさなどなど・・・深すぎる・・・

歌って踊って笑って泣いてだけではないメッセージ性の高い作品に少々疲れながらも、幅広いアメリカの文化の一面をのぞいた夜でした。

 

 

そして、「ニューヨークでオペラ」といえば、メトロポリタン歌劇場。

一昨年のベローナでの屋外オペラの感動が忘れられず、今回は名高いメトロポリタンオペラを鑑賞にのこのこやってきました。

キラキラしたブロードウェイをかき分けて着いたこちらの劇場。

さすがの存在感にうっとり。この噴水の前で5分もうろうろしてしまいました。

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劇場の中もさすがの雰囲気。

でも、とってもお洒落してきている人とラフな格好の人が入り乱れています。
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で、何を観たかというと「マダム バタフライ」 そう「蝶々夫人」です。

私が滞在中で観に行ける日程で探すと他の選択肢がなったのですが、ストーリーもしっているし、一度は見ておきたい演目だったので「ラッキー!」とすぐ決めました。

 

 

歌声はよかった!素晴らしかった!

 

でも、でも、でも・・・・

心から楽しめなかった・・・

残念・・・・

何故なら、多分わたしが日本人だったからかも・・・
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ごめんなさい!

どうしてもこの衣装に、そして所作に違和感有りまくりで、楽しめない・・・

 

これはあくまでプッチーニが書いたオペラであり、演じているのはメトロポリタンオペラの面々でありと頭でわかっていても、話にのめりこめない。

 

もう少し大人になって切り離して観ればいいのかもしれませんが、たかが3~4回しかオペラを観たことのない私には難易度が高過ぎました。

きっと「トゥーランドット」を観る中国人も同じ事感じるのかな?

 

ただ、「ウィキッド」と「蝶々夫人」は期せずして、人種の多様性を考えるいい機会になりました。

 

「人種のるつぼ」ニューヨークでのニューヨークらしい体験ができたかな?